円安でもお得!ヨーロッパで買うと安いブランドとショッピング完全マニュアル

Hikaru Osaka

昨今の円安が続く中でのヨーロッパ旅行。「ヨーロッパで買うと安いブランドは何だろう?」「円安でもヨーロッパでブランド品が買える?」そんな疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

この記事を読めば、旅行前のお金の両替方法、現地での支払い方法、国別・ブランド別のお得な買い方まで、しっかり理解できて安心です。

また、円安でもヨーロッパ旅行でブランド品をお得に購入するために、隠れた手数料のないWise(ワイズ)カードを使った、賢くスマートな決済方法を一緒に見ていきましょう!

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円(JPY)からユーロ(EUR)を両替した時の現在の換算レート(by Wise)🇪🇺

目次 🔖

※本記事の情報は2025年10月22日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

ヨーロッパの物価は最近どう?日本より高い?

ヨーロッパの物価は最近どう?日本より高い?

旅行を計画するときにまず気になるのが、「ヨーロッパって今どのくらい物価が高いの?」という点ではないでしょうか。円安の影響もあり、なんとなく「すべてが高そう」という印象を持つ人も多いですが、実際は国や都市、そして品目によってかなり差があります。

例えば、食事や交通費は日本より高めでも、ブランド品などは現地価格や免税制度によってお得に買えることもあります。このセクションでは、ヨーロッパの生活コストを日本と比べながら、旅行予算を立てるときのヒントも紹介していきます。

ヨーロッパで使われている通貨

ヨーロッパといっても通貨は国によって異なります。例えばユーロを使う国では、旅行者にとって「ユーロ→円換算」の為替レートが重要です。非ユーロ圏では、ポンド(英国)、スイスフラン(スイス)などがあります。ブランド品購入をメインに考えるならユーロ圏を想定しておくと良いでしょう。

「円安」の影響

近年、円は以前に比べて割安傾向にあります。円安というのは「1ユーロあたり円が多く必要」という状況なので、一見「海外で買うのが高くつきそう」と感じるかもしれません。しかし、ブランド品においては、現地価格設定・税金還付・為替差などが絡み、場合によっては日本よりお得になります。

そうは言っても、隠れたコストとして潜んでいる、クレジットカードの手数料や両替所の手数料などを軽視すると、実際の支払い額が想像より高くなることがあります。その点を踏まえ、計画的に買い物をすることで、円安でもお得に買い物ができるチャンスはまだあります。

ヨーロッパと日本の物価比較

一般的な物価(ブランド品以外)で比較してみると、例えば食事、交通、宿泊など旅行中のコストは、主要都市では日本と同等か、やや高めという印象です。宿泊費が特に高くなりやすく、交通(鉄道・地下鉄)も都市内では日本の地方都市より高い場合があります。

旅行予算を立てるヒントとして、ブランド品購入を視野に入れるなら「物価+為替+支払い手数料」を見込んだ上で、余裕を持った予算を確保することをおすすめします。例えば「ブランド品購入予算+現地での食事・移動・宿泊予算」の1.2倍程度を見ておくと安心です。

関連ページ 💡 円からユーロへの両替はどこでするのがおすすめ?7つの方法を比較!

ヨーロッパで買うと安いブランド品国別ガイド

ヨーロッパで買うと安いブランド品国別ガイド

参考為替レートを「1ユーロ=175.97円」(2025年10月22日時点)」として、さまざまなブランドの価格を比較してみましょう。また、実際の店舗価格や為替レートにより変動します。各シーズンによっては、日本より高いものもありますので、事前にご自身でも価格を確認するようにしてください。

パリで買うと安いハイブランド

エルメス¹

フランスで手に入れたいハイブランドの代表格の老舗ブランドです。「バーキン」「ケリー」などが代表的コレクションで、ジュエリーなども不動の人気です。パリの本店では品揃えが豊富で、旅行者に人気です。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
ピアス 《ジョケット》 PM190,300円€1,000(175,970円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

ルイ・ヴィトン²

モノグラムやダミエなどで知られるブランド。代表的コレクションとして「ネヴァーフル」「スピーディ」などがあります。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
ネヴァーフル277,200円€1,550(約272,754円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

イタリアで買うと安いブランド

フェンディ³

イタリア発のラグジュアリーブランド。バッグやアクセサリーなど幅広く人気。代表的コレクションとして「ピーカブー」などがあります。アイテムによって価格差も変動します。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
ピーカブー ミニ728,200円€4,300(約756,671円)
FFダイヤモンド財布85,800円€470(約82,706円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

グッチ⁴

グッチはモノグラム「GG」ロゴやウェブストライプなどで知られます。バッグ・シューズ・アクセサリーともに展開が広く、人気コレクションには「マーモント」や新作の「ジリオ」など。アイテムによって価格差も変動します。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
〔GGマーモント〕スモール ショルダーバッグ346,500円€2,100(約369,537円)
〔グッチ ジリオ〕スモール トートバッグ291,500円€1,600(約281,552円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

スペインで買うと安いブランド

ロエベ⁵

スペイン発祥の革製品ブランド。特にレザー技術が高く、立体的なデザイン「パズル」シリーズなどが人気です。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
パズル ミニ397,100円€2,200(約387,134円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

バレンシアガ⁶

スペイン発のラグジュアリーブランド。スニーカー・バッグ・アクセサリーともに人気。代表的なコレクションは「LE CITY」。現在の為替レートの場合、日本の方がやや安め。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
LE CITY338,800円€1,950(約343,142円)
Rodeo フラップ付きカードホルダー60,500円€350(約61,590円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

ドイツで買うと安いブランド

ヒューゴボス⁷

ドイツ発のブランドで、主にメンズスーツ・レザーグッズ・アクセサリーが有名。人気アイテムとしてレザーバッグなど。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
クロスボディバッグ31,240円€160(約28,155円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

MCM⁸

ドイツ・ミュンヘン発のラグジュアリーブランド。特にバックパック・トートバッグが人気です。特に代表的なのは「Stark」のバックパックが人気。現在の為替レートの場合、日本の方がやや安め。

商品名日本円(税込)ユーロ価格(税込)(日本円換算)
MCM スターク バックパック mini152,900円€980(約172,451円)

(※2025年10月22日時点の為替レート:1ユーロ=175.97円をもとに算出しています。)

関連ページ 💡 ヨーロッパで使えるクレジットカードを比較|旅行・留学をもっとお得にする方法

ヨーロッパでの免税手続き完全ガイド

ヨーロッパでの免税手続き完全ガイド

ここでは免税(VAT=付加価値税)還付について、旅行者が知っておきたい手続きの流れを整理します。

VAT還付のために必要な書類⁹

お店で買い物をした際、免税手続きを受けるには次のような書類や備えが必要です。

  • パスポート(非EU居住者であることを示すため必須)
  • 購入時のレシートおよび「Tax Free」用紙(店舗でもらいましょう)
  • 購入商品が未使用であること、持ち帰ることを明示できる状態(店舗や国によって必要書類に差があります)

免税手続きの流れ

  1. 旅行中、対象店舗で「免税手続き(Tax-Free)」を申し出る。
  2. 購入時に店舗で免税書類を発行してもらう。
  3. 出国時(EU域内からの出発時)に税関で、税関スタンプ(輸出証明印)をもらい、専用BOXへ投函します。複数国を経由する場合は注意が必要です。例えば、フランスで買い物をし、スペインのバルセロナを経由して日本に帰国する場合、バルセロナの空港でリファンドを受けます。
  4. 払い戻しは、1〜2ヶ月ほどで、クレジットカード返金・銀行振込などに返金。還付額から手数料が引かれる場合もある。

国別のVAT還付率と最低購入額

免税店でブランド品がどれくらい安いかは、各国のVAT(付加価値税)率によって変わります。例えばフランスやイタリアはVATが高いため、還付額も比較的多くなります。以下は、主なヨーロッパの国の目安です。還元率が高い国でも事務手数料などが加わるため、変動します。最新状況は現地、または店舗で確認をするようにしてください。

VAT還付率(目安)最低購入額
フランス標準VAT約20 %

旅行者還付率12 %程度

€100以上(同一店舗・同一日に精算)
イタリア標準VAT率22%近く€70以上
スペイン標準税率は21%最低購入額の条件なし
ドイツ標準VAT率19%€50以上

(※2025年10月22日時点の情報を参照しています。)


日本の税関で注意すべきポイント

日本の税関で注意すべきポイント

海外旅行でブランドバッグやブランド品を購入して日本に持ち帰る際、日本の税関ルール¹⁰も把握しておきましょう。例えば、購入したブランド品の合計額が20万円を超える場合には申告が必要です。日本国内への輸入時、20万円を超える個人使用品に対しては関税・消費税がかかる可能性があります。

申告手続きとしては、帰国時に「携帯品・別送品申告書」の提出が必要な場合もあり、特に空港で受け取れず、後日配送されるものがある場合には、合算の金額で判断されるため注意が必要です。


ヨーロッパ旅行でのお得な決済や外貨レートでの両替に:Wise(ワイズ)

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ヨーロッパ旅行での買い物をお得にするなら、Wise(ワイズ)のデビットカードがおすすめです。両替所や銀行での両替は、市場レートではなく、隠れた手数料が上乗せされた為替レートになっています。

一方で、Wiseデビットカードなら、隠れた手数料が上乗せされていない、市場レートでお得に両替することが可能です。さらに、現金を持ち歩くことなく、現地でお得なレートのまま低い手数料で、カード決済することができます。また、現地ATMでお金を引き出すことも可能です。40以上の通貨を1つのアカウントで保有、両替、管理ができるので、ヨーロッパ旅行でも活躍すること間違いなしです。

【Wiseデビットカードの特徴】

  • 多くの国で活躍:150ヶ国以上でのデビットカード決済ができ、年会費も無料です。
  • 最適な為替レート:上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで日本円を外貨へ両替することができます。
  • 低額な両替手数料:0.73%〜(2026年1月時点)の低額な手数料で日本円を現地通貨に両替でき、海外旅行での決済に利用できます。
  • 決済時に自動で両替:アカウントに外貨を保有していなくても、アカウント内に持っているお得なレートの通貨から自動で両替し、現地通貨での決済に使えます。
  • 海外ATMから無料出金:海外でも毎月2回、合計3万円まで無料で出金できます(※ATMから別途手数料が請求される場合があります)。
  • 海外事務手数料ゼロ:クレジットカードの高額な海外事務手数料を節約できます。
  • バーチャルカードも発行可能:Wiseアカウントでバーチャルカードを作成することで、オンラインでの決済などに利用できます(発行料も無料)。
  • 安心のセキュリティ:紛失・盗難に遭っても、アプリ内ですぐにカードを停止することで、不正利用のリスクを低減できます。

一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。

また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大3分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。

ヨーロッパでのショッピングをお得にするなら、ぜひWiseカードをご活用ください。

Wise(ワイズ)カードを使ってみる 💳


まとめ

この記事では、ヨーロッパでブランド品を賢くお得に購入するための為替や、両替、免税手続きなどを整理しました。まずは、訪れるヨーロッパ国の通貨や円安の状況をチェックし、次に国別、ブランド別でお得度を比較しましょう。

さらに、免税(VAT)手続きと日本の税関での注意点も漏らさずに対応することで、最後まで安心してショッピングを楽しめます。

ブランド品購入は「ただ安そうだから」という理由だけでなく、為替・支払い方法・免税制度・帰国時の税関までをセットで理解してこそ「本当にお得」になります。

さらに、決済面でもWise(ワイズ)などの透明性の高い手数料で両替ができるサービスを活用し、旅先でのブランドショッピングを、安心して思う存分楽しみましょう。

関連ページ 💡 ヨーロッパでWiseカードを使う方法、そのメリットを徹底解説!

ヨーロッパでの買い物に関するよくある質問

VATの還付手続きは、どのヨーロッパ各国でも同じですか?

いいえ、国によって条件(最低購入額、対象店舗、手続き方法、電子・紙のどちらか)が異なります。

例えば、フランスでは最低購入額が€100(税込)以上で、同一店舗・同一日に精算というルールがある一方、他国では€70や€50といった条件の国もあります。 行き先に合わせたルールを確認するようにしてください。

VATの還付手続きはいつすればいいですか?

購入時には「税抜き扱いで手続きを受けたい」と店舗に申し出をし、店頭で用紙をもらっておくことが最初のステップです。その際、パスポートの提示を求められますので必ず準備しておきましょう。

そして、出国時(購入国またはEU域外へ出る際)に税関スタンプ取得や電子端末の処理を行う必要があります。

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※本記事の情報は2025年10月22日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


ソース:

  1. エルメス
  2. ルイヴィトン
  3. フェンディ
  4. グッチ
  5. ロエベ
  6. バレンシアガ
  7. ヒューゴボス
  8. MCM
  9. タックスリファンドで海外旅行の買い物の税金が戻る!やり方は?日本でもできる?
  10. 海外旅行者の免税範囲

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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