ニュージーランドで使えるおすすめのクレジットカードはどれ?手数料や注意点も解説!

Hoi Yi Leung

ニュージーランドに旅行を予定している方の中には、「クレジットカードはどこまで使えるのか」「現金はいくら必要なのか」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ニュージーランドのクレジットカード事情やキャッシュレスの普及状況を、わかりやすく解説します。

記事の最後にはお得な手数料と為替レートでのニュージーランド・ドルへの両替、ニュージーランド現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介してます。

Wiseアカウント内で日本円をニュージーランド・ドルにあらかじめ両替しておくことで、ニュージーランド旅行や留学での決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。

目次 🔖

Wise(ワイズ)について知りたい 💡

※本記事の情報は2026年2月23日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

ニュージーランドのクレジットカード事情

ニュージーランドのクレジットカード事情

ニュージーランドでは、クレジットカードやデビットカードなどのキャッシュレス決済が日常的な支払い手段として広く利用されています。

統計によると、日常の支払い方法としてデビットカード(EFTPOS)を利用している人は約80%前後、クレジットカードを利用している人は約40%前後とされており、複数の決済手段を併用する傾向が見られます。¹

さらに、支払い方法の嗜好に関する調査では、約9割近い人々がカードや電子決済で支払うことを好むと報告されています。特に都市部ではほとんどの店舗がカード決済に対応しており、スーパーやレストラン、カフェなどでもカード利用が一般的です。²


ニュージーランド旅行・留学で使えるクレジットカードブランド

ニュージーランド旅行・留学で使えるクレジットカードブランド

ニュージーランドで使える、クレジットカードの代表的なブランドは次の通りです。

  • VISA
  • Mastercard
  • AmericanExpress

JCBは、American Expressとの提携によりニュージーランドでも加盟店で利用できる場合がありますが、Visa や Mastercardと比べると対応店舗はさらに限られる傾向があります。取り扱いがある場所では使えますが、必ずしも多くの店舗で対応しているわけではありません。³


ニュージーランドではキャッシュレス化が進んでいる

ニュージーランドではキャッシュレス化が進んでいる

ニュージーランドでは、日常生活のさまざまな場面でキャッシュレス決済が利用されています。小売店や飲食店はもちろん、交通機関やオンラインサービスでもカードや電子決済に対応しているケースが一般的です。特にタッチ決済の普及が進んでおり、少額の支払いでもカードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了する場面が増えています。

国際ブランドのクレジットカードやデビットカードは幅広く受け入れられており、旅行者でも利用しやすい決済手段です。モバイルウォレットも対応店舗が増えており、スマートフォンによる非接触決済が浸透しています。

キャッシュレス決済方法詳細
クレジットカードVISA、Mastercard、AmericanExpress、JCB(ごく稀)
デビットカードVISA、Mastercard、AmericanExpress、JCB(ごく稀)、EFTPOS(在住者のみ)
モバイルウォレットApple Pay、Google Pay
QR決済Alipay(支付宝)、QQ Pay(対応店のみ)
オンライン決済POLi(現地銀行口座情報が必要)

ニュージーランドでクレジットカードが使えない場所

ニュージーランドでクレジットカードが使えない場所

ニュージーランドではキャッシュレス決済が一般的ですが、すべての場所でクレジットカードが使えるわけではありません。例えば、屋台や週末マーケットの一部店舗、コインロッカー、個人経営の小規模商店などではカード決済に対応していない場合があります。

また、郊外のバスや一部の交通機関では現金のみ、あるいは専用カードのみ対応というケースもあります。基本はカード中心で問題ありませんが、少額の現金をあらかじめ用意しておくと安心です。


ニュージーランドではどのくらい現金が必要?

ニュージーランドではどのくらい現金が必要?

キャッシュレス化が進むニュージーランドでは、ほぼ現金はいらないでしょう、しかし、上記などのケースもあるので、1日に必要な分を十分に持っておくことがおすすめです。

屋台や一部の交通機関などカードが使えない場合に備えて、1日あたり50〜100ニュージーランド・ドル(約4,600〜9,200円)程度を目安に現金を用意しておくと安心です。

(※2026年2月23日時点の為替レートもとに計算しています。)


ニュージーランドでの旅行・留学でクレジットカードを使用するメリット

ニュージーランドでの旅行・留学でクレジットカードを使用するメリット

ニュージーランドに旅行・留学する際は、クレジットカードの利用がおすすめです。本章では、クレジットカードを使用するメリットを解説します。

幅広い場面でスムーズに支払いできる

ニュージーランドでは多くの店舗やサービスでクレジットカードが利用できます。スーパーやレストラン、カフェ、観光施設などでも対応している場合が一般的です。タッチ決済が普及しているため、少額の支払いでもスムーズに会計を済ませることができ、現金を多く持ち歩かずに済む点もメリットです。

海外旅行保険が付帯する場合がある

クレジットカードの種類によっては、海外旅行保険が付帯している場合があります。傷害や疾病治療費、携行品損害などが補償対象となるケースもあります。ただし、補償内容や適用条件はカードごとに異なるため、事前に利用条件を確認しておくことが大切です。

保証金(デポジット)の支払い・返金に使える

ホテルのチェックイン時やレンタカー利用時には、保証金(デポジット)が必要になるケースがあります。クレジットカードがあれば、保証金の仮押さえに対応できる場合が多く便利です。返金や解除も、カード経由で処理されるのが一般的です。

アプリで決済・確認ができる

配車アプリやフードデリバリー、オンライン予約サイトなどの決済にクレジットカードを登録しておけば、現地でもスムーズに支払いができます。現金を使わずに手続きが完了するため、移動や買い物の際にも便利です。また、専用アプリを通じて利用履歴や支出状況をすぐに確認できます。

紛失時の停止や補償制度がある場合がある

ニュージーランドでクレジットカードを紛失した場合でも、カード会社へ連絡することで利用停止の手続きが可能です。不正利用に対する補償制度が設けられている場合もあります。補償の範囲や条件はカード会社ごとに異なるため、事前に調べておきましょう。


ニュージーランドでのクレジットカード利用で気を付けたいこと

ニュージーランドでのクレジットカード利用で気を付けたいこと

ニュージーランドではクレジットカードが広く利用されていますが、海外での決済には日本とは異なる注意点もあります。安心して旅行や留学生活を送るためにも、事前にポイントを押さえておくことが大切です。

海外事務手数料がかかる場合がある

日本で発行されたクレジットカードをニュージーランドで利用すると、決済額に海外事務手数料が上乗せされることがあります。一般的に1〜3%程度が目安ですが、カード会社によって異なります。事前に手数料の有無や料率を確認しておきましょう。

ちなみに、海外旅行に人気のクレジットカードごとの海外事務手数料の一例を以下でまとめてみました。

カードVisaMastercard®JCB
三井住友カード⁴ᐩ⁵3.63%3.63%
エポスカード⁶ᐩ⁷3.85%
JCBカード⁸1.60%
楽天カード⁹3.63%3.63%3.63%
イオンカード¹⁰1.60%1.60%1.60%

(※2026年2月23日時点の情報を参照しています。)

現地通貨での支払いを選ぶ

店舗によっては「日本円で支払いますか?」と表示されることがあります。これはDCC(動的通貨換算)と呼ばれる仕組みで、適用レートが割高になる場合があります。基本的にはニュージーランド・ドル建てでの支払いを選ぶのが一般的です。

小規模店舗では使えない場合がある

屋台や週末マーケット、個人商店などではカード決済に対応していないケースがあります。郊外の交通機関などでも現金や専用カードのみ対応という場合があるため、少額の現金を持っておくと安心です。

ATM利用はキャッシング扱いになる

クレジットカードで現地ATMから現金を引き出すと、キャッシング扱いとなり利息や手数料が発生する場合があります。利用条件や返済方法はカード会社によって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。


お得な手数料と為替レートを使って現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

低い手数料とお得な為替レートを使って現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

ニュージーランドでの旅行・留学では、レストランやショッピングでの決済、タクシーアプリなどでの決済で必ず現地通貨(ニュージーランド・ドル) が必要になります。国際クレジットカードで決済を使用とお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることがあります。

そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)デビットカードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。

使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本円をチャージし、ニュージーランド・ドルに両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。

現金が必要になった場合でも、ニュージーランド・ドルをアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)

Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリでの決済に利用できます。

Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。

※ATMオーナによって追加手数料が別途請求される場合があります。

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まとめ

ニュージーランドではクレジットカードなどのキャッシュレス決済が広く普及しており、多くの店舗やサービスで利用できます。一方で、小さな店舗や一部の交通機関では現金が必要になる場合もあるため、滞在スタイルに合わせて準備しておくことが大切です。

また、ニュージーランド滞在中の支払い方法として、Wise(ワイズ)も選択肢の1つです。旅行や留学でのコスト管理を重視する場合は、Wiseの利用も検討してみてください。

関連ページ 💡 Wise(ワイズ)の使い方:ステップバイステップガイド

ニュージーランドでのクレジットカードの利用よくある質問

旅行中のクレジットカードの利用限度額を上げたい場合は、どうすればいいですか?

出発前にカード会社へ連絡し、一時的な増額を申請できる場合があります。可否や上限はカード会社の審査基準によって異なります。

クレジットカードを紛失した場合、どうすればいいですか?

すぐにカード会社へ連絡して利用停止の手続きを行いましょう。状況に応じて再発行や不正利用の確認が行われます。

レストランのチップは現金とクレジットカード払いのどちらでできますか?

ニュージーランドではチップは原則不要ですが、支払う場合は現金でもカードでも対応できる店舗が多いです。

ニュージーランドに渡航する際、日本でどのくらい現金に両替すべきですか?

多額の現金は不要ですが、1日あたり50〜100ニュージーランド・ドル程度を目安に準備しておくと安心です。

クレジットカードを複数持つことはおすすめですか?

ブランドの異なるカードを2枚程度持っておくと、万が一使えない場合の備えになります。利用限度額の分散にもつながります。

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※本記事の情報は2026年2月23日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


ソース

  1. Cash use (H3) - Reserve Bank of New Zealand - Te Pūtea Matua
  2. Strong public preference for cards and electronic payments quantified - Reserve Bank of New Zealand
  3. ニュージーランドで利用できる主な加盟店 | JCBブランド
  4. 海外でのご利用にあたって|クレジットカードの三井住友VISAカード
  5. 外貨でのショッピングご利用に伴う海外事務処理手数料改定のご案内|クレジットカードの三井住友VISAカード
  6. 外貨でのショッピング利用時の事務手数料改定のお知らせ - エポスNet
  7. 海外でカードを利用した場合、手数料はかかりますか? | エポスカード よくあるご質問
  8. 海外でJCBカードを利用した場合の換算日・換算レートを教えてほしい。 | よくあるご質問(個人・法人のお客様)
  9. 海外決済の適用レート・手数料の確認|楽天カード
  10. ショッピング(海外)について|クレジット|イオン銀行
  11. 海外でのカード利用上のご注意

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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