日本円(JPY)からニュージーランドドル(NZD)へ両替するおすすめの方法

Hikaru Osaka

ニュージーランドには、星空保護区として指定されているテカポ湖の星空や「帆の街」オークランドなど、自然あふれる観光スポットが多くあります。

しかし、留学や観光、移住するときに気になるのが、両替ではないでしょうか。どんな方法で通貨を交換するかによって、得られる金額は変わってきます。

本記事では、日本円からニュージーランドドルへ両替するときにおすすめの方法を紹介しています。またWise(ワイズ)という、お得な手数料とレートでニュージーランドドルを保有できるサービスについてもあわせて解説します。

※本記事の情報は2026年2月19日時点の情報時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。

円(JPY)からニュージーランドドル(NZD)へ両替するおすすめの方法

日本円からニュージーランドドルへ両替するときに、どこで両替するのが最善なのか迷う方も多いでしょう。日本国内とニュージーランド国内で利用できる両替方法は次のとおりです。

日本国内での両替方法

日本国内での両替は基本的に金券ショップで両替するのがお得です。

それぞれのメリット・デメリットは次のとおりです:

メリットデメリット
空港の両替所
  • 出国前に両替できる
  • 主要な外貨の取り扱いが豊富
  • 為替レートが割高
  • 事前に外貨を予約する必要あり
国内にある銀行
  • 信頼性が高い
  • 主要レートは基本的に取り扱っている
  • レートがあまり良くない(為替手数料がある)
  • 取り扱い通貨数が限られる
  • 営業時間が平日のみなど、限られている
金券ショップ
  • レートがお得
  • 立地がいい
  • 信頼性は店舗による(チェーン店や大手を選ぶこと)
  • 営業時間にバラつきがあるため、予測がしづらい
外貨宅配サービス
  • 自宅に外貨が届くため便利
  • レートが比較的お得
  • 注文から到着まで数日かかる
  • 配送トラブルのリスクがなくはない

ニュージーランド現地での両替方法

ニュージーランド国内でも両替所がお得な傾向にありますが、利便性ではデビットカードやクレジットカードに軍配が上がります。

それぞれのメリット・デメリットは次のとおりです:

メリットデメリット
空港の両替所
  • 到着してすぐに両替できる
  • 営業時間が基本的に長い
  • レートが不利な傾向
  • 時間帯によっては混雑している
ニュージーランド市内の銀行
  • 信頼性が高い
  • 比較的公平なレート
  • 手数料が高い
  • 混んでいる可能性がある
街中の両替所
  • レートがお得
  • 気軽に両替できる
  • 信頼できる場所かを判断する必要がある
デビットカード
  • ATMで簡単に引き出せる
  • 端末へかざすだけで決済ができる
  • 手数料が高い傾向
  • カードによっては現金を引き出せないケースもある
クレジットカード
  • レートがいい傾向にある
  • 高額を現金化する必要がない
  • ポイントやキャッシュバックがある
  • 手数料が高い傾向にある
  • カードによっては現金を引き出せないケースもある

円からニュージーランドドルへの両替はどこで、いつするのがおすすめ?

現金を事前に一部両替し、現地に到着した後は、デビットカードやクレジットカードを活用しつつ、必要に応じて現金を両替するのがおすすめです。

おすすめの両替方法・場所

ニュージーランドドルは日本国内でも手に入りやすい通貨ではあるものの、主要ではないため、日本国内では以下の方法がおすすめです:

  • インターネット外貨宅配サービス:手数料が安く、24時間注文できる手軽さがあります。レートもいい傾向にあります。
  • 大手の金券ショップ:すぐに現金を手に入れられます。レートはいい傾向にあります。

両替するおすすめのタイミング

出発する2、3週間前から確認するのがおすすめです。ニュージーランドドルは幅広く日本国内で取り扱いがありますが、メジャー通貨ではないため取り扱いがない可能性もあります。早めに確認し、レートがいいときに両替するといいでしょう。

ニュージーランドでは、到着後1、2日目に銀行や両替所の場所を把握し、両替するとスムーズです。

現地ATMで両替できる?

はい、VisaやMastercardのような主なブランドであれば、現地ATMで両替できます。またPLUSやCirrusのような国際キャッシュカードにも対応しています。


円からニュージーランドドルへの両替にかかる手数料

円からニュージーランドドルへ両替するときには、市場レートや送金手数料、カード会社の事務手数料など、幅広い手数料がそれぞれの両替時にかかります。

各手数料は次のとおりです¹⎺⁶:

金融機関や両替所市場レート+2〜5%程度
デビットカード国際ブランドが定めるレート+ 2〜4%(カード発行会社の事務手数料)
クレジットカード国際ブランドが定めるレート+カード会社の事務手数料 2〜4%+返済日までの借入利息

(※2026年2月19日時点の情報を参照しています。)


円からニュージーランドドルへの手数料例 | 両替方法別

以下は日本国内で10万円を両替した場合の受取額の例です。

場所受取額
国内にある銀行⁷約1,054ニュージーランドドル
金券ショップ⁸約987ニュージーランドドル
一般的なデビットカード 会社A⁶⁺⁷約1,130ニュージーランドドル
Wise(ワイズ)約1,072ニュージーランドドル
クレジットカード 会社A⁶⁺⁷約1,120ニュージーランドドル

(※2026年2月19日時点の情報を参照しています。)

  • 国内の銀行:両替レートは銀行の手数料が上乗せされた「1ニュージーランドドル=94.87円」で計算
  • 金券ショップ:両替レートは金券ショップの手数料が上乗せされた「1ニュージーランドドル=101.35円」で計算
  • デビットカード:多くのカード会社が定める海外事務手数料(約3.05%)を基準に計算
  • Wiseデビットカード:1ニュージーランドドル=約92.7円。為替レートに手数料が上乗せされない市場の実際のレート(ミッドマーケットレート)を使用。両替にかかる手数料は、事前に明示される646円のみ。
  • クレジットカード:VISAの「1ニュージーランドドル=約88.52円」にカード会社Aの事務処理費3.85%が追加される

※取引のための手数料は別途必要なので、ご確認ください。


余ったニュージーランドドルを円に両替するおすすめの方法

Wiseを使用していれば、ニュージーランドドルは別通貨へ両替され、使用することが可能です。

ただし、もし現金を円に両替したい場合、次の方法を推奨します。

日本国内で円に戻す方法

日本国内で円に戻す場合、以下の方法を利用できます。

  • 金券ショップに行く:お得なレートで両替できます
  • 銀行に行く:手数料はかかるものの、現金を銀行に戻しやすいです

ニュージーランド国内で円に戻す方法

ニュージーランド国内で円に戻したほうが、お得なレートになります。マイナーな通貨は取り扱いの少なさから現地で両替したほうが有利になることも多いです。

両替所や銀行で交換することを推奨しますが、そのままスーパーや小売で小さなスナックを購入して使い切るのもひとつの方法です。


ニュージーランドドルを両替する時の注意点

ニュージーランドドル両替するとき、次の点に気をつけると、スムーズな旅になります。

現金とカードを併用する

オークランドやクイーンズランドのような州・都市部ではカード決済が主流ですが、一部地方では現金しか使えない場所もあります。カード決済を利用しつつも、現金を用意しておくと支払いが便利です。

小さな金額は支払われない可能性あり

ニュージーランドで一番小さな硬貨は10セントです。そのため、お店で「$3.99」や「$5.55」のような金額になった場合、端数が調整(切り捨て、四捨五入など)されます。。ただし、カード決済では記載されたとおりの金額が引き落とされます。

パスポートを念のために持参しておく

銀行や両替所によっては、両替する前にパスポートでの身分確認を行います。パスポートを持っておくことで、いつでも両替できる状態にしておきましょう。

オンラインで事前に両替を予約できるか見ておく

オンラインで事前に両替できる場所では、よりお得なレートで交換できる場合があります。事前にオンラインで確認し、必要に応じて活用してみてください。

オンラインアカウント内で両替できるサービスがないかチェックする

WiseやRevolutなど、オンラインで両替をし、ニュージーランドドルを使用できるサービスがあります。ときに銀行発のデビット・クレジットカードを使用するよりもお得に済むことがあるため、ひとつ持っておくと便利です。


簡単・お得に円(JPY)をニュージーランドドル(NZD)に両替:Wise(ワイズ)

Wise image

ニュージーランドに行くのは楽しみですが、どう両替するとお得になるのかと悩むかもしれません。そんなときはWiseがおすすめです。特にWiseのデビットカードは、ニュージーランド以外の国でも使用できます。

【Wiseデビットカードの特徴】

  • 多くの国で活躍:150ヶ国以上でのデビットカード決済ができ、年会費も無料です。
  • 最適な為替レート:上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで日本円を外貨へ両替することができます。
  • 低額な両替手数料:0.73%〜(2026年1月時点)の低額な手数料で日本円を現地通貨に両替でき、海外旅行での決済に利用できます。
  • 決済時に自動で両替:アカウントに外貨を保有していなくても、アカウント内に持っているお得なレートの通貨から自動で両替し、現地通貨での決済に使えます。
  • 海外ATMから無料出金:海外でも毎月2回、合計3万円まで無料で出金できます(※ATMから別途手数料が請求される場合があります)。
  • 海外事務手数料ゼロ:クレジットカードの高額な海外事務手数料を節約できます。
  • バーチャルカードも発行可能:Wiseアカウントでバーチャルカードを作成することで、オンラインでの決済などに利用できます(発行料も無料)。
  • 安心のセキュリティ:紛失・盗難に遭っても、アプリ内ですぐにカードを停止することで、不正利用のリスクを低減できます。

一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。

また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大2分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。

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まとめ

日本円からニュージーランドドルへ両替するときは、よりお得で時間のかからないWise(ワイズ)や両替所、キャッシュレス決済などの利用をおすすめします。

都心部ではキャッシュレス決済が主流ですが、念のため現金も用意しておくと不測の事態にも備えることが可能です。ニュージーランドでの滞在を、ぜひお楽しみください。

※本記事の情報は2026年2月19日時点の情報時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。


ソース

  1. NEOBANK 住信SBIネット銀行|ご利用方法 - 海外でのご利用 | デビットカード
  2. エポスカード|海外でカードを利用した場合、手数料はかかりますか?
  3. 楽天銀行|デビットカード 海外での使い方
  4. MUFG|MUFGカード 海外でのご利用方法
  5. 三井住友銀行|店頭・電話での為替レート
  6. VISA|Exchange Rate Calculator - Currency Converter
  7. 三井住友|外貨でのショッピングご利用に伴う海外事務処理手数料改定のご案内
  8. Ministry of Finance, Government of India|Guide for travellers

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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