日本のPayPalアカウントを海外で使うことはできる?

Yuyuki Tanno

これから留学赴任などで海外に滞在する方には、「日本で作った自分のPayPalアカウントはそのまま使えるのか」「それとも海外アカウントを作り直さらなければならないのか」などの、質問があるかもしれません。

この記事では日本で作ったPayPalアカウントをそのまま海外で使えるのかを解説します。

また、外貨決済・海外での決済方法にはPayPalの他にも、Wiseデビットカードがあります。日本発行のWiseデビットカードは再発行の必要無く、海外で格安の手数料ミッドマーケットレートでお得に使うことができるでしょう。

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日本のPayPalを海外で使うことができる?

日本で開設したPayPalアカウントは海外で使うことはできません¹。

海外の国々と日本ではPayPalアカウントに関連する法律が異なります。そのため、特定の国で作ったPayPalアカウントを他の国で使うことはできないのです。

例えば、日本のPayPalアカウントはアメリカやイギリス、オーストラリアなど別の国々で使うことはできず、転居や仕事、留学、長期滞在などの理由から他国で使いたい場合は日本のアカウントを解約し、別の国のアカウントを開設するのが基本となります。

PayPalの海外アカウントを作成

日本以外の国でPayPalアカウントを使いたい場合はどのような流れで手続きすれば良いのでしょうか。

アメリカなど日本以外の国でPayPalアカウントを使う場合は、日本のアカウントを解約した後、別途アカウントを作成する必要があります¹。

ここで、PayPalの海外アカウント作成に必要な情報ついて説明します。

Pal海外アカウント作成時の必要情報

PayPalの海外アカウントの開設には、以下の様な情報が必要になります²。

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号
  • Eメールアドレス

以上が、海外のPauPalアカウントを作成する際の基本的な情報となります。支払いなどをする場合には、これらの他にクレジットカードやデビットカードの情報が必要となります。

また、国によっては追加情報を求められる場合もあるので、PayPalの指示に沿って登録を進めましょう。

日本で作ったカードでお得に外貨決済:Wiseデビットカード

海外送金や外貨決済などのサービスを提供するWiseでは、日本国内で発行したWiseデビットカードをそのまま海外で使うことができます。

Wiseデビットカードでは、約40通貨を保有でき、使いたい外貨を保有していない場合には、格安の手数料ミッドマーケットレートで自由自在に外貨に両替して支払いに使うことができます。
また、決済通貨を既に保有している際には手数料無料でそのまま支払いが可能です。

Wiseデビットカードは発行手数料のみ1200円かかりますが、その先の年会費などは一切かかりません。

より詳しいWiseデビットカードの使い方やメリット、実際の使用例はこちらで確認をしてみて下さい。

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Wiseでは他にも、為替手数料が上乗せされていない実際の為替レート格安の手数料海外送金などもできます。

こちらの記事から、より詳しいWiseでの海外送金方法を確認してみて下さい。

The true cost of sending JPY to USD

まとめ

PayPalの日本アカウントを持っていても海外では使えません。そのため、海外旅行留学赴任などで海外に滞在する際にPayPalを利用したい場合は、利用先の国のアカウントを新しく開設する必要があるのです。

また、海外で簡単に外貨決済などができるサービスには、Wiseもあります。格安の手数料ミッドマーケットレートで支払いができるWiseデビットカードなどの利用も、検討してみてはいかがでしょうか。

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ソース

  1. PayPal: PayPalアカウントの住所を海外に変更することはできますか?
  2. PayPal: What information is required to open a Personal PayPal account? 

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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