アメリカの通貨の種類や単位、知っておきたい入手方法まで基本をわかりやすく解説
アメリカへ旅行や出張、留学する際に知っておきたいアメリカの通貨や単位、支払いの基本情報からお得に両替する方法までアメリカで役立つ基本情報をご紹介。
ハワイでスマホや携帯電話を使うなら、海外SIMカードが利用できます。この記事では、その際に必要な準備や、ハワイで使えるおすすめのSIMカードを紹介します。
また、ハワイでの外貨支払い時や海外送金に便利なWise(ワイズ)のサービスも紹介しているので、ぜひ参考にして下さい。

| 目次 🔖 |
|---|

ハワイ滞在中、地図アプリでの検索やSNSへの投稿、動画視聴など、それぞれどれくらいのデータ容量が必要になるのか、具体的な目安を知っておくとプラン選びに役立ちます。
| データの使用目的 | データ容量(1日につき) |
|---|---|
| メッセージアプリ(LINEなど)1+2 | テキスト(1回):約3KB 音声通話:約0.3MB / 分 |
| ソーシャルメディア(Instagramなど)3 | 約100MB〜1.2GB/ 時間 ※画像や動画など閲覧するコンテンツにより異なる。 |
| GoogleMap4 | 約3〜20MB(ナビゲーション使用時) |
| 動画視聴(YouTube)5 | 約300MB〜8GB以上 / 時間 ※画質により異なる。 |
| Webサイト閲覧6 | 約150KB / ページ |
ハワイでスマホや携帯電話を使用する場合、日本で使っている機種を持って行き、国際ローミングを利用するか、格安SIMや海外SIMなどに差し替えて利用するという手段があります。
今回は、ハワイで使える海外SIMを購入して現地で通信する場合に必要な準備を紹介しましょう。
まずは、お手持ちのスマホや携帯電話が「SIMフリー」になっているかを確認します。SIMフリーとは、利用できるSIMカードが限定される「SIMロック」がかかっていない状態のこと。契約中の通信会社の店舗窓口もしくはネットで申し込めば、簡単にSIMフリーにできます。7~9
※2021年10月1日以降に発売されたスマホは原則SIMフリーで販売されているため、解除手続きは不要。10
SIMフリーの手続きが面倒な場合は、すでにSIMフリーになっているスマホや携帯電話を購入することもできます。しかし旅行のためだけに機種変更するのは費用が高すぎるかもしれません。
その場合は、ハワイ対応のレンタルWifiを利用することもできるでしょう。レンタルWi-Fiは利用する地域と期間、データ容量によって料金が異なるため、ぜひ比較検討してみてください。
ハワイで使えるSIMカードは、日本・ハワイのどちらでも購入できます。ただしハワイの空港はSIMカードを販売していない珍しい空港なので、できれば日本国内にいるうちに購入するとよいでしょう。
日本にいるうちにハワイで使えるSIMカードを購入する場合、日本語で手続きできるのが大きなメリットです。現地での買い物が不安な方におすすめできます。一方、現地で購入するよりはやや割高になる可能性があります。

日本で購入できるハワイ用SIMカードにはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは3種類を紹介します。
ここでご紹介するSIMカードは、いずれもデータ容量が「無制限」なので、アメリカ現地でどれだけ通信しても安心です。
| SIMカード名 | プランと料金 | 購入場所 |
|---|---|---|
| T-Mobile アメリカSIM11 | 7日間:2,780円 10日間:3,480円 15日間:4,380円 30日間:5,680円 | Amazon |
| DHA SIM for USA12 | 7日間:2,680円 12日間:3,480円 | Amazon、楽天市場 |
| T-Mobile mewfi13 | 7日間:2,780円 10日間:3,480円 >21日間:5,180円 | Amazon |
| Global Sim14 | 1〜30日間:430〜16,100円 | 楽天市場 |
ハワイで使える海外SIMは、Amazonや楽天市場で多く販売されています。
アメリカSIMとmewfiは、T-Mobileの回線が利用できます。どの日数を選んでもデータ通信量が無制限という点が大きなメリットでしょう。
DHA SIM for USAは、日本国内用のSIMカードも販売している事業者の商品で、ハワイだけでなくアメリカ本土でも利用できます。こちらもT-Mobileの回線です。5G回線を利用できてこの価格なので、比較的お得でしょう。
ハワイでSIMカードを購入する場合は、英語で購入する必要があるものの、コストダウンできる可能性がある点がメリットです。一方、英語でセットアップやアクティベートをしないとならない点は、デメリットかもしれません。
事前に日本で購入して行った方が、すぐに使えて安心かもしれませんね。
アメリカ用の物理SIMカードを使うには、SIMカード本体の購入に加えて、スマートフォン側の設定(アクティベート)が必要です。
【日本国内での事前準備】
【ハワイ到着後の設定手順】
ホノルル(ダニエル・K・イノウエ国際空港)などに到着したら、以下の手順でSIMカードを入れ替えます。
多くの場合、これだけで自動的に接続されますが、繋がらない場合は説明書に従って「APN設定」を手動で行う必要があります。
【APNの手動設定手順(自動で繋がらない場合)】
※SIMカードの説明書に記載されているAPN名などを入力します。15+16
iPhoneの場合
Androidの場合
アメリカ用SIMカードを購入しても、お使いのスマートフォンが対応していなければ利用できません。
日本のキャリアで購入したスマートフォンには、他社のSIMカードを使えないようにする「SIMロック」がかかっている場合があります。(特に2021年9月以前の端末)
SIMロックがかかったままでは海外SIMは一切利用できないため、必ず渡航前にキャリアのマイページや店舗で解除手続きを済ませてください。
アメリカと日本では、通信に利用する周波数帯(バンド)が異なります。
そのため、端末がハワイ現地の「周波数バンド」に対応している必要があります。 特に重要なバンド(Band 2, 4, 12など)に対応していない古い機種や日本独自の機種では、電波が入りにくい、または圏外になる可能性があります。iPhoneなどのグローバルモデルであれば、比較的多くのバンドに対応しています。17
ハワイで使えるSIMカードには「データ無制限」プランが多く存在します。しかし、データ容量が無制限でも、テザリング(インターネット共有)の利用には制限があるケースがあります。
パソコンやタブレットを繋いで仕事をしたい場合などは、「テザリング不可」や「テザリングは3G速度に制限」といった条件がないか、プラン詳細を事前によく確認しましょう。
「アメリカ用」となっていても、すべての地域で使えるとは限りません。

ハワイでのお金の管理を賢く、お得にするなら海外利用に特化した「Wise(ワイズ)」がおすすめです。特にWise(ワイズ)デビットカードは、できるだけハワイで現金を使いたくない場合、キャッシュレス決済で役立ちます。
一般的に銀行や両替所では、市場の為替レートに「隠れた手数料」が上乗せされています。しかしこの点、Wiseは手数料が上乗せされていない本当の為替レート(ミッドマーケットレート)で両替できます。
つまり、Wiseデビットカードの最大の強みは、お得なレートで決済&両替できる点にあります。現地でのカード払いは、Wiseアカウント内のユーロを使えば手数料無料です。アプリで日本円をユーロに両替しておけば、必要な時にATMで現金を引き出すこともできます。毎月30,000円まで、2回までの引き出しなら手数料はかかりません。
さらに、約40種類以上の通貨を1つのアカウントで管理できるため、ハワイ以外の国へ旅行する際も便利です。カード発行手数料は1,200円のみで、年会費は無料です。
【Wiseデビットカードの特徴】
一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。
また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大3分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
ハワイ旅行において、非常に役立つサービスと言えるでしょう。
日本で使っているスマホや携帯電話をそのまま持ち込み、国際ローミングを使って通信したり、ポケットWi-Fiをレンタルして使用したりする方法があります。
スマホや携帯電話がSIMフリーになっていない場合、現地のSIMに差し替えて利用できないので注意しましょう。
もっとも手軽で割安なのは、渡航前に日本のAmazonや楽天市場などの通販サイトで購入する方法です。現地到着後は、ABCストアや携帯ショップで購入可能ですが、空港では販売していない場合が多く、選べる種類も限られるため注意が必要です。
安全かつ快適に旅行を楽しむためには、常時接続できるSIMカードの利用がおすすめです。ホテルやカフェのフリーWi-Fiだけでは、移動中にGoogleマップを見たり、Uber(配車アプリ)を呼んだりすることが難しくなります。
iPhone(XR以降)などの対応機種をお持ちなら、物理的な入れ替えが不要で紛失リスクのない「eSIM」が便利です。一方、設定に不安がある方や、eSIM非対応の機種をお使いの方は、従来の「物理SIMカード」を選ぶのが確実です。
はい、インターネットに接続さえできていれば、日本にいる時と同じようにLINEのトークや通話を利用できます。特別な設定変更は必要ありません。

ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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