三井住友カードは海外でどう使う?手数料や事前連絡、使えない時の対処法を解説
三井住友カードを海外で使う方法は?手数料や事前連絡の必要性、使えない場合の対処法やロック解除の方法まで、海外利用で気になる全てを解説。キャッシングや付帯保険の注意点もまとめたガイドです。
南米の中心部に位置するボリビアは、アンデス山脈やウユニ塩湖、古代インカ文明の遺跡、アマゾン熱帯雨林など、豊かな自然と古代遺跡が残る魅力あふれる国です。
ボリビア旅行の際は、現地で地図を確認したり、SNSに写真をアップしたりする通信手段として、物理的な入れ替えが不要なeSIMが便利です。
この記事では、ボリビア旅行におすすめのeSIM5選や、海外でeSIMを利用するメリット、注意点などを詳しく解説します。
また、海外旅行中のお得な支払手段として「Wise(ワイズ)のデビットカード」についても併せて紹介しますので、旅行準備の参考にしてみてください。
| 目次 🔖 |
|---|

eSIMとは、スマートフォンに内蔵されたチップに、インターネット経由でSIMの情報を書き込んで通信を行なう技術です。従来の物理的なSIMカードのようにスマートフォンに入れ替える必要がなく、オンラインで手続きが完結するのが特徴です。
eSIMならあらかじめ設定を済ませておくと、旅行先に着いてすぐにインターネットを利用できます。また、複数のプランを設定から簡単に切り替えられるため、国をまたいで旅行する方も利用しやすいでしょう。
従来のSIMカードのように紛失・破損の心配がない点もメリットです。eSIMが登場してからは、利便性の高さから徐々にeSIM対応のスマートフォンが増え、現在では多くのスマートフォンがeSIM対応となっています。

eSIMとSIMカードのおもな違いは以下のとおりです。eSIMはオンラインで購入・設定でき、最短即日で利用できる点が大きな魅力です。
| eSIM | SIMカード | |
|---|---|---|
| 形状 | スマートフォン本体に内蔵 | 物理的なカード |
| 契約・開通 | オンラインで完結・最短即日で利用可能 | 郵送で数日かかる場合も |
| 回線の切り替え | 設定画面で簡単 | カードの抜き差しが必要 |
| 紛失・破損リスク | なし | あり |
| 海外利用 | 渡航前やオンラインでの購入・設定が可能、現地ですぐ使える | 現地で購入・交換するのが基本だが、国内やオンラインで事前に購入・設定できる場合もある |

ここでは、ボリビアで利用できるeSIMの料金目安(キャリア間の平均)を表でまとめています。プラン選びの参考にしてみてください。3~6
| 滞在期間 | データ容量 | 平均料金(約) |
|---|---|---|
| 1週間滞在する場合 | 5GB | 約4,600円 |
| 2週間滞在する場合 | 10GB | 約7,000円 |
| 1ヵ月間滞在する場合 | 10GB | 約8,600円 |
(※2026年2月1日時点の情報を参照しています。)

ここでは、ボリビア滞在前にeSIMを購入する際、気を付けたいポイントを3つ紹介します。
SIMロックとは、特定の通信事業者のネットワークでのみ利用できるようにする制限のことです。
かつて日本の大手キャリアで販売されていたスマートフォンには、SIMロックがかけられていました。しかし、2021年10月以降に販売されているスマートフォンについては、総務省によりSIMロックをかけることが禁止されています。1
2021年9月以前に販売されていたスマートフォンには、SIMロックがかけられている可能性があります。そのため、eSIMの利用前に各キャリアのマイページや店頭で、SIMロックの解除手続きをしておく必要があります。
自分のスマートフォンでSIMロックが解除されているかは、以下の手順で確認が可能です。
iPhoneの場合
1.「設定」を開く
2.「一般」→「情報」をタップする
3.「SIMロック」の項目に「SIMロックなし」と表示されていればSIMロックが解除されている
Androidの場合(メーカーにより異なる)
1.「設定」にある「端末情報」「デバイス情報」などをタップする
2.「SIMステータス」の項目を確認する
3.「SIMロックなし」などと記載されていればSIMロックは解除されている
キャリアごとのSIMロックの解除方法は以下のとおりです。
各キャリアのSIMロック解除方法
周遊プランなど対象国に日本が含まれているケース以外では、インストールを日本で行なっておき、現地に着いたらアクティベート(有効化)するのが基本です。
インストール
eSIMのプロファイル(通信に必要な情報がまとめられたデータ)をスマートフォンにダウンロードすること。Wi-Fi環境があれば行なえる。
アクティベート(有効化)
インストールしたeSIMの通信を有効化し、データ利用を開始すること。多くの海外向けeSIMは、現地のネットワークに接続した時点でデータ有効期間がカウントされる。
ボリビア旅行の際も、eSIMのインストールは日本にいる間に行ない、アクティベート(有効化)は現地到着後に行なうと覚えておくとよいでしょう。
ボリビア向けのeSIMは、基本的にデータ通信専用で現地の電話番号はないため、通常の電話やSMSは使えません。日本で使っている電話番号で通話やSMSを利用したい場合は、日本のSIMカードを抜かずにそのまま主回線として残しておく必要があります。
銀行の本人確認などでSMS認証が必要な場合や、会社からの電話連絡があるケースなど、日本のSIMカードが使える状態にしておきたい方は注意しましょう。なお、ボリビア向けeSIMでも、LINEやWhatsAppなどのアプリ通話は利用できます。

ここからは、ボリビア旅行におすすめのeSIMサービスを5つ紹介します。
それぞれの特徴やプランの内容を見ていきましょう。
Holafly(オラフライ)は、世界200の国と地域に対応したアイルランド発のプリペイドeSIMサービスです。無制限プランの提供があるのが大きな特徴で、ボリビア滞在中もデータ通信量を気にすることなくインターネットを利用できるでしょう。
24時間365日対応のチャットサポートや、最大6ヵ月間の返金保証もあるため、eSIMの利用になれていない方も安心して利用できます。
Holaflyのボリビア向けのeSIMプランは以下のとおりです。2
| データ容量 | 日数 | 料金 |
|---|---|---|
| 無制限 | 1日 | 1,490円 |
| 無制限 | 3日 | 3,090円 |
| 無制限 | 7日 | 5,890円 |
| 無制限 | 15日 | 9,390円 |
| 無制限 | 30日 | 1万6,590円 |
(※2026年2月1日時点の情報を参照しています。)
Ubigi(ユビジ)は、フランスの通信事業者Transatel(NTTグループ傘下)が提供するeSIMサービスで、200以上の国と地域で手頃な料金設定のプランを提供しています。Webサイトやアプリは日本語に対応しているためスムーズに利用可能です。
Ubigiのボリビア向けeSIMプランは以下のとおりです。3
| データ容量 | 日数 | 料金 |
|---|---|---|
| 1GB | 7日 | 1,000円 |
| 3GB | 15日 | 2,000円 |
| 10GB | 7日 | 3,900円 |
| 10GB | 30日 | 4,700円 |
| 無制限 | 7日 | 5,700円 |
| 無制限 | 15日 | 9,600円 |
(※2026年2月1日時点の情報を参照しています。)
TRAVeSIM(トラベシム)は、タイのベリーモバイルが展開するeSIMサービスです。ベリーモバイルは15年以上にわたり、ヨーロッパやアジアを中心に海外での通信関連サービスを提供しているなど信頼性の高さが魅力です。
LINEでのリモートサポートや24時間対応の電話サポートなどのサポート体制も充実しているため、eSIM初心者でもスムーズに設定できるでしょう。4
TRAVeSIMのボリビア向けeSIMプランは以下のとおりです。
| データ容量 | 日数 | 料金 |
|---|---|---|
| 1GB | 7日 | 1,200円 |
| 2GB | 15日 | 2,400円 |
| 3GB | 30日 | 3,450円 |
| 5GB | 30日 | 4,350円 |
| 10GB | 30日 | 5,850円 |
| 無制限 | 3日 | 3,070円 |
| 無制限 | 5日 | 4,720円 |
| 無制限 | 7日 | 5,920円 |
| 無制限 | 10日 | 6,900円 |
(※2026年2月1日時点の情報を参照しています。)
trifa(トリファ)は、日本の企業が展開する海外向けeSIMサービスです。世界200以上の国と地域に対応しており、24時間対応の日本語チャットサポートもあるため、初めての方も利用しやすいのが特徴です。
利用日数やデータ容量の種類が幅広く、短期旅行から長期滞在までニーズに合わせて選択しやすいのも魅力でしょう。
trifaのボリビア向けeSIMプランは以下のとおりです。5
| データ容量 | 日数 | 料金 |
|---|---|---|
| 1GB | 3日 | 1,780円 |
| 1GB | 7日 | 2,320円 |
| 3GB | 3日 | 3,510円 |
| 3GB | 15日 | 5,120円 |
| 5GB | 7日 | 5,780円 |
| 5GB | 31日 | 9,000円 |
| 10GB | 3日 | 9,930円 |
| 10GB | 7日 | 1万470円 |
| 10GB | 15日 | 1万1,540円 |
| 10GB | 60日 | 1万7,570円 |
| 15GB | 31日 | 1万7,480円 |
| 20GB | 15日 | 2万1,460円 |
| 30GB | 31日 | 2万7,100円 |
| 30GB | 60日 | 3万990円 |
| 80GB | 60日 | 5万5,500円 |
(※2026年2月1日時点の情報を参照しています。)
Airalo(エラロ)は2019年に創業した老舗のeSIMサービスで、世界200以上の国と地域で利用できます。アプリで購入から設定、チャージまでができ、プランが豊富で日本語サポートも充実しているため、初心者でもスムーズに利用可能です。
Airaloのボリビア向けeSIMプランは以下のとおりです。6
| データ容量 | 日数 | 料金 |
|---|---|---|
| 1GB | 3日 | 1,300円 |
| 3GB | 3日 | 3,450円 |
| 3GB | 7日 | 3,750円 |
| 5GB | 7日 | 4,400円 |
| 5GB | 15日 | 4,550円 |
| 5GB | 30日 | 4,700円 |
| 10GB | 7日 | 5,700円 |
| 10GB | 15日 | 6,000円 |
| 10GB | 30日 | 6,350円 |
(※2026年2月1日時点の情報を参照しています。)

ボリビアでのeSIMの設定方法は以下のとおりです。
iPhoneでの設定手順
iPhoneの場合のeSIM設定手順は以下のとおりです。
Androidでの設定手順
Androidの場合のeSIM設定手順は以下のとおりです。
なお、機種やOSのバージョンにより、設定画面の表記が異なる場合があります。

ここでは、ボリビアでの旅行や滞在でeSIMを使うメリットを3つ紹介します。
ボリビア旅行でeSIMを利用するメリットとしては、手続きがすべてオンラインで完結することが挙げられます。
SIMカードやモバイルWi-Fiは事前に受け取りの手間がかかりますが、eSIMはアプリでプランを購入し、送られてきたQRコードなどを読み込むだけで簡単に設定できます。最短即日で開通するため、旅行の直前に購入することも可能です。
eSIMは、新しい国に入国する際に対応するeSIMを選択するだけで通信を開始できます。SIMカードのように入れ替えの作業が不要なため、SIMカードやSIMピンを紛失・破損するリスクがありません。
また、例えばモバイルWi-Fiをレンタルする場合はWi-Fiルーターを持ち歩く必要がありますが、eSIMなら余計な荷物を増やさずに旅行できます。 レンタル品を紛失・破損して、高額の弁済金を請求されるといった心配がないのもメリットです。
eSIMは、滞在先ごとに必要な日数、必要なデータ通信量のプランを選択して購入できるため、余計な費用がかからずに済みます。途中でスケジュールが変わっても追加で購入でき、Wi-Fiルーターのような延滞料金も発生しません。
インターネットをたくさん利用する方は無制限プラン、あまりスマートフォンを利用しない方は1日500MBなど、必要に応じて最適なプランを選べるのがメリットです。

ボリビア旅行中のショッピングや食事の支払いはどのように考えていますか?日本のクレジットカードを使うと、実は「海外事務手数料」として、利用額の1.6%~3.85%ほどが気付かないうちに引かれていることがほとんどです。
そこでおすすめなのが、「Wise(ワイズ)のデビットカード」です。このカードを使えば、そうした隠れた手数料を気にすることなく、よりお得にヨーロッパ旅行を楽しめます。
例えば、10万円の買い物をした場合、約900円もお得になります。
【Wiseデビットカードの特徴】
一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。
また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大2分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
Wiseデビットカードを使って、ボリビアでの滞在をさらに快適・お得にしましょう。
eSIMはオンラインで手続きが完結し、現地到着後すぐにインターネットに接続できます。ボリビアでの滞在を快適にするためにも、出発前にeSIMの準備をしておきましょう。最短即日で開通するため、忙しい旅行準備中も手軽に用意できます。
また、通信手段と同じくらい重要なのが現地での決済手段です。「Wise(ワイズ)のデビットカード」なら、実際の為替レートでボリビア・ボリビアーノスなどさまざまな通貨に両替ができ、隠れた手数料を抑えてお得に買い物や食事が楽しめます。
快適な通信環境とお得な決済手段を用意して、現地での観光やショッピングを存分に楽しみましょう。
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*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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