ドラゴンパス(龍騰出行)とは?会費や入会方法、使えるラウンジを徹底解説

Hikaru Osaka

海外旅行や出張の際、空港での待ち時間をいかに快適に過ごすかは重要なポイントです。空港ラウンジを利用できるサービスといえば「プライオリティ・パス」が有名ですが、近年注目を集めているのが「ドラゴンパス(龍騰出行)」です。

本記事では、ドラゴンパスの概要や会費、日本国内で利用可能なラウンジ、付帯するクレジットカードについて詳しく解説します。

記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでの外貨両替や海外での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介しています。

Wiseアカウント内で日本円を外貨にあらかじめ両替しておくことで、海外旅行での決済やATMからの現金引き出しをコストを抑えて利用できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。

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※本記事の情報は2026年4月2日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

※本記事の情報は2026年2026年4月2日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

ドラゴンパス(龍騰出行)とは?

ドラゴンパス(DragonPass / 龍騰出行) は、世界130か国以上、1,400か所以上の空港ラウンジやVIP優待サービスを利用できる国際トラベル特典パスです。2005年に中国で始まり、現在では4,000万人以上の会員が世界各地でサービスを利用しています。1


ドラゴンパスを利用するメリット

ドラゴンパスには、従来のラウンジ会員サービスとは異なる魅力が複数用意されています。代表的なメリットは、以下の通りです。

  • 世界中の空港ラウンジが利用できる
  • アプリですべて完結
  • 空港ラウンジ以外の付加特典もある

世界中の空港ラウンジが利用できる

最大のメリットは、世界中の主要空港で質の高いラウンジにアクセスできる点です。ビジネスクラスやファーストクラスの乗客が利用するような空間で、出発前の時間をリラックスして過ごせます。

アプリですべて完結

ドラゴンパスはデジタルファーストな設計が特徴です。専用アプリで会員証を表示し、QRコードを提示するだけでラウンジに入場できます。物理カードを持ち歩く必要がなく、紛失のリスクも抑えられます。

空港ラウンジ以外の付加特典もある

ラウンジ利用だけでなく、提携している空港内のレストランでの食事特典や、空港送迎、スパの割引など、旅をトータルでサポートする特典が豊富です。特にレストラン特典は、ラウンジが混雑しているときや、しっかり食事を取りたいときに便利です。


ドラゴンパスの利用料金(会費)

ドラゴンパスに個人で入会する場合、主に2つのプランが用意されています。ドラゴンパスの会費は、以下の通り。2

クラシック(Classic)プレファレンシャル(Preferential)
99 USD(年間)259 USD(年間)
無料のラウンジアクセス(1回)無料のラウンジアクセス(8回)
同伴者一名のラウンジアクセス:37 USD同伴者一名のラウンジアクセス:37 USD
レストランで使える特典やディスカウントレストランで使える特典やディスカウント

2026年4月2日現在※上記の情報はドラゴンパスの公式サイトを参照しています。ドラゴンパスの値段は、提供しているサービスプロバイダーやクレジットカードサービスよって異なるので、必ず確認するようにしましょう。


ドラゴンパスでのラウンジ利用ができる国内空港(一部例)

ドラゴンパスでのラウンジ利用ができる国内空港(一部例)

日本国内においても、主要な空港でドラゴンパスを利用できます。以下は、2026年現在の主な提携ラウンジの例です。

空港名ラウンジ名
成田国際空港3I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE -NOA-
IASS Executive Lounge
ASPIRE LOUNGE
I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE -KoCoo-
IASS Executive Lounge
羽田空港4POWER LOUNGE NORTH (T1)
POWER LOUNGE CENTRAL (T1)
POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE CENTRAL (T2)
POWER LOUNGE NORTH (T2)
Power Lounge Premium
AIRPORT LOUNGE (South)
TIAT LOUNGE
関西国際空港5Airside Lounge

(※2026年4月2日時点の情報を参照しています。)

ドラゴンパスの申込方法

ドラゴンパスへの入会方法は、公式サイトまたは公式アプリから簡単に行うことができます。ここでは、公式アプリを使った申込方法をご紹介します。2

  1. 公式アプリのダウンロード:iOSまたはAndroidのアプリストアで「Dragonpass」を検索し、ダウンロードします。
  2. アカウント登録:アプリを開き、「Create account」からメールアドレスや個人情報を入力してアカウントを作成します。
  3. プランの選択:自分の利用頻度に合わせて、「クラシック」か「プレファレンシャル」のプランを選択します。
  4. 支払い:クレジットカード等で会費を支払います。
  5. デジタル会員証の発行:支払いが完了すると、アプリ内にQRコードのデジタル会員証が表示されるようになり、即座に利用可能となります。

ドラゴンパスが付帯しているクレジットカード

自分で会費を払う以外にも、特定のクレジットカードの特典としてドラゴンパスが利用できる場合があります。ドラゴンパス付帯のクレジットカードの代表例は、以下の2つです。

  • ダイナースクラブ
  • PRESIDENT CARD

ダイナースクラブ

日本のダイナースクラブカード(一部を除く)では、国内・海外の空港ラウンジが年間一定回数無料で利用できるサービスを提供しています。さらにDragonPassとの提携により、ファストトラック(優先保安検査)や海外送迎サービスなども利用可能になっています。4+5

PRESIDENT CARD

PRESIDENT CARD(プレジデントカード)は、経営者向けの法人クレジットカードです。DragonPassとの提携により、世界の空港ラウンジなどを無料で利用できる特典が付いています。(利用回数に制限あり)6


ドラゴンパスとプライオリティ・パスの違い

空港ラウンジサービスとしてよく比較されるのがドラゴンパス(DragonPass)とプライオリティ・パス(Priority Pass)です。どちらも世界中の空港ラウンジを利用できる会員サービスですが、カバー範囲や付帯サービス、強みのエリアに違いがあります。

主な違いは、以下の通り。

  • ラウンジ数:プライオリティ・パスの方がやや多い(約1,800以上)。ドラゴンパスは約1,400。
  • サービスの幅:ドラゴンパスはラウンジに加え、ファストトラックや空港レストラン優待、送迎など空港での体験全体に強み。
  • 強い地域:ドラゴンパスはアジア圏に強い傾向。プライオリティ・パスは欧米含め全体的にバランスが良い。

ラウンジ重視ならプライオリティ・パス、空港でのサービス全体で活用したいならドラゴンパスという選び方が基本です。

利用する空港や、付帯するクレジットカードの条件によって、どちらが適しているかは変わります。

ドラゴンパスプライオリティ・パス⁴
運営会社中国発のDragonPass社英国発のCollinson社
ラウンジ数約1,400以上約1,800以上
カバー国数130か国以上140か国以上
主な強み総合空港サービスラウンジ網の広さ
プラン(年間)
  • クラシック(99USD)
  • プレファレンシャル(259USD)
  • スタンダード(99USD)
  • スタンダード・プラス(329USD)
  • プレステージ(469USD)

(※2026年4月2日時点の情報を参照しています。)


お得な手数料と為替レートを使って現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

Wise image

海外旅行では、レストランやショッピングでの決済、タクシーアプリなどでの決済で必ず現地通貨が必要になります。国際クレジットカードで決済をしようとお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることも。

そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)カードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。

使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本円をチャージし、外貨に両替するだけで、海外での決済に外国通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。

現金が必要になった場合でも、外国通貨をアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)

Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのない為替レート(ミッドマーケットレート)で決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリでの決済に利用可能です。

Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。

※ATMオーナによって追加手数料が別途請求される場合があります。

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まとめ

ドラゴンパスは、特にアジア圏を頻繁に訪れる旅行者にとって、魅力的な空港サービスです。アプリ1つでラウンジやレストランの特典を受けられる利便性は、旅行の際の大きなメリットとなるでしょう。

快適な空港体験に加えて、現地での支払いをスマートにするためにWise(ワイズ)の活用も合わせて検討してみてください。

※本記事の情報は2026年2026年4月2日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


ソース

  1. Services | Dragonpass
  2. Membership Plan | Dragonpass
  3. Narita International Airport (NRT) Tokyo, Japan | Dragonpass
  4. Tokyo International (Haneda) Airport (HND) | Dragonpass
  5. Kansai International Airport (KIX) Osaka, Japan | Dragonpass
  6. ダイナースクラブカード
  7. ファストトラック・海外ハイヤーサービス|ダイナースクラブ
  8. 経営者の挑戦を支える法人カード「PRESIDENT CARD」、世界的トラベルサービス「Dragonpass」と提携開始 | PR Times
  9. プライオリティ・パス | Priority Pass

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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