円安・円高の時にすることは?外貨預金を持っている場合の対策を解説
円安・円高の時に外貨預金はどうなるかを解説。外貨預金で知っておきたい円安・円高の基礎知識や、円安・円高時の対応方法を説明します。円安・円高になったら外貨預金をどうすべきか知りたい方はご覧ください。

UnionPay(ユニオンペイ) は、中国発の決済ブランドで、「銀聯(ぎんれん)カード」とも呼ばれます。中国本土を中心にアジアで広く利用され、中国国外でも2億枚以上が発行されています。¹
日本国内でも訪日外国人の増加に伴って使える場所が広がっており、日本在住者が国内でカードを発行することも可能です。⁴この記事では、日本での銀聯カードの作り方、国内・海外での使い方や注意点、他ブランドとの違いについてわかりやすく解説します。
あわせて、実際の為替レート(ミッドマーケットレート)で外貨決済ができるWise(ワイズ)カードについても紹介しているので、ぜひ確認してみてください。
| 目次 🔖 |
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※本記事の情報は2026年4月9日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
UnionPay(ユニオンペイ/銀聯:ぎんれん) は、中国・上海に本拠を置く中国銀聯が運営する決済ブランドです。2002年に中国人民銀行の主導のもと、国内の決済システムを統一するために金融機関の連合として設立されました。²
当初は中国国内向けのデビットカードとして普及しましたが、現在は世界180以上の国・地域で利用できる、VisaやMastercardに並ぶ国際ブランドへと成長しています。¹ᐩ³ 近年は訪日外国人の増加に伴い日本国内でも利用可能店舗が広がっており、日本国内で銀聯ブランドのクレジットカードを発行することも可能です。⁴

中国国内では、口座から即時に引き落とされる「デビットカード」や、スマホアプリを使ったQRコード決済が主流です。一方、日本で発行できるUnionPayカード(三井住友カードや三菱UFJニコスなど)は、一般的な後払いの「クレジットカード」の形態をとっています。これらのQR決済やカード決済は、日本を含む海外の対応店舗でも利用可能です。
UnionPayは世界180か国以上の広大なネットワークを誇り、世界的な決済ネットワークのひとつです。¹ᐩ³ また、カードの種類によっては、海外ATMに対応している場合もあり、旅行や出張の際にも便利です。
日本では2007年から発行が開始され、三井住友カードや三菱UFJニコスなどで作成可能です。⁵ オンラインから申し込むと、最短約1週間で届く場合があります。⁶ ⁷**【申し込みの基本手順】
事前準備: 本人確認書類(運転免許証など)と引き落とし口座の番号がわかるものを用意。
申請・入力: 公式サイトの申し込みページから規約に同意し、必要情報を入力。
口座設定: 支払先となる金融機関の口座情報を入力。
審査・受取: 入会審査を経て、指定住所にカードが郵送される。
※注意点:日本で発行できる多くの銀聯カード(三井住友銀聯カードなど)はショッピング専用です。ATMでのキャッシング機能などは利用できないケースが多いため、事前に各社の機能や特典を確認しておきましょう。

日本国内での決済普及率は約75%、東京・大阪などの大都市圏では90%以上に達しています。⁸ 百貨店やドラッグストアなど利用できる店舗があります。
【決済の手順】
会計時にUnionPay(銀聯)カードを提示する。
6桁の暗証番号を入力する。
売上票にサインをして、控えを受け取る。
💡 暗証番号の注意点 日本の一般的な4桁ではなく、「00 + 指定した4桁」の計6桁の入力が必要です。⁴ ⁶ (一部のコンビニ等では入力が省略される場合もあります)
中国ではVisaやMastercardが使えない店舗も多いため、銀聯カードが支払い手段の選択肢になります。中国国内では多くの加盟店で利用でき、店頭の「UnionPay銀聯」マークのステッカーが目印となります。¹⁰ 決済方法は国内と同様です。
日本で発行されたUnionPayカードは、以下のような制限が設けられているケースがほとんどです。⁴ ⁹
支払いは一括のみ: 原則としてキャッシング、分割払い、カードローンは利用できない「ショッピング専用カード」です。
追加カード・保険の制限: ETCカードの発行や、旅行傷害保険などが付帯しない場合があります。
非加盟店: 他の大手国際ブランドに比べると国内の対応店舗はまだ限られており、特に地方の小規模店舗や個人経営の飲食店では使えないケースが多く見られます。
オンラインショップ: 一部のネットショップでは支払い方法として選択できない、またはカードの種類によってエラーになる場合があります。
ATMでの現金引き出し(キャッシング): 日本発行のカードは原則ショッピング専用のため、ATMでのキャッシングは利用できない場合があります。
※中国発行カードの場合のみ、主要銀行やコンビニのATMで日本円の引き出しが可能ですが、独自の利用限度額が設定されています。¹¹
カードの不具合や盗難・紛失の際は、24時間対応のサポート窓口へ連絡しましょう。
| 地域 | 問い合わせ先 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日本国内 | 銀聯コールセンター¹¹ | 携帯電話からでも市外局番なしで通話可能(通話料無料)。または各カード発行会社へ。 |
| 中国・海外 | 銀聯コールセンター(上海) ¹³ | 一部の日本発行カードであれば、24時間年中無休、日本語で相談可能。 |
※三菱UFJニコス発行のカードの場合は、海外アシスタンスサービス「ハローデスク」や専用の盗難・紛失受付へ。 ¹⁴
カードの登録通貨と異なる通貨で決済を行う場合(例:日本発行のカードを中国で使うなど)、通貨換算に伴う海外事務手数料が為替レートに上乗せされるのが一般的です。¹⁵例えば三井住友銀聯カードでは、中国銀聯決済センターにデータが到着した時点のUnionPay指定レートに、2.5%の海外事務手数料が加算されます。¹⁶ 手数料の設定はカード会社により異なりますが、一般的に1~3%程度が目安です。
UnionPayカードを使ってATMから現金を引き出す(キャッシング)場合、カード会社が定めるATM手数料のほか、ATM設置機関独自の利用手数料やキャッシング金利(利息)がかかる場合があります。¹⁷
※日本で発行されたUnionPayカードの多くは「ショッピング専用」のため、キャッシング機能自体が利用できないケースがほとんどです。
手数料の金額や条件はカード発行会社や国によって異なり、改定されることもあるため、利用前に公式サイトや最新の会員規約で確認しましょう。* 海外ショッピング利用時の海外事務手数料(1~3%程度)
ATM現金引き出し時のATM手数料とキャッシング金利
UnionPayの為替レートと為替コスト

国際カードブランドはUnionPayだけでなく、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubなどが存在します。それぞれに特徴があり、利用シーンによって使い勝手が異なります。¹⁸
| UnionPay(銀聯) | Visa | Mastercard | JCB | American Express | Diners Club | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 本社 | 中国 | 米国 | 米国 | 日本 | 米国 | 米国 |
| 強い地域 | 中国・アジア | 全世界 | 全世界 | 日本・アジア・北米 | 北米・ヨーロッパ | 北米・ヨーロッパ |
| 日本での普及度 | 低~中 | 高 | 中~高 | 高 | 中 | 低~中 |
| 特徴 | 中国国内で非常に高いシェア | 世界最多水準の加盟店数 | Visaに次ぐ国際シェア、コストコで使える | 国内優待・日本語サポートが充実 | 高級ホテル・旅行特典、ステータス性 | ステータス性、グルメ・旅行特典に特化 |
| こんな人におすすめ | 中国・アジアへの渡航が多い人 | 安定した使いやすさを重視する人 | 国内外で広く使えるカードが欲しい人 | 国内利用が中心 | 旅行・ホテルの特典を重視する人 | グルメ特典やステータス性を重視する人 |
※上記の情報は、各社公式情報および業界統計をもとにした目安です。

海外旅行では、レストランやショッピングでの決済、交通アプリなどでの決済で必ず現地通貨が必要になります。国際クレジットカードで決済を使用とお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることも。
そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)カードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。
使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本円をチャージし、外貨に両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。
現金が必要になった場合でも、通貨をアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)
Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのない為替レート(ミッドマーケットレート)で決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリ、Apple Payでの決済に利用できます。
Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。
※ATMオーナーによって追加手数料が別途請求される場合があります。
中国発のUnionPay(ユニオンペイ/銀聯) は、中国本土への出張や旅行で利用しやすい場面がある決済手段です。日本国内でも発行可能で、訪日客が多い店舗や観光地周辺などでは対応している場合があります。海外で利用する際は、事前に海外事務手数料、為替レート、キャッシング機能の有無、利用できる店舗やサービスを確認しておきましょう。
また、中国以外の国への渡航予定がある方や、複数通貨を管理したい方は、Wiseデビットカードなど他サービスとの併用も視野に入れて、自分に合った決済方法を選んでみてください。
※本記事の情報は2026年4月9日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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