個人事業主が楽天カードを作る手順と審査のコツ|ビジネスカードとの違いや屋号・口座の書き方を解説
個人事業主は楽天カードをどう作ればいい?勤務先欄の書き方や屋号なしの場合、2枚目カードや口座設定、楽天ビジネスカードとの違い・メリットまで、個人事業主向けにわかりやすく解説します。
ベトナムへ送金する機会のある人は、海外送金サービスの1つとしてPayPal(ペイパル)を利用したいと考えているかもしれません。
この記事では、PayPalを使ってベトナムに送金する方法を解説。さらに、ベトナムの航空券やホテルなどの代金をPayPalで支払う際の使い方や、ベトナムからの送金を受け取る方法・手数料まで、気になる内容を網羅しています。
あわせて、ベトナム・ドンの送金・受け取りに対応した海外送金サービスの一例として、Wise(ワイズ)についても解説します。
| 目次 🔖 |
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※本記事の情報は2026年1月15日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
PayPalを使えば日本からベトナムに海外送金することができます。ただし、その機能には制限があるため、事前に理解しておくことが重要です。
2026年1月時点で、日本のPayPalアカウントからベトナムあてにベトナムドンの送金を行うことはできません。
日本のPayPalアカウントでは、米ドルやユーロ、台湾ドル、タイバーツ、フィリピンペソなどの通貨での取引が可能ですが、ベトナムドン(VND)は含まれていません。¹
そのため、PayPalで日本からかベトナムに送金したい場合は、米ドルなど別の通貨建てで行う必要があります。
前述の通り、日本のPayPalアカウントではベトナムドンを直接扱うことができません。そのため、米ドルなどの対応通貨を使って送金する形になります。
PayPalでベトナムに海外送金する手順は次の通り。²
日本のPayPalアカウントでは、米ドルやユーロなど複数の主要通貨が利用できるため、これらを指定して送金することで、ベトナムのPayPalユーザーへ送金自体は可能です。
しかし、日本円から例えば米ドル建てで送金する場合、送金手数料499円に加えて、為替レートに通貨換算手数料(4%)が上乗せされる点に注意が必要です。³ (詳しくは後述)
さらに、ベトナム側でベトナムドンとして使いたい場合には、受取人がPayPalアカウント内で通貨を両替するか、銀行口座へ出金する際にベトナムドンへ両替する必要があります。
このときも、PayPalが提示する為替レートには通貨換算手数料が含まれるため、最終的に受け取る金額は、送金時に指定した通貨建ての金額より少なくなる可能性があります。
ベトナムへ頻繁に送金する場合や、手数料を抑えたい場合は、PayPal以外の海外送金サービスもあわせて検討するとよいでしょう。

PayPalで海外送金をする際の送金手数料は、1回あたり499円の設定です。これは、銀行などの海外送金手数料と比べると低く設定されています。
しかし、上記の手数料以外にも、PayPalでは通貨の両替が行われる際に、適用される為替レートに独自の通貨換算手数料が上乗せされます。
以下の表でこの通貨換算手数料の内訳を記載しています。³
| PayPalの通貨換算手数料 | |
|---|---|
| 送金側が負担する場合 | 送金額の4.00% |
| 受取側が負担する場合 | 送金額の3.00% |
(※2026年1月15日時点の情報を参照しています。)
つまり、1,000ドルを送金した場合、送金手数料499円に加えて4%にあたる40ドル(約6,340円)が通貨換算手数料で請求されます(2026年1月15日のレートに基づく)。
近年、ベトナム航空の航空券やサービスの支払い方法として、PayPalを選択できるようになりました。つまり、PayPal残高や紐付けされた銀行口座・クレジットカードなどを使って、ベトナム航空の決済が可能です。⁴ ⁵
PayPalの支払い方法は、PayPal残高、口座振替、またはクレジットカードやデビットカードなどの中から選ぶことができます。カード番号などの決済情報がベトナム航空側に伝わることはないため、セキュリティ面でも安心です。

PayPalはベトナムでもサービスを展開しており、ベトナムに住む人は現地住所でペイパルアカウントを登録することができます。⁶
ベトナム版PayPalは海外送金や送金の受取などに活用することができ、ベトナムに住むフリーランサーなどが報酬の受け取りに活用しているケースもあります。
また、ベトナム航空のように、支払い方法としてPayPalを採用するサービスも増えていますが、まだまだ少しづつ普及している状態です。

海外旅行や海外・日本国内の家族への送金、海外赴任などでは、現地通貨が必ず必要になります。もし主要な通貨での資金管理が必要なら、Wise(ワイズ)アカウントがおすすめです。
Wiseのアカウントをオンラインで開設すれば、ベトナム・ドンを含む40種類以上の通貨を一つのアカウントだけで送金、受け取り、両替に使用することが可能です。手数料は低いかつ透明性が高く、両替時には常に為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」が適用されます。
【Wiseアカウントの特徴】
さらに、Wiseは世界150か国以上での決済や現金の引き出しに使えるWiseデビットカードも提供しています。
カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
国際取引を行う企業や個人事業主には、Wise法人アカウントもご利用いただけるので、ご自身のニーズに合ったWiseアカウントが開設できます。
Wiseを使って世界どこでも、便利でお得な送金や決済を実現しましょう。
※Wiseにご登録されている国の住所によって利用できるサービスや取得できる現地口座情報が異なります。そのため、ご利用いただけるサービスについては、お住まいになられている国のサイトを必ず確認するようにしましょう。また、Wiseアカウントからベトナムの銀行口座へは、VNDのみ送金可能であり、1回あたり499,999,999 VND まで送金できます。なお、最少送金額は個人の受取人で10,000 VND、法人の受取人で50,000 VNDです。
海外送金サービスのPayPal(ペイパル)はベトナムでも利用でき、PayPalでベトナムに送金することも可能です。ただし、ベトナムドン(VND)には対応していないため、米ドルなど他通貨で送金する必要があります。
その際には、PayPalが定める4%の通貨換算手数料が発生し、送金の実質コストが高くついてしまうことも。ベトナム航空などでPayPalを使って支払う際にも、為替レートに含まれる手数料には注意しましょう。
ご自身のニーズに合った機能を持つツールを活用して、スマートに現地通貨の管理をしましょう。
※本記事の情報は2026年1月15日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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