中継銀行手数料とは?いくらかかるかの目安、節約方法などを解説
中継銀行手数料とは?を解説します。中継銀行手数料がいくらかかるかの目安を確認する方法、節約方法などを説明。中継銀行手数料を節約できるWise(ワイズ)についても紹介します。
PayForex(ペイフォレックス) は、日本からオンラインで海外送金ができるサービスです。銀行窓口に行かなくても、パソコンやスマートフォンから送金手続きを進められるため、留学費用の支払い、海外に住む家族への仕送り、海外取引先への支払いなど、さまざまな用途で利用できます。
PayForexは40通貨以上、200以上の国・地域に対応しており、幅広い送金先をカバーしています。また、PayPay銀行や三井住友銀行との提携による口座振替入金にも対応しているため、利用者は自分に合った入金方法を選びやすい点も特徴です。¹ᐩ²
一方で、海外送金サービスを利用する際は、送金手数料だけでなく、為替レート、受取方法、着金までの日数、送金限度額なども確認しておくことが大切です。特に、送金先の国や通貨、受取方法によって、実際に受取人が受け取れる金額や手続きの流れが変わる場合があります。
この記事では、PayForexの手数料、送金・受取方法、限度額、評判を分かりやすく解説します。PayForexの利用を検討している方は、他の海外送金サービスと比較する際の参考にしてください。
記事の最後には、40種類以上の通貨を両替・送金できるWise(ワイズ)アカウントについてもご紹介しています。Wiseで日本円を外国通貨に両替しておくことで、海外旅行や移住の際にいつでも現地通貨として利用できるようになります。通貨ごとのレートも確認できる比較表もあるのでぜひ確認してみてください。
また、Wiseでは米ドルやユーロ、シンガポールドル、イギリスポンドなどの主要通貨で現地口座情報も取得できるので、海外現地の受取人に送金するコスト、海外送金の受け取りにかかるコスト、現地決済・両替にかかるコストまでさらに節約することができます。
Wiseを使って世界どこでも、便利でお得な送金や支払いを実現しましょう。

| 目次 🔖 |
|---|
※本記事の情報は2026年6月17日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
PayForexは、Queen Bee Capital株式会社が運営するオンライン海外送金サービスです。アプリまたはウェブサイトから、原則24時間365日送金を依頼できます。³ᐩ⁴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Queen Bee Capital株式会社 |
| 登録番号 | 第二種資金移動業者 関東財務局長第00010号 |
| サービス開始 | 2011年7月6日 |
| 主なサービス | 海外送金、海外携帯チャージ、海外料金の払い込み、海外送金の受け取り |
| 対応範囲 | 40通貨以上、200以上の国・地域 |
| 利用方法 | ウェブサイト・アプリ |
| 対応言語 | 日本語、英語、中国語、ベトナム語、タイ語など |
※2026年6月17日時点の情報を参照しています。
PayPay銀行はPayForexと提携しており、会員サイトからPayForexに登録すると、口座振替で海外送金資金を入金できます。入金手数料はかかりません。⁵
利用の流れは以下の通りです。
海外送金サービスの提供元はPayForexです。送金に関する問い合わせはPayForexへ行いましょう。
PayForexではこのほか、三井住友銀行の口座振替、コンビニ入金、ペイジー、銀行振込も利用できます。⁶

PayForexの送金手数料は、送金先、通貨、金額、受取方法によって異なります。主要国への送金では約400~2,780円ですが、最新の金額はPayForexの送金シミュレーターで確認してください。⁷
一定額以上の送金では送金手数料が無料になる場合があります。ただし、入金手数料や中継銀行手数料などが別途発生することがあります。
入金方法によって、以下の手数料がかかります。⁸
| 入金方法 | 手数料 |
|---|---|
| PayPay銀行の口座振替 | 無料 |
| 三井住友銀行の口座振替 | 360円 |
| 専用口座への振込 | 利用する銀行により異なる |
| コンビニ入金 | 5万円以上:380円5万円未満:310円 |
| ペイジー | ATM:200円ネットバンク決済:780円 |
※2026年6月17日時点の情報を参照しています。
※銀行振込では、金融機関所定の振込手数料がかかる場合があります。
SWIFT送金では、中継銀行や受取銀行の手数料が送金額から差し引かれる場合があります。金額は関係する銀行によって異なり、事前に確定しないことがあります。⁹
受取額を指定したい場合は、後述の「着金額指定サービス」を確認してください。
着金額指定サービスでは、中継銀行手数料などを2,500円で前払いし、指定した金額を受取人に届けられます。⁹
| サービス | 手数料 |
|---|---|
| 着金額指定サービス | 2,500円 |
※2026年6月17日時点の情報を参照しています。
実際の銀行手数料が2,500円未満でも、差額は返金されません。
PayForexの為替レートには、為替コストにあたるスプレッドが含まれています。詳しくは次章で解説します。
着金額指定サービスは、中継銀行手数料などを送金人が負担し、受取人への着金額を指定できる有料オプションです。料金は2,500円です。⁶
一部の国・地域や銀行では利用できないため、送金前に対象可否を確認してください。
海外送金では、送金手数料だけでなく、為替レートに含まれるスプレッドもコストになります。
PayForexでは、三井住友銀行またはブルームバーグのTTSレートを基準に、原則0.5~30%のスプレッドを上乗せし、提示レートを随時更新しています。¹⁰
スプレッドは取引時間帯によって変動し、平日9:30~17:30以外や週末・祝日は高くなる場合があります。¹¹
送金手数料が無料でも、為替レートにスプレッドが含まれていれば、送金コストは発生します。
例えば、10万円の送金でスプレッドが3%なら、為替コストは約3,000円です。
サービスを比較する際は、手数料だけでなく、同じ条件での受取額や支払総額を各社のシミュレーターで確認しましょう。
PayForexの海外送金は、公式サイトまたはアプリから行います。¹⁴ᐩ¹⁵
入金後は、PayForex側で送金手続きが進められます。
1回あたりの送金限度額は原則100万円相当ですが、送金先やサービスによって異なる場合があります。¹⁶
1ヶ月の目安は、個人300万円、法人・個人事業主600万円です。最新情報はPayForex公式サイトまたはアプリで確認するようにしましょう。
PayForexでは、銀行口座への入金のほか、現金受取やEウォレットなどにも対応しています。¹⁷
| 受取方法 | 概要 |
|---|---|
| 銀行口座 | 受取人の口座に入金。SWIFT送金では銀行手数料が差し引かれる場合あり |
| 現金受取 | 現地の提携窓口で受け取る |
| Eウォレット | 電子マネーのアカウントで受け取る |
| 宅配送金 | 受取人の住所へ現金を届ける |
利用できる方法は国・地域によって異なるため、送金前に確認するようにしましょう。
PayForexでは、「海外から送金受取(PayForex Incoming)」を利用し、対応する海外事業者からの送金を日本のPayForexアカウントで受け取れます。¹⁸
利用できる提携先は限られるため、送金前に対象事業者を確認してください。
PayForexの送金時間は最短即時~3営業日程度で、入金方法や受取方法などによって異なります。¹⁹
| 受取方法 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 銀行口座 | SWIFT:原則1~2営業日その他:原則24時間以内 |
| 現金受取 | 最短30分~24時間以内 |
| 宅配送金 | おおむね1~3日 |
| Eウォレット | 最短即時~24時間以内 |
祝祭日、現地事情、初回利用時の確認などにより、さらに時間がかかる場合があります。余裕を持って手続きしましょう。
運営会社のQueen Bee Capital株式会社は、第二種資金移動業者(関東財務局長第00010号) として登録されています。⁴
資金移動業者には、利用者資金を保全するため、履行保証金の供託などが法律で義務付けられています。事業者が破綻した場合、利用者は保全された資金から還付を受けられる仕組みです。²¹
PayForexでは、TLSによる通信の暗号化や、ログイン失敗時のアカウントロックなどの対策を採用しています。不正利用時の補償条件は、利用規約を確認してください。²²ᐩ¹⁰

海外旅行や海外・日本国内の家族への送金、海外赴任などでは、現地通貨が必ず必要になります。もし主要な通貨での資金管理が必要なら、Wise(ワイズ)アカウントがおすすめです。
Wiseのアカウントをオンラインで開設すれば、40以上の通貨を一つのアカウントだけで送金、受け取り、両替に使用することが可能です。手数料は低いかつ透明性が高く、両替時には常に為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」が適用されます。
【Wiseアカウントの特徴】
さらに、Wiseは世界150か国以上での決済や現金の引き出しに使えるWiseデビットカードも提供しています。
カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
国際取引を行う企業や個人事業主には、Wise法人アカウントもご利用いただけるので、ご自身のニーズに合ったWiseアカウントが開設できます。
Wiseを使って世界どこでも、便利でお得な送金や決済を実現しましょう。
Wise個人アカウントを開設する 🚀
Wise法人アカウントを開設する 💼
PayForexは、200以上の国・地域への海外送金に対応し、銀行口座、現金受取、Eウォレットなど複数の受取方法を利用できます。
一定額以上では送金手数料が無料になる場合もありますが、中継銀行手数料や為替レートに含まれるスプレッドなど、別のコストが発生することがあります。
利用前にPayForexやWiseなどのシミュレーターで、手数料、為替レート、受取額を比較しましょう。
※本記事の情報は2026年6月17日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
出典:
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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Wise(ワイズ)ならAlipayやWeChatにも対応しており、低額な手数料と実際の為替レート(ミッドマーケットレート)でお得に送金可能です。
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