中継銀行手数料とは?いくらかかるかの目安、節約方法などを解説
中継銀行手数料とは?を解説します。中継銀行手数料がいくらかかるかの目安を確認する方法、節約方法などを説明。中継銀行手数料を節約できるWise(ワイズ)についても紹介します。
PayPay(ペイペイ) は、日常の支払いだけでなく、友人や家族への送金にも使えるキャッシュレス決済サービスです。便利な一方で「送金方法は?」「手数料はかかる?」「受け取り方は?」と悩む方も多いでしょう。
本記事では、PayPayの送金方法や受け取り方、手数料、送金できない場合の原因などをわかりやすく解説します。
記事の最後には、40種類以上の通貨を両替・送金できるWise(ワイズ)アカウントについてもご紹介しています。Wiseで日本円を外国通貨に両替しておくことで、海外旅行や移住の際にいつでも現地通貨として利用できるようになります。通貨ごとのレートも確認できる比較表もあるのでぜひ確認してみてください。
また、Wiseでは米ドルやユーロ、シンガポールドル、イギリスポンドなどの主要通貨で現地口座情報も取得できるので、海外現地の受取人に送金するコスト、海外送金の受け取りにかかるコスト、現地決済・両替にかかるコストまでさらに節約することができます。
Wiseを使って世界どこでも、便利でお得な送金や支払いを実現しましょう。

| 目次 🔖 |
|---|
※本記事の情報は2026年5月29日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

PayPayの送金機能を理解するうえでは、まず「PayPay残高」と「PayPayポイント」を分けて考えることが大切です。
PayPay残高は、PayPayアプリ内で支払いや送金に使える電子マネーのような残高です。PayPay残高の種類は、以下の通り。¹⁺²
一方、PayPayポイントは、支払い時の特典やキャンペーンなどで付与されるポイントです。PayPay加盟店での支払いに利用できますが、PayPay残高のように友だちへ送金したり、銀行口座へ出金したりすることはできません。
以下では、PayPay残高とPayPayポイントの違いを整理しながら、それぞれの特徴を解説します。
PayPay残高の種類と詳細は、以下の通りです。³
| 項目 | PayPayマネー | PayPayマネーライト | PayPayマネー(給与) |
|---|---|---|---|
| 本人確認の有無 | 必要 | 不必要 | 必要 |
| チャージ方法 |
|
|
|
| 送金 | あり | あり | あり |
| 送金の受け取り | あり | あり | あり |
| 銀行口座への出金 | できる⁴ | できない | できる |
| 有効期限 | なし | なし | 原則なし。ただし、長期間利用がない場合はアカウント制限等の可能性あり⁵ |
| 残高属性 | 資金移動業に基づく出金可能なPayPay残高⁶ | 前払式支払手段に基づく出金不可のPayPay残高⁷ | 賃金のデジタル払いで受け取る給与残高⁸ |
(※2026年5月29日時点の情報を参照しています。)
なお、PayPay残高は、支払い時と送金時で優先順位が異なります。
支払い時は、基本的にPayPayマネーライトが優先して使われます。一方、送金時は、本人確認済みの場合、初期設定ではPayPayマネーが優先されます。送金時にどの残高を優先するかは、アプリ内の「送る設定」から変更できます。⁹
PayPayポイントの種類と詳細は、以下の通りです。¹⁰
| 項目 | PayPayポイント(通常) | PayPayポイント(期間限定) |
|---|---|---|
| 本人確認の有無 | 不必要 | 不必要 |
| チャージ方法¹¹ |
|
|
| 送金 | なし | なし |
| 送金の受け取り | なし | なし |
| 利用可能店舗 | PayPay加盟店全般¹² | 対象店舗のみの場合あり¹³ |
| 現金化 | できない¹⁴ | できない¹⁵ |
| 有効期限 | なし | あり |
| ポイント属性¹⁶ | 特典・キャンペーン等で付与されるポイント | サービスと有効期限が限定されたポイント |
(※2026年5月29日時点の情報を参照しています。)
なお、PayPayポイントを支払いに利用する場合は、通常のPayPayポイントよりもPayPayポイント(期間限定)が優先して使われます。期間限定ポイントを複数保有している場合は、有効期限が近いものから順に利用されます。¹⁷

PayPayの送金機能は、日常生活のさまざまなお金のやり取りに活用できます。現金を用意したり、銀行振込をしたりする手間を抑えられるため、少額の支払いや身近な人への送金をスマホで手軽に済ませたい場合に便利です。
具体的には、以下のような場面で役立ちます。
PayPayで送金する方法は、状況に応じて複数用意されています。本章では、PayPayで利用できる主な送金方法と、それぞれの手順を紹介します。
QRコード(マイコード)を使った送金は、相手が近くにいるときに便利な方法です。
手順は、以下の通り。¹⁸
携帯電話番号・PayPay IDを通した送金は、相手が近くにいない場合でも使いやすい方法です。¹⁹
SNS・メールリンクを共有して送金する方法は、相手の携帯電話番号やPayPay IDを知らない場合でも使える方法です。²⁰
LINEアプリ内での送金は、LINEでつながっている相手にPayPay残高を送りたいときに便利な方法です。²¹
PayPay残高は、本人名義の銀行口座へ送金(払い出し)できます。ただし、送金できるのは原則としてPayPayマネーで、PayPayマネーライトは対象外です。手数料は、PayPay銀行なら0円、PayPay銀行以外の金融機関は100円です。
また、PayPay残高を他人名義の銀行口座へ直接送金することはできません。家族や友人の銀行口座へお金を送りたい場合は、いったん自分名義の銀行口座に出金したうえで、銀行振込など別の方法で送金する必要があります。
なお、PayPay給与受取を利用中で、PayPayマネー(給与)を含む本人名義の銀行口座への送金の場合は、PayPay銀行以外の金融機関でも月1回まで手数料無料で送金できます。
PayPayで送金を受け取る方法には、複数の方法があります。具体的な方法と手順を、順番に解説します。
QRコード(マイコード)を使う方法は、相手が近くにいるときに便利です。²³
携帯電話番号・PayPay IDで受け取る方法は、相手が近くにいない場合でも利用しやすい方法です。²⁴
請求リクエストは、相手に送ってほしい金額を指定して依頼できる方法です。割り勘や立て替え分の回収など、相手に金額を間違えずに送ってもらいたい場合に便利です。²⁵
LINEアプリ内でも、PayPayの請求リクエストを作成できます。²⁶
自身のPayPay残高は、本人名義の銀行口座へ出金できます。ただし、銀行口座へ送金できるのは原則としてPayPayマネーで、PayPayマネーライトなどは出金できません。手数料はPayPay銀行なら0円、PayPay銀行以外の金融機関は100円です。²⁷
なお、PayPay給与受取を利用している場合は、PayPayマネー(給与)を含む本人名義の銀行口座への送金であれば、PayPay銀行以外の金融機関でも月1回まで手数料無料で利用できます。
PayPayの送金機能は、現金を用意せずにスマホ上でお金のやり取りができる便利な機能です。主なメリットは、以下の通り。
PayPayアプリの「送る・受け取る」機能を使って、PayPayユーザー同士で残高を送る場合、手数料はかかりません。²⁸⁺²⁹⁺³⁰
ただし、PayPay残高を銀行口座へ出金する場合は、通常の「送る・受け取る」とは別の手続きです。この場合、PayPay銀行宛は0円、PayPay銀行以外の金融機関宛は100円の手数料がかかります。
また、PayPayマネーを送る場合は「送金」、PayPayマネーライトを送る場合は「譲渡」という扱いになります。本人確認の有無によって送れる上限額も変わるため、高額を送る場合は事前に確認しておくと安心です。
PayPayを持っていない人に直接送金することはできません。PayPay残高を受け取るには、相手もPayPayアプリを利用している必要があります。
ただし、相手の携帯電話番号やPayPay IDを知らない場合でも、「受け取りリンク」をSNSやメールで送ることは可能です。相手はそのリンクから、PayPay残高を受け取れます。³¹

PayPayで送金できない、または相手に着金しない場合は、エラー内容や通知を確認し、該当する原因を順番にチェックしてみましょう。
本人確認が未完了の場合、送れる金額や利用できる機能に制限があります。特に、銀行口座への送金(払い出し)に使えるPayPayマネーを利用するには本人確認が必要です。本人確認が完了しているか、PayPayアプリの「アカウント」から確認しましょう。³²
送金したい金額に対してPayPay残高が不足していると、送金できません。また、銀行口座へ出金できるのはPayPayマネー、PayPayマネー(給与)のみで、PayPayマネーライトやPayPayポイントは銀行口座へ送金できません。残高の金額と種類を確認しましょう。³³⁺³⁴
PayPayでは、本人確認の有無や過去24時間・過去30日間の利用状況によって、送れる金額に上限があります。上限に達している場合は、時間をおいて再度試す必要があります。³⁵
PayPayアプリが古い場合、一部の設定や機能が表示されないことがあります。たとえば「送る・受け取る設定」が表示されない場合は、PayPayアプリを最新バージョンにアップデートするよう案内されています。送金や受け取りがうまくいかない場合は、まずアプリを更新してみましょう。³⁶
自動受け取り設定がオフの場合、送られてきたPayPay残高は手動で「受け取る」をタップする必要があります。受け取り通知が届いていないか確認し、必要に応じて「アカウント」→「送る・受け取る設定」から自動受け取りを有効にしましょう。³⁷
PayPay残高の受け取りには期限があります。受け取りが完了しないまま4日(96時間)を過ぎると自動的にキャンセルされ、PayPay残高は送り側に戻ります。期限が切れた場合は、相手に再度送ってもらいましょう。³⁸
PayPayは、日本国内で本人確認済みのアカウントであれば、海外でも一部機能を利用できます。公式ページでは、海外でできることとして「送る・受け取る」が紹介されており、海外からでも日本国内にいる家族や友だちと通常通り残高のやり取りが可能で、旅行先での割り勘にも使えます。
ただし、これはPayPayユーザー同士の残高のやり取りであり、海外の銀行口座へ外貨を送るような海外送金サービスとは異なります。また、海外でPayPayを使うには、日本国内で本人確認を完了しておく必要があります。海外では本人確認を申請できません。

海外旅行や海外・日本国内の家族への送金、海外赴任などでは、現地通貨が必ず必要になります。もし主要な通貨での資金管理が必要なら、Wise(ワイズ)アカウントがおすすめです。
Wiseのアカウントをオンラインで開設すれば、40以上の通貨を一つのアカウントだけで送金、受け取り、両替に使用することが可能です。手数料は低いかつ透明性が高く、両替時には常に為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」が適用されます。
【Wiseアカウントの特徴】
さらに、Wiseは世界150か国以上での決済や現金の引き出しに使えるWise(ワイズ)カードも提供しています。
カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
国際取引を行う企業や個人事業主には、Wise(ワイズ)法人アカウントもご利用いただけるので、ご自身のニーズに合ったWiseアカウントが開設できます。
Wiseを使って世界どこでも、便利でお得な送金や決済を実現しましょう。
PayPayの送金機能は、日常のお金のやり取りに便利な機能です。PayPayユーザー同士であれば手数料無料で残高を送れるため、現金を使わずにスマホ上で手軽に完結できます。
一方で、PayPayは海外の銀行口座へ送金するための海外送金サービスではありません。海外送金や外貨での支払いを検討している場合は、Wiseもあわせてチェックしてみてください。
| 関連ページ 💡 Wise(ワイズ)の使い方:ステップバイステップガイド |
|---|
PayPayユーザー同士でPayPay残高を送る・受け取る場合、手数料はかかりません。個人間送金は手数料無料で、1円単位で送れます。⁴⁰
送金前に、送り先の名前や電話番号、PayPay ID、金額を必ず確認しましょう。送る・受け取る機能を使った取引は補償制度の対象外となるため、知らない相手への送金や詐欺が疑われる取引には注意が必要です。⁴¹
PayPayは、海外支払いモードに対応している国・地域であれば、一部機能を海外でも利用できます。海外支払いモードで「支払い」「送る・受け取る」「取引履歴」「チャージ」などが利用できます。⁴²
PayPay残高からWiseへは、送金できません。Wise公式では、日本円でWiseに入金する場合、自分名義の銀行口座からの銀行振込またはデビットカードによる入金が可能と案内されています。
また、決済サービスプロバイダーからの入金は受け付けていないため、PayPay残高からWiseへ直接入金する方法ではなく、銀行振込などの方法を利用する必要があります。⁴³
WiseからPayPay残高へ直接送金する機能は、基本的には確認できません。Wiseでは日本円を日本国内の銀行口座へ送金できるため、PayPayに直接入れるのではなく、受取人の銀行口座へ送金する形になります。⁴⁴

※本記事の情報は2026年5月29日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
中継銀行手数料とは?を解説します。中継銀行手数料がいくらかかるかの目安を確認する方法、節約方法などを説明。中継銀行手数料を節約できるWise(ワイズ)についても紹介します。
Wise(ワイズ)ならAlipayやWeChatにも対応しており、低額な手数料と実際の為替レート(ミッドマーケットレート)でお得に送金可能です。
オーストラリアから日本へPayPal(ペイパル)で送金する方法を解説。実際の手数料や為替レート、送金時の注意点から、よりお得に送金できる方法まで詳しく紹介します。
SBJ銀行の海外送金受け取り方法を徹底解説!各種手数料、必要書類、日数に加え、Wiseでお得に受け取る方法も。海外送金受け取りに悩む人必見です!
海外送金の着金確認や遅延、返金の理由、そして追跡方法について知りたい方に向けたガイドです。海外送金におすすめのサービス・アプリについてもご紹介しているので、ぜひご確認ください。
住信SBIネット銀行での海外送金受け取り方法や手数料が気になる方へ。この記事では、受け取り手順や手数料の節約方法まで網羅的に解説しています。