PayPayカードは海外で使える?手数料やポイント還元、キャッシングについても解説!【2026年最新】

Hikaru Osaka

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日常利用に便利なクレジットカードとして人気のPayPayカードは、国内だけでなく海外でも決済に利用できます。海外旅行や出張、海外通販などで使える一方、利用時には海外事務手数料や為替レート、現地通貨建て・日本円建て決済の違いを確認しておくことが大切です。

また、海外でのカード利用では、ポイント還元の条件、キャッシングで現金を引き出す方法、セキュリティロックがかかった場合の対処法なども事前に把握しておくと安心です。

この記事では、海外でPayPayカードを使う際の手数料や注意点、ポイント還元、キャッシングの使い方、セキュリティロック時の対処法を解説します。

記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでの外貨への両替、海外現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介してます。

Wiseアカウント内で日本円を外貨にあらかじめ両替しておくことで、海外旅行での現地決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。

Wise(ワイズ)カードについて 💳

※本記事の情報は2026年3月13日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


PayPayカードは海外で使える?

PayPayカードは、国際ブランド(Visa、Mastercard、JCB)に対応した店舗や端末であれば海外でも利用できます。¹

国内と同様にタッチ決済やカード挿入で支払いが可能で、海外キャッシングを使えば現地ATMから外貨を引き出すこともできます。

海外では暗証番号(PIN)の入力が求められることが多いため、渡航前に確認しておきましょう。

また、「あんしん利用制限」で海外利用に制限やロックをかけている場合は、事前に解除しておく必要があります。²


「PayPayカードが海外で使えない」なぜ起こる?原因と対処法

「PayPayカードが海外で使えない」なぜ起こる?原因と対処法

海外でPayPayカードが使えない場合、以下のような原因が考えられます。対処法とあわせて確認しておきましょう。

店舗がJCBに対応していない

PayPayカードはVisa、Mastercard、JCBのいずれかのブランドで発行できます(各ブランド1枚+ゴールドカード1枚の計4枚まで)。¹

VisaとMastercardは世界中で広く使えますが、JCBは利用できる地域が限られる場合があります。北米、ハワイ、グアム、台湾、韓国など日本人旅行者の多い地域以外へ行く場合は、JCB以外のカードも持っておくと安心です。

海外利用に制限がかかっている

PayPayカードには「あんしん利用制限」機能があり、海外決済を一時的に制限できます。²

不正利用対策として便利ですが、海外で使う予定がある場合は事前に解除しておきましょう。設定や解除はアプリまたはウェブから行えます。

バーコード決済は利用できない

国内ではPayPayカードのバーコード決済を使う人も多いですが、海外ではPayPay払いは原則利用できません。

そのため、物理カードを持参し、Apple PayやGoogle Payなどのモバイル決済に登録しておくと安心です。¹

なお、2025年9月からPayPayの海外モードが開始され、韓国のAlipay+またはZeroPay対応店舗ではPayPayのバーコード決済が利用可能になりました。¹²

セキュリティロックがかかっている

通常と異なる支出や高額決済が検知されると、不正利用防止のためカードがロックされることがあります。³

その場合、PayPayカードからメールや電話で連絡があり、本人確認後に解除できる場合があります。本人確認ではマイナンバーを求められることもあるため、すぐ確認できるようにしておくと安心です。

通信・ネットワークエラー

通信やネットワーク環境に問題があると、決済が完了しない場合があります。これは、店舗や端末設置側の問題であることも多く、万が一決済できない場合に備えていくらかの現金を用意しておくのがおすすめです。

またモバイル決済などでWi-fiが使えない場合は、ローミングへの切り替えを試してみるのも手です。


PayPayカードの海外利用設定と事前連絡

PayPayカードを海外で使う場合、基本的にカード会社への事前連絡は不要です。ただし、留学や海外赴任など長期間日本を離れる場合は、事前連絡によりカード更新の前倒しなどの手続きができることがあります。

一方で、アプリやウェブからあんしん利用制限の設定を確認することは必須です。海外利用が制限されていると、海外でカードは利用できません。

PayPayカードの海外利用設定は、次の手順で確認・変更できます。²

  1. アプリまたはウェブ会員メニューにログイン
  2. 「管理」→「あんしん利用制限」を開く
  3. 「海外の実店舗での決済」が制限中の項目をタップ
  4. 制限を解除

PayPayカードの海外手数料とレートの仕組み

PayPayカードの海外手数料とレートの仕組み

PayPayカードを海外で使う場合、日本国内とは異なる手数料が発生します。仕組みを理解しておくことで、海外利用時のコストを把握しやすくなります。

為替レートと海外事務手数料

PayPayカードで外貨決済を行うと、海外ネットワーク事業者が提示する為替レートに海外取引事務手数料3.85%が加算された金額が請求されます。¹

為替レートは、加盟店から売上データが計上されるタイミングなどにより決まり、決済当日のレートと異なる場合があります。

DCC決済の注意点

海外の店舗やATMでは、「日本円」または「現地通貨」のどちらで支払うかを選択するよう求められる場合があります。

日本円を選ぶと、その場で両替され利用額が分かりやすいメリットがありますが、DCC(Dynamic Currency Conversion)のレートはカード会社のレートより不利になることがあります。

そのため、海外利用時のコストを抑えたい場合は、「現地通貨」での決済を選ぶのがおすすめです。


PayPayカードのポイント還元:海外利用でどれくらい貯まる?

PayPayカードは利用に応じてPayPayポイントが貯まり、PayPayやカード決済に利用できます。海外での利用でも、国内と同様にポイントが付与されます。

基本の還元率は以下の通りです。⁴ᐩ⁵

カードの種類ポイント還元率
PayPayカード利用金額200円につき1%
PayPayゴールドカード利用金額200円につき1.5%

PayPayアプリに登録してPayPayステップの対象となる場合、条件に応じて還元率が上がることがあります。
ただし、海外利用そのものによる追加特典はないようです(2026年2月時点)。


PayPayカードの海外旅行傷害保険・付帯サービス

通常のPayPayカードには旅行保険は付帯していませんが、PayPayカードゴールド(年会費11,000円)では最大1億円の国内・海外旅行保険を利用できます。⁶

国内旅行は宿泊費などを事前にカードで支払う利用付帯ですが、海外旅行は自動付帯となっています。

また、PayPayカードゴールドで購入した商品が盗難・破損などの被害を受けた場合、最高300万円のショッピングガード保険も利用できます。

さらに、次のような海外旅行向けサービスも提供されています。¹

  • 空港ラウンジ:国内およびハワイの主要空港で利用可能
  • カードの緊急再発行:海外での紛失・盗難時に緊急カードを手配(※Visaブランドのみ)

PayPayカードの海外キャッシング

PayPayカードでは海外キャッシングが利用でき、海外ATMから現地通貨を引き出すことができます。PayPayカード側のATM手数料は無料ですが、ATM設置機関の手数料が別途かかる場合があります。⁷

海外キャッシングは海外事務手数料の対象外のため、両替店より安く済む場合があります。¹

ただし借入扱いのため、返済までの期間に応じて年率18.0%(条件により15.0%)の金利が発生します。リボ払いのみのため、まとめ払い・繰り上げ返済を利用する方法もあります。

利用可能枠は最大50万円ですが、審査により異なります。渡航前にアプリで利用可能枠を確認しておきましょう。


万が一のトラブル!PayPayカードの紛失・盗難対応

万が一のトラブル!PayPayカードの紛失・盗難対応

海外でカードを紛失・盗難した場合は、不正利用防止のため早めの対応が重要です。

カードを一時停止する

カードが見当たらない場合は、あんしん利用制限で一時停止できます。² 見つかった場合はアプリから解除可能です。

カードの再発行

カードが見つからない場合は、アプリ・会員サイト・チャット・電話から紛失手続きを行います。⁸ ⁹

手続き後、約1週間〜10日で新しいカードが発行されます。カード番号は変更されるため、定期支払いの設定は更新が必要です。

海外では再発行カードを受け取れない可能性もあるため、予備カードを持っておくと安心です。

海外緊急再発行

PayPayカードゴールドの場合、海外で利用できる緊急カードの発行が可能です(Visaのみ)。¹⁰

Visaグローバル・カスタマー・アシスタンス(GCAS)に連絡すると、現地で緊急カードを受け取れます。有効期間は2か月です。


お得な手数料と上乗せコストのない為替レートで現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

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海外旅行では、レストランやショッピングでの決済、交通アプリなどでの決済で必ず現地通貨が必要になります。国際クレジットカードで決済を使用とお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることも。

そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)カードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。

使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本円をチャージし、外貨に両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。

現金が必要になった場合でも、通貨をアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)

Wise(ワイズ)カードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのない為替レート(ミッドマーケットレート)で決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリ、Apple Payでの決済に利用できます。

Wise(ワイズ)カードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。

※ATMオーナーによって追加手数料が別途請求される場合があります。

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PayPayカードの海外利用についてよくある質問

PayPayの海外モードとは?

海外でもPayPay決済ができる機能で、2025年から開始。現在は韓国のAlipay+加盟店などで利用できます。¹¹

利用には本人確認が必要で、決済額には為替レートに3.85%の海外事務手数料が加算されます。¹²

PayPayカードは海外でも使えますか?

はい。海外店舗での決済やATMでの現金引き出しが可能です。ただし、あんしん利用制限で海外利用が許可されている必要があります。

海外でもポイントは貯まりますか?

はい。海外利用でも通常通りポイントが付与されます。

海外事務手数料はいくら?

外貨決済時には3.85%の海外事務手数料が加算されます。


まとめ

PayPayカードは海外でも利用でき、ポイントも国内と同様に貯まります。

ただし、渡航前にあんしん利用制限の設定を確認し、海外事務手数料(3.85%)の仕組みも理解しておきましょう。

また、紛失・盗難などに備えてもう1枚のカードを持っておくと安心です。外貨決済に対応したWise(ワイズ)カードも選択肢のひとつです。

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※本記事の情報は2026年3月13日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


出典:
  1. 海外でのご利用について - PayPayカードの使い方 | PayPayカード
  2. あんしん利用制限について - PayPayカードの使い方 | PayPayカード
  3. 不正利用対策について - PayPayカードの使い方 | PayPayカード
  4. PayPayカード|PayPayポイントが貯まるクレジットカード - キャッシュレス決済のPayPay
  5. カード利用特典(PayPayポイント) - PayPayカードの使い方 | PayPayカード
  6. 国内・海外旅行保険、ショッピングガード保険 - PayPayカードの使い方 | PayPayカード
  7. 海外キャッシング - PayPayカードの使い方 | PayPayカード
  8. 海外でカードの紛失・盗難にあった - ヘルプ | PayPayカード
  9. 会員メニューから紛失・盗難の手続きができない場合 - ヘルプ | PayPayカード
  10. 海外緊急再発行/緊急キャッシングをしたい - ヘルプ | PayPayカード
  11. 海外支払いモードについて - PayPay ヘルプ
  12. 海外で利用する - キャッシュレス決済のPayPay

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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Hikaru Osaka
2026年7月13日 11分で読めます

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