エポスカードは海外旅行に強い?手数料から海外旅行保険、使えない時の原因と対策まで徹底解説

Hikaru Osaka

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エポスカードは、入会金・年会費が無料のクレジットカードで、国内だけでなく海外でも利用できます。海外旅行保険が付帯している点から、旅行や出張時の支払い用カードとして検討する人にも選ばれています。

一方で、海外で使う際は、海外事務手数料や為替レート、現地通貨建て・日本円建て決済の違い、キャッシング利用の可否などを事前に確認しておくことが大切です。また、利用限度額やセキュリティ設定によっては、海外で決済できない場合もあります。

この記事では、エポスカードの海外での使い方、手数料、保険内容、使えない場合の原因と対処法を整理します。

記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでの外貨への両替、海外現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介してます。

Wiseアカウント内で日本円を外貨にあらかじめ両替しておくことで、海外旅行での現地決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。

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※本記事の情報は2026年4月24日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


エポスカードは海外で使えますか?

エポスカードは海外でも利用可能です。Visaブランドのため、海外の多くのVisa加盟店でショッピングやオンライン決済に使えます。ただし、店舗や地域、決済端末の状況によっては利用できない場合もあるため、現金や別のカードなど予備の支払い手段も用意しておくと安心です。

また、Visa対応ATMでは海外キャッシングも利用できます。利用する際は、キャッシング枠の設定や暗証番号、ATM利用手数料、利息、返済方法を事前に確認しておきましょう。¹


エポスカードの利用で知っておきたいことは何?

エポスカードの利用で知っておきたいことは何?

海外でも利用できますが、コスト面や使い勝手には注意点があります。

海外事務手数料が発生する

海外でエポスカードを使って外貨決済をすると、海外事務手数料がかかります。

エポスカードの海外事務手数料は3.85%で、日本の一般的なクレジットカードと同程度の水準です(2026年4月時点)。² この手数料は為替レートに上乗せされる形で反映されるため、利用明細上では内訳が分かりにくい場合があります。

海外でカードを使う際は、決済額だけでなく、適用される為替レートや手数料を含めた最終的な請求額を確認しておくと安心です。

ポイント還元率では手数料をカバーしにくい

エポスカードの基本還元率は0.5%で、200円の利用ごとに1ポイントが貯まります。³ 海外でのショッピング利用でもポイントは貯まりますが、海外事務手数料が3.85%かかるため、ポイント還元だけで手数料分のコストを補うのは難しい場合が多いでしょう。

また、キャンペーンや特典によって還元率が上がる場合でも、海外利用が対象外となるケースがあります。海外でエポスカードを使う際は、ポイント還元率だけでなく、手数料を含めた実質的な負担額を確認しておくことが大切です。

為替レートに上乗せがある

エポスカードで外貨決済をすると、決済データが処理会社に到着した時点で、Visaが定める為替レートに海外事務手数料を上乗せしたレートで通貨の両替が行われます。

ここで、注意したい点は3つあります。

  • 両替の行われるタイミング:決済した当日ではなく、後日のデータ処理日のレートが適用されるため、レート変動の影響を受ける場合があります。
  • Visaの為替レートVisaが定める為替レートには、Visaが指定する若干の為替コストが上乗せされています。Google検索などで調べられる市場の中間レートではありません。
  • 海外事務手数料:上記の通り、エポスカードが定める3.85%の海外事務手数料が為替レートに上乗せされます。

不正利用検知による利用制限がかかる場合がある

海外でエポスカードを利用した際、普段と異なる支出や不審な取引と判断されると、セキュリティ上の理由からカードが一時的に利用停止となる場合があります。⁴

不正利用を防ぐための措置ですが、旅行先や出張先で突然支払いができなくなる可能性もあります。万が一に備えて、別のクレジットカードやデビットカード、現金など、予備の支払い手段を用意しておくと安心です。


エポスカードで海外で決済すると手数料はいくらかかりますか?

海外での利用時には、条件によってコストが変わります。ここでは一例を紹介します。

ショッピング利用時

外貨決済では以下が適用されます。

※為替レートや手数料は時期・通貨・利用条件により変動します。

【例:アメリカで1,000ドル利用した場合】

  • 実勢レート:約159.40円/USD
  • Visaレート:約159.87円/USD
  • 手数料込み:約166.024円/USD
  • 支払額:約166,024円

差額は約6,620円となります。(2026年4月24日時点の試算)

1,000ドル分の支払いだと、約6,620円分もの手数料がかかっている計算になります。

海外キャッシング利用時の手数料と利息

海外キャッシングでは、以下の費用が発生します。⁶

  • ATM手数料(1万円以下:110円/1万円超:220円)
  • 利息(年率18%)

※海外事務手数料はかかりません

ATM手数料は利用ごとに発生するため、まとめて引き出す方がコストを抑えられる場合があります。現地ATM側の手数料が追加されることもあります。

利息は利用日から返済日までの日数に応じて発生します。返済方法によっては負担を抑えられる場合もあるため、詳細は公式情報をご確認ください。


エポスカードが海外で使えない!なぜ?原因と対処法

エポスカードが海外で使えない!なぜ?原因と対処法

海外でエポスカードが使えない場合でも、多くは故障ではなく設定やセキュリティによるものです。落ち着いて対応すれば解決できるケースが多いです。

ここでは主な原因と対処法をまとめます。

不正利用防止によるロック

海外での利用は通常と異なる動きと判断され、一時的にカードがロックされることがあります。⁴

ロックされた場合は、SMSやアプリで通知されることがあり、取引内容の確認や本人認証によって解除できる場合があります。

ただし、不正利用の可能性があると判断された場合は、利用が停止されたままとなることもあります。万が一に備えて、別の支払い手段を用意しておくと安心です。

なお、エポスカードでは海外利用前の事前連絡は原則不要とされています。

利用限度額の超過

旅行中は、航空券や宿泊費、現地での食事・買い物などで支出が増えやすく、気づかないうちにカードの利用限度額に達してしまうことがあります。

特に、出発前に航空券やホテル代など高額な決済をしている場合は注意が必要です。海外でエポスカードを使う予定がある場合は、事前に利用可能額を確認し、必要に応じて一時的な増額申請も検討しておきましょう。

※増額には審査があり、数日かかる場合があります。

暗証番号の誤入力

海外では、カード決済時やATMでのキャッシング利用時に、暗証番号の入力を求められることがあります。

暗証番号を一定回数誤って入力すると、カードがロックされて利用できなくなる場合があります。状況によっては再発行が必要になることもあるため、渡航前に暗証番号を確認しておくと安心です。⁸

カードの磁気不良や端末の通信エラー

カードの磁気不良やICチップ不良があると、海外の店舗やATMでカードを読み取れない場合があります。また、店舗側の決済端末の仕様や通信状況によって、一時的に決済できないケースもあります。

このような場合は、別の店舗やATMで試す、別のカードを利用するなどの対応を取りましょう。カード自体の不具合が疑われる場合や利用できない状態が続く場合は、エポスカードへ問い合わせることをおすすめします。


エポスカードで海外旅行保険を使う時はどうすればいいですか?

エポスカードには海外旅行保険が付帯しています。補償内容や適用条件はカードの種類や利用状況によって異なりますが、一般的には旅行代金の一部をカードで支払っていることが条件とされる場合があります。⁹

保険利用の流れ

海外で病気や事故が発生した場合は、以下の流れで対応します。

  1. サポートデスクへ連絡:病院の紹介や手続きの案内を受けられます
  2. 医療機関を受診:提携病院ではキャッシュレス診療が可能な場合もあります
  3. 必要書類の取得:診断書・領収書などを必ず保管
  4. 帰国後に保険申請:事故発生から一定期間内(例:30日以内)に提出
  5. 審査後に保険金支払い

※条件や手続きはケースによって異なるため、詳細は公式情報を確認してください


エポスカードの海外利用に関する問い合わせ先

問い合わせ内容連絡先・確認先
カードの盗難・紛失(24時間・年中無休)¹⁰国ごとに専用窓口あり(公式サイトで確認
海外旅行保険事故受付センター(24時間・年中無休)¹¹国ごとに専用窓口あり(公式サイトで確認)
カードが使えない・利用に関する相談(日本時間9:30~18:00)¹²カスタマーセンター

(※2026年4月24日時点の情報を参照しています。)


お得な手数料と上乗せコストのない為替レートで現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

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海外旅行では、レストランやショッピングでの決済、交通アプリなどでの決済で必ず現地通貨が必要になります。国際クレジットカードで決済を使用とお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることも。

そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)カードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。

使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本円をチャージし、外貨に両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。

現金が必要になった場合でも、通貨をアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)

Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのない為替レート(ミッドマーケットレート)で決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリ、Apple Payでの決済に利用できます。

Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。

※ATMオーナーによって追加手数料が別途請求される場合があります。

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まとめ

エポスカードはVisaブランド対応で海外でも問題なく利用でき、特に海外旅行保険やサポート体制が充実している点が大きな魅力です。万が一のケガや病気、トラブル時にも対応できるため、1枚持っておくと安心感があります。

一方で、海外利用では海外事務手数料や為替コストなど、国内利用とは異なる手数料が発生します。また、不正利用検知システムによって、カードにロックがかかってしまう可能性があることも理解しておきましょう。そのため、エポスカードとあわせて活用できる2枚目のカードを持っていると安心です。

外貨決済にお得なカードとして、Wise(ワイズ)カードもおすすめ。実際の為替レートで決済できるため、海外での支出をより明確に把握したい方に適した選択肢です。

海外旅行や滞在をより快適にするために、自分の使い方に合った決済方法を選んでみてください。

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※本記事の情報は2026年4月24日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


出典:
  1. 海外旅行で安心|クレジットカードはエポスカード
  2. エポスカード|海外トラベルサービス|旅行先で
  3. エポスポイントのため方|クレジットカードはエポスカード
  4. エポスカード|あんしん・セキュリティサービス
  5. Exchange Rate Calculator - Currency Converter
  6. 海外キャッシング|クレジットカードはエポスカード
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  8. 暗証番号を何度も間違えてカードが使えなくなりました。 | エポスカード よくあるご質問
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  11. エポスカード海外旅行保険事故受付センター
  12. よくある質問

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