Upworkは英語ができなくても案件を受注できる?案件を受けるコツや種類を紹介
海外プラットフォーム、Upworkは英語ができなくても受注できるのかと不安になるでしょう。本記事では日本人が受注できる日本語案件やスキル重視の案件などの受注について解説します。
AIで英日翻訳が気軽にできるようになり、英語が話せなくても、海外クラウドソーシングサイトで副業を考える人が増えています。
実際にUpworkはどれぐらい稼ぐことができるのでしょうか。本記事ではUpworkの簡単な使い方や注意点など、分かりやすく解説します。
記事の最後には、Upworkからの支払いにかかる手数料を節約することに役立つWise(ワイズ)アカウントについても紹介しています。
Wiseアカウントでは、米ドル、ユーロ、英ポンドを含む8種類以上の現地口座情報を取得することができるため、海外送金での送金を現地口座のように受け取ることができます。
ぜひ、Wiseの詳細も以下で確認してみてください。

| 目次 🔖 |
|---|
※本記事の情報は2026年3月17日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

たくさんの人が、今でもUpworkで稼げるのか気になっていると思います。まず、結論として「Upworkで副業としては稼げますが、安定的に稼ぐには、経験やスキルが重要」です。
Upworkは世界中のユーザーが集まっており、頻繁に利用するユーザーは2025年の第3期で79.4万社です。そのためフリーランス案件が各国から集まりやすいプラットフォームのひとつになります。
また、日本語の案件では、日本語ネイティブで、英語にも対応できる人材は特に需要があります。数千円から受注できる案件もあれば、何十万円とする案件も中にはあり、長期的な人材を探しているクライアントに恵まれれば、月に何十万円の収益を得られる場合もあるようです。
一方で、求人数は減少しており、2025年と2024年の同時期に比べると、クライアント数は7%減少し、2025年以降のUpworkの収益も減少しました。¹
そのため、稼ぐことは可能ですが、世界レベルで通用する経験やスキルを持つことも案件獲得に対するハードルを下げる上で重要となります。
Upworkは使いやすいプラットフォームのひとつであり、海外クラウドソーシングサービスを初めて使う人に適しています。
一方で、国内プラットフォームと比べたときのデメリットもあります。
Upworkで仕事や副業をするメリットは、世界中から案件が集まりやすいプラットフォームであることです。様々な国から、異なる内容の案件が掲載されているため、幅広い経験を積みやすいのが特徴です。
また、日本よりも平均収入・経済基準が高い国からの案件であれば、同等の仕事内容でも、案件を高単価で受注できる場合もあります。
収入は米ドルで受け取れるため、米ドルの口座を持っていれば、そのまま保持できます。
大きなデメリット²は、手数料があることです。Upworkではクライアントによっては手数料が0になりますが、基本的には10〜15%かかります。
また、世界中のフリーランサーが集まっているため、英語圏であるアメリカやカナダなどだけではなく、単価の安いインドやバングラデシュなどとも競争する必要があります。差別化に加えて、クライアントを納得させる実績も必要です。
Upworkでは、大きく分けて以下のカテゴリーからお仕事を選択できます³:
副業として単発で受けられる案件から、長期的にフリーランスやエージェンシーとしても受注できる案件があります。
Upworkでは、幅広い求人を取り扱っているのが特徴で、基本的には日本語と英語の両方が話せる人材が最も必要とされていますが、一方で日本語話者や日本在住者だからこそできる業務も多くあります。⁴
Upworkを初めて使用するとき、どの案件なら受注できるのか悩む方も多いでしょう。音声収録やユーザー調査などは、自然な日本語を話せ、日本に詳しい人が求められる傾向にあるため、初心者でも日本人であることが強く活かされます。
| 案件 | 受注の難易度 | 英語の有無 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| AIレビュー | ★★★★★ | ★★★☆☆ | サクッと作業をしたい人 |
| 音声収録 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 声に自信があり、抵抗がない人 |
| ユーザー調査 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | アンケートに答えるのが好きな人 |
Upworkでは日本語と英語が話せることが差別化になります。その中でも英日通訳と翻訳の需要は高いです。
| 案件 | 受注の難易度 | 英語の有無 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 英日翻訳 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 言語関連の仕事が好きな人 |
| 英日通訳 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 言語関連の仕事が好きな人 |
| コピーライティング | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 考えて書くのが好きな人 |

Upworkを初めて利用するとき、不安なことも多いでしょう。以下の点に注意すると安全にプラットフォームを利用できます。
Upworkでは、契約前に案件を早くこなすよう促し、未払いのまま返信を返さなくなるケースも報告されているようです。
特に時給での仕事には注意が必要であり、「Manual time(時間の自己申告)」で仕事をし、その後クライアントが支払いを拒否すると、支払い保護の対象外になるため、報酬が支払われないリスクがあります。⁴
案件は必ず契約してから仕事をしてください。時給でお仕事をするときは「tracked time(時間をトラッキングする)」を選択しましょう。
同じクライアントと引き続きお仕事をする場合、案件ごとに**Job Offer(契約オファー)**を送ってもらうことで実績数が増え、クライアント次第ではレビューの数も増やすことができます。
高レビューをその度に記載してもらい、実績数が上がれば、他クライアントにより興味を持ってもらえる可能性が高いです。
国によって文化が異なるため、仕事のやり方が異なります。例えば、アメリカのクライアントは、小さな会話から始める傾向にありますが、アジア圏ではすぐに仕事の話をする傾向にあります。
また、祝日や時差の違いもあるため、それらを考慮して納期を伝えることが大切です。
AIの影響により、求められるスキルも変化しています。それにより、過去にあった業務の減少やAI関連の業務の増加などが起きています。
Upworkのクライアント数も減少傾向にあるため、fiverr.やfreelancerなど、他プラットフォームも併用することで、案件獲得の機会を広げることが可能です。¹
Upworkでの支払いは受け取り方によってかかる手数料が変わってきます。例えば、国内銀行への送金手数料は1回につき0.99 USDではありますが、そのほかに経由銀行や銀行側が提示する為替手数料を支払う必要があります。
金額が大きいほど、追加される額も大きくなるため、各支払い方法を事前に調べてから利用するのがおすすめです。
報酬の受け取り方には、以下の6種類があります⁵:
※アメリカで活動しているフリーランサーのみ、即時送金のオプションが利用できます。

銀行を通した海外送金の受け取りでは、中継銀行の手数料や隠れた為替コストなどの追加コストが受取額から引かれてしまうことも...。
そんな時に役立つのが、現地口座情報と為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」を使って送金が受け取れるWise(ワイズ)アカウントです。
Wiseアカウントでは、米ドルやユーロ、英ポンドを含めた8種類以上の主要通貨で現地口座情報を開設できるため、Upworkから支払われる米ドルを日本国内でも手数料なしで受け取ることができます。
受け取った通貨は、Wiseアカウント内で日本円や他の通貨にお得な手数料で両替することも可能です。
現地口座情報の取得方法や送金の受け取りの詳細は以下のページでも参照いただけます。
| Wiseで送金を受け取る方法(詳しくはこちら >>) |
|---|
|
また、ビジネスへの支払いや送金の受け取り先には、Wise(ワイズ)法人アカウントもご利用いただけます。送金の受け取りや目的に合わせてアカウントを開設しましょう。(※)
※現地口座情報を含むアカウントのアップグレードには3000円の手数料(1回限り)がかかります。
送金人がWiseを使って送金するとさらにお得です ⬇️
Wiseを使ってスマートかつお得に海外送金を受け取りましょう。
※電信送金またはSWIFT送金の受け取りなど一部の通貨や送金方法では手数料をかかることがあります。詳しくは、こちらの料金ページにてご確認いただけます。
Upworkは副業として稼ぐには適した海外クラウドソーシングプラットフォームですが、安定的に収入を得るには経験やスキルが必要です。案件は、日本語を必要とし、初心者でも参加できるものから専門的スキルを求められるものまで幅広く取り扱っています。
また、Upworkでの収益の受け取りにWise(ワイズ)アカウントも検討してみてください。Wiseでは米ドル、ユーロ、英ポンドを含む8種類以上の現地口座情報を取得することができ、海外送金の受け取りにかかる為替手数料を節約できます。
※本記事の情報は2026年3月17日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
海外プラットフォーム、Upworkは英語ができなくても受注できるのかと不安になるでしょう。本記事では日本人が受注できる日本語案件やスキル重視の案件などの受注について解説します。
フリーランスと個人事業主、自営業の違いを税金の観点から解説。開業届や確定申告(青色・白色)の違い、年収300万円の税金シミュレーション、海外取引がある方向けのWise Businessアカウントについても紹介します。
シンガポールで個人事業主として活動するためのビザ取得方法を解説。必要条件、申請手順、注意点、おすすめの受け取り口座まで詳しく紹介します。
本記事ではフランスのフリーランスビザの種類や必要書類、申請手順、費用、準備すべきことまでをわかりやすく解説します。
ドバイでフリーランスビザを取得する方法や条件をわかりやすく解説!ビザ申請に必要な書類や費用、注意点、渡航準備まで、移住前に知っておきたい情報をご紹介します。
ドイツでフリーランスや個人事業主として働くには?フリーランスビザの取得条件、職種、注意点までわかりやすく解説します。