香港旅行のおすすめアプリは?電車・地図・乗り換えアプリなどを紹介
香港旅行のおすすめアプリ14選を紹介します。電車(地下鉄、MTR)、地図、乗り換え、翻訳、路線図など、便利なアプリを厳選して解説。香港旅行の決済に便利なWise(ワイズ)についても説明します。
香港旅行で便利なオクトパスカードですが、事前に知っておきたいポイントは意外と多くあります。本記事では、オクトパスカードの使い方、iPhoneアプリでの利用方法まで、旅行前に押さえておきたい内容をわかりやすく解説します。
記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでの香港ドルへの両替、香港現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介してます。
Wiseアカウント内で日本円を香港ドルにあらかじめ両替しておくことで、香港旅行での決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。
円(JPY)から香港ドル(HKD)に両替した時の現在のレート(by Wise)🇭🇰
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オクトパスカードは、香港で広く使われている非接触型の電子決済ツールです。MTR(地下鉄)やバス、フェリー、トラムなどの交通機関に加え、飲食店やコンビニ、ショップなど18万か所以上で利用できます。
オクトパスカードには大人用・子ども用・高齢者用などの種類があり、旅行者が一般的に使うのは大人用オクトパスカード(Adult Octopus)です
香港では交通機関の移動だけでなく、ちょっとした買い物や食事の支払いにも使いやすく、現金を細かく用意する手間を減らせるのが魅力です。¹
オクトパスカードには、「iPhone / Apple Watchで使うモバイルアプリ版」と、従来の「物理カード(ICカード)」の2種類があります。どちらも香港での移動や買い物に使えますが、使い方や管理方法、払い戻しの流れなどに違いがあります。²
自分の旅行スタイルに合った方法を選ぶためにも、それぞれの特徴を確認しておきましょう。
アプリ版のオクトパスカードは、iPhoneやApple Watch上で利用できるタイプです。カードを持ち歩かなくてもスマホやウォッチで支払えるため、荷物を減らしたい方や、よりスマートに移動・決済を済ませたい方に向いています。アプリで管理しやすい点も魅力です。
物理カード(ICカード) は、香港で広く使われている定番のオクトパスカードです。使い方がシンプルで、スマホの設定に不安がある方でも利用しやすいのが特徴です。チャージしてタッチするだけで使えるため、初めて香港を訪れる方にもわかりやすい方法といえるでしょう。
オクトパスカードは、モバイルアプリ版と物理カード(ICカード)版で入手方法が異なります。スマホだけで完結させたい方はアプリ版、現地で手軽に使いたい方は物理カード(ICカード)版が向いています。
iPhone / Apple Watchで使うアプリ版オクトパスカードは、Octopus App for Touristsから発行できます。観光客向けのオクトパスアプリでは、初期チャージ(最低100香港ドル)とデポジット(50香港ドル)が必要ですが、発行手数料はかかりません。
支払いには、香港以外で発行されたVisa・Mastercard・UnionPayのクレジットカード / デビットカードなどが利用できます。
スマホでそのまま管理したい方や、あとからアプリ経由で返金申請まで済ませたい方には、この方法が便利です。なお、iPhone / Apple Watch版アプリでの返金は、アプリ内から手続きできます。
物理カード(ICカード)タイプを購入したい場合、観光客向けにはTourist Octopus(Sold version) が用意されています。販売価格は39香港ドル(約790円)で、初期チャージ残高は含まれず、デポジットも不要です。残高は払い戻しできますが、その場合カードは無効になります。
物理カードのオクトパスカードを購入できる場所は、以下の通りです。
なお、空港の到着エリアでは、39香港ドルのカード代に加えて100香港ドルの初回チャージ込みで合計139香港ドルで販売されています。一方、Hung Fook Tongの店舗では、初期チャージなしの39香港ドルで購入できます。購入後は別途チャージして使う形です。
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オクトパスカードのチャージ方法は、モバイル版アプリと物理カード(ICカード)とで少し異なります。とはいえ、どちらも香港では比較的かんたんにチャージでき、駅やコンビニなど身近な場所で残高を追加できます。
アプリ版オクトパスカードは、アプリ内やWalletからチャージできます。駅やコンビニで現金を用意しなくても残高を追加しやすいため、スマホで完結させたい方に向いています。
チャージの手順は、以下の通りです。⁵
物理カード(ICカード)のオクトパスカードは、MTR駅の券売機やチャージ機、コンビニなどでチャージできます。現地で使う場面が多いため、チャージ方法をあらかじめ把握しておくと安心です。
なお、券売機やコンビニでチャージする際は現金が必要になるため、事前にATMなどで香港ドルを引き出しておくとスムーズです。
チャージの手順は、以下の通り。⁶
オクトパスカードは、主に次のような場所でチャージできます。⁷
オクトパスカードは、アプリ版であれば日本でも事前に準備できます。Octopus App for Touristsから新規発行が可能です。一方で、物理カード(ICカード)は基本的に香港現地で購入・受け取りする形です。
また、KlookやKKdayなどの旅行予約サイトで事前に予約し、香港到着後に空港で受け取る方法もあります。日本国内で物理カードを直接受け取るというよりは、オンラインで予約して現地でスムーズに受け取る方法と考えるとわかりやすいでしょう。⁸⁺⁹⁺¹⁰⁺¹¹

オクトパスカードは、香港の交通機関だけでなく、飲食店や買い物、娯楽施設など幅広い場所で使えるのが大きな魅力です。オクトパス公式サイトでは、18万か所以上の利用先があると案内されており、香港旅行中のさまざまな場面で活躍します。
代表的な利用場所は、以下の通りです。¹²
オクトパスカードは、香港旅行中の移動や買い物をまとめてカバーしやすい便利な決済手段です。本章では、主なメリットをわかりやすくご紹介します。
オクトパスカードを使えば、MTRなどの交通機関を利用するたびに切符を買う手間を省けます。改札や支払い端末にタッチするだけで使えるため、移動が多い香港旅行では特に便利です。
アプリ版であれば、iPhoneやApple Watch上で使えるほか、アプリやウォレットからチャージしやすいのもメリットです。
オクトパスカードは、MTRでの移動に便利なだけでなく、条件によっては運賃面でもメリットがあります。例えば、Adult Octopus(大人用オクトパスカード)をMTR Fare Saver(運賃割引サービスの端末)にかざすと、対象駅からの次回乗車で2香港ドル割引になります。¹³
オクトパスカードは、MTRやバス、フェリー、トラムなどの交通機関に加えて、コンビニ、スーパー、飲食店、ショップ、娯楽施設など幅広い場所で使えます。
また、香港ディズニーランドでも、園内での支払い方法としてオクトパスカードが利用可能です。観光スポットでも使えるため、香港旅行中の決済手段をひとつにまとめやすいのが魅力です。¹⁴
オクトパスカードは、使った金額や残高を確認しやすいのもメリットです。アプリでは、残高や取引履歴、カテゴリ別の支出サマリーを確認できます。使いすぎを防ぎたい方や、旅行中のお金の流れを把握したい方にも便利です。
さらに、アプリ版オクトパスカードは、アプリ内で取引履歴を確認できる点も魅力です。移動や買い物のたびに、あとから支出を見返しやすい点も安心材料といえるでしょう。¹⁵
オクトパスカードは香港旅行で便利ですが、利用前に知っておきたい注意点もあります。本章では、特に確認しておきたいポイントをまとめます。
アプリ版オクトパスカードは、誰でもどのスマートフォンでも使えるわけではありません。iPhoneまたはHuawei端末での利用は可能ですが、Androidでは利用できません。¹⁶
そのため、対応端末を持っていない場合は、物理カード(ICカード)を使う必要があります。
オクトパスカードは便利ですが、利用できない場所もあります。例えばタクシーは「指定のタクシーのみ対応」と案内されており、すべての車両で使えるわけではありません。¹⁷
そのため、支払い方法を事前に確認しやすいタクシーアプリを使うと安心です。オクトパスカードが使えない場面に備えて、クレジットカードや現金もあわせて用意しておくとよいでしょう。
オクトパスカードの払い戻しは、カードの種類によって方法が異なります。アプリで版は、アプリ内で返金申請を行い、チャージに使ったクレジットカードやデビットカードなどに返金されます。
返金には6〜8週間程度かかり、発行から90日以内の払い戻しには11香港ドルの手数料がかかります。なお、MTRカスタマーサービスやエアポートエクスプレスのカウンターでは、アプリ版の返金は受け付けていません。
一方、物理カード(ICカード)は、香港出発前にMTRカスタマーサービスで払い戻しを行います。残高が500香港ドル未満ならその場で返金され、残高が500香港ドル以上ある場合は、その場では返金されず、カードを回収したうえで後日返金方法が案内されます。¹⁸⁺¹⁹
オクトパスアプリの対応言語は、中国語と英語のみです。日本語には対応していないため、アプリ操作は英語または中国語が前提です。²⁰
英語や中国語表示に不安がある方は、物理カードの方が使いやすい場合があります。
オクトパスカードは、3年以上チャージや支払いに使っていないと利用停止状態になる場合があります。アプリ版は、利用がない状態が続くと残高とデポジットから15香港ドルの管理手数料が差し引かれ、その後も未使用なら毎年15香港ドルずつ差し引かれます。残高とデポジットがなくなると、アプリ版オクトパスカードはキャンセルされ、再有効化できません。²¹
旅行者向けの物理カードは、15香港ドルの管理手数料の対象外です。ただし、長期間使っていないと利用できない状態になることがあり、その場合は再有効化が必要になる可能性があります。
手数料を防ぐには、最後の利用から3年以内に一度チャージまたは支払いを行うのが基本です。長期間使っていない場合は、アプリや窓口で状態を確認し、必要に応じて再有効化の手続きを行うとよいでしょう。

香港での旅行では、レストランやショッピングでの決済、交通アプリなどでの決済で香港ドル(HKD)で支払える決済手段があると便利です。国際クレジットカードで決済をしようとお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることも。
そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)カードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。
使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本をチャージし、香港ドルに両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。
現金が必要になった場合でも、香港ドルをアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)
Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レート(ミッドマーケットレート)で決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリでの決済に利用できます。
Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。
※ATMオーナーによって追加手数料が別途請求される場合があります。
オクトパスカードは、香港旅行中の移動や買い物をスムーズにしてくれる便利な決済手段です。MTRやバスなどの交通機関だけでなく、コンビニやスーパー、飲食店など幅広い場所で使えるため、現地での支払いをまとめやすいのが魅力です。
アプリ版と物理カードの違いや、購入方法、チャージ方法、払い戻しの条件などを事前に把握しておけば、香港到着後もより安心して使えるでしょう。香港旅行の支払いをさらに便利にしたい方は、香港ドルへの両替や現地での決済に役立つWise(ワイズ)カードもあわせてチェックしてみてください。
はい。オクトパスカードは、あらかじめ残高をチャージして使うプリペイド式の電子決済ツールです。使うたびにチャージ残高から支払われる仕組みなので、クレジットカードのように後払いではありません。
いいえ。オクトパスカードはクレジットカードではなく、チャージ式の決済手段です。利用時は、あらかじめ入金した残高やデポジットの範囲内で支払います。
オクトパスカードの残高が不足していても、残高が少しでもプラスなら、一定額までマイナスで支払える場合があります。旅行者向けの物理カードでは一般的に最大35香港ドルまで、iPhone / Apple Watchのアプリ版では最大50香港ドルまでマイナス利用できます。²²
デポジットはカードの種類によって異なります。たとえばアプリ版の新規発行では50香港ドルのデポジットが必要ですが、旅行者向けの物理カード(ICカード)はデポジット不要です。
旅行者向けの物理カード(ICカード)は、39香港ドル(初期チャージなし)で購入できます。なお、アプリ版オクトパスカードは最低100香港ドルの初期チャージ額+50香港ドルのデポジットが必要です。

※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各プラットフォームに関する独自の見解を2026年4月20日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
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