Apple Payの使い方、設定方法を徹底解説 | Wise(ワイズ)の追加方法も紹介

Hikaru Osaka

Apple Payは、iPhoneやApple Watchなどを使って、店舗やアプリ、Webサイトで支払いができる便利な決済サービスです。財布からカードを取り出さずに、タッチ決済やオンライン決済をスムーズに行えます。

本記事では、Apple Payの基本的な仕組みや対応デバイス、設定方法、使い方、カードの削除方法などをわかりやすく解説します。

また、記事の最後には、Wise(ワイズ)カードApple Payに追加する方法もご紹介しています。WiseカードをApple Payに追加することで、いつでもタッチ決済に利用できます。

特に海外での支払いにWiseを利用することで、追加手数料が上乗せされていない為替レート(ミッドマーケットレート)で150ヶ国・40通貨以上で決済ができるようになります。

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※本記事の情報は2026年4月29日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

Apple Payについて

Apple Payは、iPhoneやApple WatchなどのApple製デバイスを使って支払いができる決済サービスです。クレジットカードやデビットカード、プリペイドカードなどをAppleの「ウォレット」アプリに追加しておくことで、対応店舗やアプリ、Webサイトでスムーズに決済できます。¹

Apple Payの主な特徴は、以下の通りです。

  • 設定が簡単:iPhoneのウォレットアプリにクレジットカードなどを追加するだけで、すぐに使い始められます。
  • 店舗・アプリ・Webサイトで使える:お店でのタッチ決済だけでなく、アプリやWebサイトでのオンライン決済にも対応しています。
  • 交通機関でも利用できる:Suica、PASMO、ICOCAを追加すれば、iPhoneやApple Watchをかざすだけで改札を通れます。
  • カードのポイントや特典も引き継げる:Apple Payにカードを追加しても、カードのポイントやマイル、特典はこれまで通り利用できます。
  • セキュリティに配慮されている:支払いのたびにFace ID、Touch ID、またはパスコードによる認証が必要です。

財布からカードを取り出したり、カード番号を毎回入力したりする必要がないため、日常の買い物やオンライン決済をより簡単に行えるのが特徴です。利便性だけでなく、安全性やプライバシーにも配慮されているため、安心して利用できます。

支払い時にFace ID、Touch ID、またはパスコードが必要であり、加盟店に実際のカード番号が共有されることはありません。カード情報を直接相手に渡さずに支払いができる点も、Apple Payの大きなメリットです。

Apple Payが利用できるデバイス

Apple Payは、iPhoneやApple Watchを中心に、様々なApple製デバイスで利用できます。ただし、使える機能や支払い方法はデバイスによって異なります。

Apple Payが利用できる主なデバイスは、以下の通り。²

  • iPhone
  • Apple Watch
  • iPad
  • Mac
  • Apple Vision Pro など

たとえば、店舗でのタッチ決済は主にiPhoneやApple Watchで利用できます。一方、iPadやMacでは、アプリ内決済やWebサイトでのオンライン決済に使われるのが一般的です。利用したいシーンに合わせて、対応デバイスや設定方法を確認しておきましょう。


Apple Payの設定方法

Apple Payの設定方法

Apple Payを利用するには、まずお使いのApple製デバイスにクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどを追加する必要があります。iPhoneやApple Watchでは店舗でのタッチ決済、iPadやMacではアプリ内決済やWebサイトでの支払いに利用できます。

本章では、iPhone、Apple Watch、iPad、MacでApple Payを設定する方法を紹介します。³

iPhoneの設定方法

iPhoneでApple Payを設定する場合は、「ウォレット」アプリからカードを追加します。具体的な設定方法は、以下の通りです。

  • iPhoneで「ウォレット」アプリを開きます。
  • 「カードを追加」ボタンをタップします。
  • 「クレジットカードなど」を選択します。
  • 「続ける」をタップします。
  • カードをiPhoneに近付ける、またはカード情報を手動で入力します。
  • 画面の案内に沿って、カード発行会社による認証などを完了します。

Apple Watchの設定方法

Apple WatchでApple Payを使う場合は、ペアリングしているiPhoneの「Apple Watch」アプリからカードを追加できます。具体的な流れは、以下の通り。

  • ペアリングしているiPhoneで「Apple Watch」アプリを開きます。
  • 「マイウォッチ」タブを開きます。
  • 「ウォレットとApple Pay」をタップします。
  • 「カードを追加」をタップします。
  • 「クレジットカードなど」を選択します。
  • 「続ける」をタップします。
  • カードをiPhoneに近付ける、スキャンする、またはカード情報を手動で入力します。
  • 必要に応じて、カード発行会社による認証を完了します。

iPad・Macの設定方法

iPadやMacでも、Apple Payにカードを追加できます。iPhoneやApple Watchのような店舗でのタッチ決済ではなく、主にアプリ内決済やWebサイトでの支払いに利用するのが一般的です。

  • iPadの場合は、「設定」アプリを開きます。
  • Macの場合は、「システム設定」または「システム環境設定」を開きます。
  • 「ウォレットとApple Pay」を選択します。
  • 「カードを追加」を選択します。
  • 画面の案内に沿って、クレジットカードやデビットカードなどの情報を入力します。
  • 必要に応じて、カード発行会社による認証を完了します。

※MacでApple Payを利用するには、Touch ID搭載のMac、またはApple Payが設定されたiPhone・Apple Watchとの連携が必要になる場合があります。


Apple Payの使い方

Apple Payは、店舗でのタッチ決済のほか、アプリ内やWebサイトでの支払いにも利用できます。ここでは、iPhone、Apple Watch、iPad・MacでApple Payを使って支払う方法を紹介します。

iPhoneでApple Payを使う方法

iPhoneでApple Payを使う場合は、サイドボタンやTouch IDを使って認証し、決済端末にかざして支払います。具体的な使い方は、以下の通りです。⁴

  • Face ID搭載のiPhoneでは、サイドボタンをダブルクリックします。
  • Touch ID搭載のiPhoneでは、Touch IDに指を載せます。
  • 支払いに使うカードを選択し、認証します。
  • iPhoneの上部を決済端末にかざします。
  • 画面に「完了」とチェックマークが表示されたら支払い完了です。

Apple WatchでApple Payを使う方法

Apple WatchでApple Payを使う場合は、サイドボタンをダブルクリックして、決済端末にかざします。

  • Apple Watchのサイドボタンをダブルクリックします。
  • 支払いに使うカードを選択します。
  • Apple Watchの画面を決済端末に近づけます。
  • 支払いが完了するまで、そのままかざします。
  • 画面上の表示や振動などで、支払い完了を確認します。

iPad・MacでApple Payを使う方法

iPadやMacでは、主にアプリ内決済やWebサイトでの支払いにApple Payを利用できます。対応するアプリやWebサイトの購入画面でApple Payを選択し、Face ID、Touch ID、パスコードなどで認証すれば支払いが完了します。

また、MacやWindowsパソコン、その他のデバイス上のブラウザでApple Payを使う場合、画面に表示されたコードをiPhoneまたはiPadのカメラでスキャンして支払う方法もあります。

  • アプリまたはWebサイトの購入画面で「Apple Pay」を選択します。
  • 支払い内容、配送先、請求先情報などを確認します。
  • iPadの場合は、Face ID、Touch ID、またはパスコードで支払いを承認します。
  • Touch ID搭載のMacの場合は、Touch IDで支払いを承認します。
  • Touch ID非搭載のMacや他社製ブラウザなどでは、画面に表示されたコードをiPhoneまたはiPadのカメラでスキャンして支払える場合があります。
  • 画面に「完了」とチェックマークが表示されたら支払い完了です。

Apple Payから決済カードを削除する方法

Apple Payに登録した決済カードは、あとから削除できます。使わなくなったカードや、別のカードに切り替えたい場合は、各デバイスの「ウォレット」または「ウォレットとApple Pay」から削除しましょう。

iPhoneで決済カードを削除する方法

iPhoneでは、「ウォレット」アプリからApple Payに登録したカードを削除できます。⁵

  • iPhoneで「ウォレット」アプリを開きます。
  • 削除したいカードをタップします。
  • 「カードの詳細」をタップします。
  • 「カードを削除」をタップします。
  • 内容を確認し、削除を完了します。

Apple Watchで決済カードを削除する方法

Apple Watchでは、本体の「ウォレット」アプリからカードを削除できます。

  • Apple Watchで「ウォレット」アプリを開きます。
  • 削除したいカードをタップします。
  • 画面を下にスクロールし、「削除」をタップします。
  • 内容を確認し、削除を完了します。

iPad・Macで決済カードを削除する方法

iPadやMacでは、「ウォレットとApple Pay」から決済カードを削除できます。iPadの場合は「設定」アプリから、Macの場合は「システム設定」または「システム環境設定」から操作します。

  • iPadの場合は、「設定」アプリを開きます。
  • Macの場合は、「システム設定」または「システム環境設定」を開きます。
  • 「ウォレットとApple Pay」を選択します。
  • 削除したいカードを選択します。
  • iPadの場合は「カードを削除」をタップ、Macの場合は削除ボタンをクリックします。
  • 内容を確認し、削除を完了します。

なお、Apple公式サイトでは、iPhoneやiPadから支払い用カードを削除しても、他のデバイスのAppleウォレットからは削除されないと説明されています。複数のデバイスで同じカードを登録している場合は、必要に応じて各デバイスで削除しましょう。


Apple Payを利用するメリット

Apple Payを利用するメリット

Apple Payには、支払いの手間を減らせるだけでなく、交通機関での利用やセキュリティ面など、日常生活で役立つメリットがあります。主なメリットは、以下の通り。⁶⎺¹¹

  • お買い物での決済がスムーズになる
  • 交通機関での乗り降りもタッチ決済で完了
  • カードを持ち歩かなくてよくなる
  • 安心のセキュリティ
  • ポイントや特典もそのまま利用できる
  • 海外での決済にも使いやすい

お買い物での決済がスムーズになる

Apple Payを使うと、店舗やWebサイト、アプリでの支払いをスムーズに行えます。お店ではiPhoneやApple Watchを決済端末にかざすだけで支払えるため、財布からカードを取り出したり、現金を数えたりする手間を減らせます。

交通機関での乗り降りもタッチ決済で完了

Apple PayにSuica、PASMO、ICOCA、TOICAなどの交通系ICカードを追加しておけば、iPhoneやApple Watchで交通機関を利用できます。改札でカードを取り出す必要がなく、対応する端末をかざすだけで乗り降りできるため、通勤・通学や旅行中の移動もスムーズです。

カードを持ち歩かなくてよくなる

Apple Payにクレジットカードやデビットカード、プリペイドカードを追加しておけば、実物のカードを持ち歩かなくても支払いができます。対応店舗やオンライン決済で使えるため、財布の中のカードを減らしたい人にも便利です。

安心のセキュリティ

Apple Payでは、支払い時に実際のカード番号が加盟店に共有されません。また、カード番号そのものがデバイス上やAppleのサーバに保存されることはなく、代わりに固有のデバイスアカウント番号が使われます。カード情報をそのまま相手に渡さずに支払えるため、セキュリティ面でも安心して使いやすい仕組みです。

ポイントや特典もそのまま利用できる

Apple Payで支払いをしても、対応カードであれば、これまで通りカードのポイントをためたり、特典や補償を受けたりできます。普段使っているクレジットカードやデビットカードをApple Payに追加すれば、スマホ決済の便利さを取り入れながら、カード本来のメリットも活用できます。

海外での決済にも使いやすい

Apple Payは、海外でも対応している店舗やアプリ、Webサイトで利用できます。現地でカードを取り出さずに支払えるため、レストランやショッピング、交通機関などでの決済をスムーズにしやすいのがメリットです。


現地通貨での決済をお得な手数料と為替レートで:Wise(ワイズ)カード

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海外旅行では、レストランやショッピング、交通機関での支払いに現地通貨を使える決済手段があるととても便利です。一般的な国際クレジットカードで支払おうとお考えの方もいるかもしれませんが、利用時には1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料が決済額に上乗せされることがあります。

そんなときに役立つのが、海外事務手数料がかからないWise(ワイズ)カードです。Wise(ワイズ)を使えば、現地での支払いをよりお得に済ませられます。

使い方は簡単! Wiseアカウントに日本円をチャージし、現地通貨に両替するだけで、米ドルなどの通貨を現地でいつでも利用できます。両替手数料もお得です。

また、Apple Payにも対応しているため、Wiseカードを追加しておけば、海外での支払いもスマートに完了します。

もし、現金が必要になった場合でも、あらかじめアカウント内で現地通貨に両替しておくことで、現地ATMでの引き出しが可能です。(※)

Wiseデビットカードは世界150か国以上で利用可能で、上乗せコストのないリアルタイムの為替レート(ミッドマーケットレート)で決済が行われます。カード発行手数料は1,200円のみ、年会費は無料です。

Wiseカードを活用して、海外旅行や滞在にかかるコストを賢く節約しましょう。

※ATMオーナーによって追加手数料が別途請求される場合があります。

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Apple PayにWise(ワイズ)カードを追加する方法

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Apple PayにWise(ワイズ)カードを追加したい場合、以下のステップでカードを追加できます。

Wise(ワイズ)アプリから追加する方法:

  1. 「カード」タブに移動する
  2. 追加したいカードを選択する
  3. Appleウォレットに追加を選択する

Appleウォレットから追加する方法:

  1. Appleウォレットを開く
  2. プラス記号を選択する
  3. WiseアプリからWiseデビットカードを選択する
  4. SMSコードでカードの認証を行う

カード追加時に認証を求められた場合 💡

Apple PayにWise(ワイズ)カードを追加する際の認証は、主にセキュリティの確保と不正利用の防止を目的としています。新しいデバイスにカードを追加する際、SMS、Eメール、またはお電話による追加の本人確認をお願いする場合があります。デバイスに表示される案内に従って、追加認証をし、Apple Payへのカードの設定を完了してください。


まとめ

Apple Payは、iPhoneやApple WatchなどのApple製デバイスで、店舗やアプリ、Webサイトの支払いをスムーズに行える便利な決済サービスです。対応するカードをウォレットに追加しておけば、財布からカードを取り出さずに支払えるだけでなく、交通機関の利用やオンライン決済にも活用できます。

海外旅行や海外滞在でApple Payを使うなら、現地通貨での決済に便利なWise(ワイズ)カードを追加しておくと、よりお得でスマートに支払いをしやすくなります。


Apple Payについてよくある質問

Apple Payは海外でも使えますか?

Apple Payは、コンタクトレス(非接触)に対応している国・地域で利用できます。また、渡航先の国で利用しているどのカードブランド(Visa・Mastercard・JCB)がどの程度普及しているかも確認することもApple Payを海外で利用する点で重要となります。

Wiseカードを追加しているAppleデバイスの紛失や盗難に遭った場合、または新しいデバイスに機種変更した場合はどうすればよいですか?

デバイスの紛失または盗難時は、お客様のアカウントおよび資金を保護するため、スマートフォンを紛失、または盗難に遭った場合の手順に従ってください。

デバイスの機種変更後、新しいデバイスからログインされる場合は、新しいデバイスからのログインの手順に従ってWiseアカウントに再度ログインしてください。

アカウントへのアクセス後、実際のカードやデジタルカードの凍結・凍結解除ができるようになります。

デビットカードの紛失や盗難に遭った場合はどうすればよいですか?

お客様のカードの不正利用を防ぐため、Wiseカードの紛失や盗難に遭った場合の手順に従ってください。一時的にカードを凍結するか、新しいカードの再発行を行っていただけます。カードを再発行した場合、再度カードをApple Payに設定する必要があります。

一度カードの再発行を行うと、そのカードは永久的にブロックされ、ご利用いただけなくなります。

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Wise(ワイズ)カードを使ってみる 💳

※本記事の情報は2026年4月29日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


出典:

  1. Apple Pay - Apple(日本)
  2. Apple Payに対応しているデバイス - Apple サポート (日本)
  3. Apple Payを設定する - Apple サポート (日本)
  4. Apple Payで買い物をする - Apple サポート (日本)
  5. Apple Payで使う決済カードを変更または削除する
  6. Apple Pay - Apple(日本)
  7. 日本でiPhoneやApple Watchの交通系ICカードを使う
  8. Legal - Apple Payとプライバシー
  9. プライバシー - 機能 - Apple(日本)
  10. Apple Payに対応しているアジア太平洋地域の銀行とカード発行元
  11. Apple Pay - Apple(日本)

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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