ベトナムの治安【最新】現地の状況・安全対策・マナーなどを解説

Hikaru Osaka

ベトナムといえば、フォーやバインミーなどのグルメ、ハロン湾やホイアンの絶景、そして活気あふれる街並みが魅力の人気旅行先です。しかし、

🌀「治安は大丈夫?」
🌀「スリやひったくりが多いって本当?」

と、出発前に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ベトナムの治安を最新データをもとに徹底解説します。都市別の危険エリアや具体的な犯罪手口、防犯対策はもちろん、旅行中のお金の安全な管理方法まで、他の記事にはない視点も含めてわかりやすくお伝えします。しっかり準備して、安心してベトナムを満喫しましょう!

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ベトナムの治安は現在どうなの?最新データで全体評価

ベトナムの治安は現在どうなの?最新データで全体評価

ベトナムの治安を正しく理解するには、主観的な印象ではなく、客観的なデータをもとに判断することが大切です。ここでは、国際指標と日本政府の公式情報を組み合わせて、現在のベトナムの治安状況を整理します。

世界平和指数(GPI 2025)でのベトナムの治安ランキング

ベトナムの治安を客観的に評価する指標として、経済平和研究所(IEP)が毎年発表するGPI(世界平和度指数/Global Peace Index)があります。GPI 2025のデータによると、ベトナムの評価は以下のとおりです。1

項目内容
総合ランキング163か国中 38位
スコア1.721
平和度レベルHIGH(高い)
アジア太平洋地域順位19か国中 7位
前年比スコアが0.015改善・ランク1位上昇

データ上は改善傾向にあり、東南アジアの中では比較的治安が安定した国といえます。

外務省の危険情報レベルとベトナムの現状

日本政府が公式に発表している海外安全情報も、渡航前に必ず確認すべき一次情報です。

外務省の海外安全ホームページ(2026年6月時点)によると、ベトナム全土の危険情報はレベル0です。2 テロや武力紛争のリスクは非常に低く、渡航制限もありません。ただし、「危険情報がない=日本と同じ感覚で過ごせる」ではありません。スリやひったくりなどの軽犯罪は日常的に発生しており、渡航前に外務省の海外安全ホームページやたびレジ3で最新情報を確認することを強くおすすめします。

日本・韓国・タイと比べたベトナムの安全度

総合ランキングだけでなく、日常的な犯罪リスクを示す「Safety & Security(社会の安全・治安)」スコアで比較することで、各国の違いがより明確になります。スコアは1に近いほど安全で、5に近いほど危険を意味します。1

総合順位Safety & Securityスコア
日本12位1.292(世界4位水準)
ベトナム38位2.014
台湾40位1.770
韓国41位1.454
タイ86位2.413
フィリピン105位2.429

総合ランキングではベトナムと日本の差は26位ですが、日常的な犯罪リスクを示すSafety & Securityスコアでは大きな開きがあります。一方でタイ(86位)やフィリピン(105位)と比べると、ベトナムの安全水準は大幅に上回っており、防犯対策を意識すれば十分に安心して旅行できる国といえます。


ベトナムで多発するトラブルと犯罪手口

ベトナムで多発するトラブルと犯罪手口

手口を事前に知っておくだけで、被害のほとんどは防ぐことができます。ベトナムで観光客が巻き込まれやすいトラブルを、具体的な対策とあわせて解説します。

バイクによるひったくり

ベトナムで最も多い犯罪のひとつです。2人乗りのバイクが後方から急接近し、バッグやスマートフォンを一瞬で奪い去ります。ホーチミン市の中心部(グエンフエ通り・ドンコイ通り周辺)やハノイ旧市街で特に多発しています。

項目内容
被害が多い場所ホーチミン中心部・ハノイ旧市街・ナイトマーケット周辺
狙われやすい状況路上でスマートフォンを操作しているとき・バッグを車道側にかけて歩いているとき
主な対策バッグは建物側でたすき掛け・路上でのスマホ操作を避ける・貴重品を複数箇所に分散

スリ・置き引き

混雑した市場・バスターミナル・ナイトマーケットでは、巧妙な手口のスリに注意が必要です。手口を知っておくことが最大の防衛策になります。

手口の種類内容
集団スリ複数人で囲み、一人が注意を引いている隙に仲間が財布やスマホを抜き取る
切り裂きスリカッターナイフ等でバッグの底や側面を切り、気づかないうちに中身を盗む
置き引きカフェやレストランで荷物を置いたまま席を離れた隙に盗まれる

バッグは体の前で抱えて持ち、人混みではファスナー部分を手で押さえましょう。飲食店では荷物を常に体に触れた状態に置いてください。

声かけ詐欺・昏睡強盗

「友達になりたい」「日本語を勉強している」などと親しげに声をかけてくる人が、実は詐欺の入口であることがあります。被害額が大きくなりやすいため、手口の把握が特に重要です。

手口の種類内容
いかさま賭博自宅に招かれてトランプゲームに誘導され、クレジットカードのキャッシングを強要される
昏睡強盗飲み物に薬物を混入され、意識を失った間に所持品を奪われる
お金見せて詐欺「日本の紙幣を見てみたい」と財布を出させた瞬間に紙幣を抜き取る

見知らぬ人からの食事・飲み物の誘いには応じないことが鉄則です。怪しいと感じたら、はっきり断ってその場を離れましょう。

偽タクシー・ぼったくりタクシー

大手タクシー会社(ビナサン・マイリン)に似せた塗装やロゴの偽タクシーが、空港や観光地で客待ちしているケースがあります。乗車後にメーター改ざんや高額請求といったトラブルに発展することが少なくありません。

項目内容
主な手口メーター改ざん・遠回り・偽装塗装による騙し
被害が多い場所空港・観光地周辺・深夜の繁華街
主な対策配車アプリ「Grab」を利用する・大手タクシー(ビナサン・マイリン)を選ぶ

ATMスキミング・カード不正利用

競合の旅行ガイドではほとんど触れられていませんが、ベトナムを含む東南アジアではATMスキミングの被害も報告されています。スキミングとは、ATMのカードスロットや暗証番号パッドに不正な装置を取り付け、カード情報や暗証番号を盗み取る手口です。

項目内容
被害が多い場所人通りの少ない場所・夜間・コンビニ等の小型ATM
主な手口スキミング端末の設置・暗証番号の盗撮
推奨するATMVietcombank・Techcombank・BIDVなど大手銀行の窓口内ATM
主な対策カードスロット確認・入力時に手で覆う・利用通知をON・利用上限額を設定

都市別・エリア別の治安状況

都市別・エリア別の治安状況

ベトナムは国土が南北に長く、都市によって治安の特性が異なります。訪問予定のエリアに合わせて、事前に確認しておきましょう。各都市の治安レベルと主なリスクをまとめました。旅行先を決める際の参考にしてください。

都市・エリア治安レベル主なリスク
ホーチミン市(1区)要注意ひったくり・スリ・タクシートラブル
ハノイ旧市街要注意スリ・詐欺・シクロぼったくり
ニャチャンやや注意置き引き・飲食ぼったくり
ダナン比較的安全混雑時のスリに注意
ホイアン比較的安全夕方以降のひったくり
フーコック島比較的安全夜間の暗さ・交通トラブル
ダラット比較的安全犯罪より事故・健康リスク

🗺️ ホーチミン市(1区): ホーチミン市はいくつかの行政区(クアン)に分かれており、1区(Quận 1)はグエンフエ通り・ドンコイ通り・ベンタイン市場などの主要観光スポットが集中する中心エリアを指します。

ホーチミン市の治安と注意エリア

ベトナム最大の都市であるホーチミン市は、観光スポットが豊富な反面、邦人被害が最も多いエリアでもあります。どのエリアで特に注意が必要かを把握しておきましょう。

注意エリア主なリスク
ブイビエン通り(バックパッカー街)スリ・ひったくり・昏睡強盗の被害報告あり
ベンタイン市場周辺スリ・置き引きが頻繁に発生
グエンフエ通り・ドンコイ通りバイクによるひったくりが特に多い

移動にはGrabを活用し、夜間の単独行動はできるだけ避けましょう。

ハノイの治安と注意エリア

首都ハノイの旧市街は、狭い路地に商店が密集し、観光の中心地であると同時にスリや詐欺のリスクが高い場所でもあります。

注意エリア主なリスク
ホアンキエム湖周辺週末のナイトマーケット時は大混雑でスリが多発
ドンスアン市場集団スリ・切り裂きスリの被害が報告されている
シクロ(三輪自転車タクシー)乗車前に料金を書面で確認しないと大幅なぼったくりに遭うことがある

ダナン・ホイアン・ニャチャンの治安

ベトナム中部エリアはリゾート地としての人気が高く、比較的穏やかな雰囲気がありますが、エリアごとに注意すべき点が異なります。

都市特徴注意点
ダナンベトナム国内でも特に治安が安定ドラゴンブリッジ(ロン橋)の週末ファイヤーショー時は混雑でスリが多発
ホイアン世界遺産の美しい旧市街夕方以降は犯罪率が高まる傾向・ランタン祭りなど混雑時のひったくりに注意
ニャチャンビーチリゾートとして人気ビーチでの置き引きが多発。砂浜に貴重品を放置して泳ぎに行くことは避ける

旅行中のお金を守る安全な管理術

旅行中のお金を守る安全な管理術

治安対策と同じくらい大切なのが、旅行中のお金の安全な管理です。スリやひったくりから貴重品を守るだけでなく、両替やカード利用でも賢い選択をすることが、旅の安心につながります。

現金とキャッシュレス、ベトナムではどちらが安全?

ベトナムは依然として現金主体の社会ですが、2025年以降、都市部を中心にキャッシュレス化が急速に進んでいます。それぞれの支払い方法にはメリットとリスクがあるため、上手に使い分けることが重要です。

支払い方法使える場所主なリスク
現金(VND)ローカル食堂・屋台・市場・バイクタクシー等ほぼ全てひったくり・スリ・偽札
クレジットカード・デビットカード大型ホテル・ショッピングモール・観光施設・チェーン飲食店スキミング・DCC(不利な為替換算)・海外手数料
Grab(アプリ内決済)Grab利用時比較的リスク低

「少額の現金+海外対応カード」のハイブリッド管理が最も合理的です。屋台や市場では現金、ホテルや大型店ではカード払いと使い分けることで、それぞれのリスクを最小化できます。

参考ページ💡ベトナムではカードと現金どっちがいい?

両替は「どこで」「どうやって」するのが安全か

両替する場所によって、受け取れる金額に大きな差が出ます。安全かつお得に両替するための場所選びと注意点を押さえておきましょう。

両替場所レートの良さ安全性おすすめ度
空港(到着直後)低め高い緊急時の少額のみ
大手銀行(市内)中程度高いおすすめ
認定両替所(市内)良い中程度最もおすすめ
ホテルのフロント最も悪い高い非推奨

受け取り後はその場で金額を数えること、偽札の透かし模様・紙幣の質感・偽造防止ホログラムを確認することも忘れずに。

ATMを使うときの注意点とスキミング対策

現地でのATM利用はできるだけ大手銀行の窓口内または銀行併設のATMを選ぶことが基本です。安全なATM利用のためのチェック事項をまとめました。

チェック項目内容
ATMの選び方Vietcombank・Techcombank・BIDVなど大手銀行窓口内を優先
利用前の確認カードスロット・キーパッドに不審な器具が取り付けられていないかを触って確認
暗証番号入力時もう一方の手でキーパッドを覆い、盗撮を防ぐ
不正利用対策カードの利用通知(プッシュ通知)をON・利用上限額を事前に設定

💡 ATMで引き出すと現地銀行からATM手数料(1回あたり約50,000〜100,000VND相当)が別途かかることがあります。引き出しの回数を減らし、まとめて引き出す方が節約になります。

Wise デビットカードなら手数料を抑えながら安全に現地払い

ベトナム旅行中の現地決済に活用できるのが、Wise(ワイズ)のデビットカードです。

【Wiseデビットカードの特徴】

  • 多くの国で活躍:150ヶ国以上でのデビットカード決済ができ、年会費も無料です。
  • 最適な為替レート:上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで日本円を外貨へ両替することができます。
  • 低額な両替手数料:0.73%〜(2026年1月時点)の低額な手数料で日本円を現地通貨に両替でき、海外旅行での決済に利用できます。
  • 決済時に自動で両替:アカウントに外貨を保有していなくても、アカウント内に持っているお得なレートの通貨から自動で両替し、現地通貨での決済に使えます。
  • 海外ATMから無料出金:海外でも毎月2回、合計3万円まで無料で出金できます(※ATMから別途手数料が請求される場合があります)。
  • 海外事務手数料ゼロ:クレジットカードの高額な海外事務手数料を節約できます。
  • バーチャルカードも発行可能:Wiseアカウントでバーチャルカードを作成することで、オンラインでの決済などに利用できます(発行料も無料)。
  • 安心のセキュリティ:紛失・盗難に遭っても、アプリ内ですぐにカードを停止することで、不正利用のリスクを低減できます。

一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。

また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大2分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。

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ベトナムで夜に出歩くのは危険?

ベトナムで夜に出歩くのは危険?

ベトナムにはハノイやダナン、ホーチミンなどの有名なナイトスポットエリアがあり、夜ならではの雰囲気に惹かれて出かける旅行者も多いかもしれません。

しかし、夜間は犯罪に巻き込まれるリスクが高いため、可能な限り一人での出歩きはしないほうがよいでしょう。また、夜間は大通りから入り組んだ小路(路地裏)を歩くのは避けることをおすすめします。

エリアリスクレベル注意内容
ダナン ビーチ沿い・中心部やや注意比較的明るいが、混雑時のスリに注意
ホイアン旧市街やや注意夕方以降は犯罪率が高まる傾向がある
ハノイ旧市街・ターヒエン通り要注意週末は大混雑。スリが多発
ホーチミン・ブイビエン通り高リスクスリ・ひったくり・昏睡強盗の被害報告あり
繁華街から外れた路地裏高リスク薄暗く人通りが少ない。立ち入りを避けるのが無難

夜間の移動はGrabでドア・ツー・ドアを基本にし、人通りの少ない路地への立ち入りは避けましょう。

夜間の移動にはタクシーやバイクタクシーの利用が便利ですが、大手の会社以外のドライバーに依頼した場合は、料金トラブルやぼったくりに遭う可能性がある点に注意が必要です。

配車アプリの「Grab」などを活用すれば、目的地までの金額を事前に確認できるほか、ドライバーの評価もチェックできるため、トラブルを回避しやすくなるでしょう。


女性一人でもベトナムの旅は安全にできるの?

女性一人でもベトナムの旅は安全にできるの?

ベトナムは女性一人旅の目的地としても人気がありますが、ベトナムの治安や文化の違いなどから「女性一人でも安全に旅ができるのか」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

夜の外出時などにおいては、上記でご紹介したような注意点がありますが、適切な準備と情報収集を行なえば、女性一人でも安心して観光を楽しめます。

例えば、宿泊施設としては、セキュリティが整備されているホテルを選ぶとよいでしょう。また、一人旅でも参加できる現地ツアーに参加すれば、ほかの旅行者と一緒に行動できるため安心感があります。ただし、現地ツアーに申し込む際は「信頼できる旅行会社かどうか」をしっかりと確認することが大切です。

場面注意点・対策
移動Grab Car(車)を優先。行き先を家族・友人と共有しておく
声かけ見知らぬ人からの誘いはきっぱり断る。曖昧な反応は付け入る隙になる
夜間繁華街であっても深夜の単独行動は避ける
宿泊先24時間フロント対応・セーフティボックス完備のホテルを選ぶ
服装寺院や宗教施設ではノースリーブ・ショートパンツはNG。肩・膝を覆う服または羽織るものを持参

バイク社会の交通リスクと安全な移動手段

バイク社会の交通リスクと安全な移動手段

ベトナムで「危険」を最も実感しやすいのは、実は犯罪よりも交通事情かもしれません。信号無視・逆走・歩道走行が日常的で、バイクが縦横無尽に行き交います。横断歩道を渡る際も独特のコツが必要です。

移動手段安全性特徴と注意点
Grab Car(車)高い料金事前確定・ドライバー情報が記録される。最も安全
Grab Bike(バイク)中程度安価だが事故リスクあり。ヘルメット着用必須
大手タクシー(ビナサン・マイリン)中程度乗車前にメーター使用を確認する
レンタルバイク非推奨日本の国際運転免許証はベトナムでは有効でない。事故時に海外旅行保険が適用されないケースが多い

道路を横断するときは、一定の速度で止まらずゆっくり歩くことがコツです。急に立ち止まったり走ったりすると、かえって事故のリスクが高まります。


トラブル時の対処法と緊急連絡先

トラブル時の対処法と緊急連絡先

万が一トラブルに遭っても、適切な初動対応で被害の拡大を防ぐことができます。いざというときに慌てないよう、対処法と連絡先を事前に把握しておきましょう。

盗難・紛失にあったときの初動対応

盗難や紛失が発生した際は、まず安全を確保することが最優先です。犯人を追いかけたり、抵抗したりすることは危険なため避けてください。

ステップ内容
1. 安全確保安全な場所に移動する。犯人を追いかけたり抵抗したりしない
2. 被害届の取得最寄りの警察でポリスレポート(被害届)を取得する(保険請求・パスポート再発行に必須)
3. 大使館への連絡必要に応じて日本大使館・総領事館に連絡する
4. 保険手続き海外旅行保険会社に連絡し、補償手続きを進める

ポリスレポート取得の際、ベトナムの警察官は英語が話せないことが多いです。ホテルのスタッフに同行をお願いすると手続きがスムーズになります。

クレジットカード・デビットカードが盗まれたときの対応

カードの盗難・紛失に気づいたら、すぐに利用停止の手続きを行うことが最優先です。時間が経つほど不正利用のリスクが高まるため、迷わず行動しましょう。

対応内容
各カード会社への連絡緊急連絡先に電話し、利用停止を依頼する(出発前に番号をメモしておく)
Wise デビットカードの場合アプリ内から即座にカードを凍結できる。24時間・どこからでも操作可能
遠隔ロックスマートフォンが手元にある場合は、アプリからカードの遠隔ロックも併せて行う

ベトナムの緊急連絡先一覧

緊急時に備えて、以下の連絡先をスクリーンショットや紙にメモして携帯しておきましょう。4

緊急通報番号:

種別電話番号
警察113
消防114
救急115

日本の在外公館:4

機関名電話番号
在ベトナム日本国大使館(ハノイ)024-3846-3000
在ホーチミン日本国総領事館028-3933-3510
在ダナン日本国総領事館0236-3555-535

大使館・総領事館は夜間・休日は通常窓口が閉まっています。緊急の場合は留守番電話の案内に従って担当者に繋いでもらいましょう。

現地で言葉が通じないときに使えるベトナム語フレーズ:

日本語ベトナム語読み方
泥棒!Ăn cắp!アン カップ
助けて!Cứu tôi!キュウ トーイ
警察を呼んで!Gọi công an!ゴイ コンアン

ベトナムの治安についてよくある質問

ベトナム旅行を計画している方から多く寄せられる質問をまとめました。出発前の最終確認にお役立てください。

ベトナムの治安は2026年現在、どのくらい安全ですか?

GPI 2025ではベトナムは163か国中38位(平和度レベル「HIGH」)に位置しており、東南アジアの中では比較的安全な旅行先です。1 外務省の危険情報も2026年6月時点でレベル0と、渡航制限はありません。2 ただし、スリやひったくりなど軽犯罪は日常的に発生しているため、基本的な防犯対策は必須です。渡航前に外務省の海外安全ホームページで最新情報をご確認ください。

ベトナムで女性が一人旅をする際に特に注意すべき点は?

夜間の単独行動を避け、移動はGrab Carを活用するのが基本です。見知らぬ人からの食事・飲み物の誘いには応じず、はっきり断る意識を持っておきましょう。宿泊先は24時間フロント対応・セーフティボックス完備のホテルを選ぶと安心です。昼間の観光であれば、一人でも十分に楽しめる国です。

ベトナムで治安が比較的良いエリアはどこですか?

ダナン・ホイアン・フーコック島・ダラットは、ベトナム国内でも治安が比較的安定しているエリアとして知られています。特にダナンは外務省の危険情報も発出されておらず(2026年6月時点)2、家族連れや女性にも人気です。ただし、どのエリアでもスリやぼったくりは発生するため、基本的な防犯意識は持っておきましょう。


ベトナム滞在中での現地通貨決済や両替をお得な手数料で:Wise(ワイズ)

ベトナム滞在中での現地通貨決済や両替をお得な手数料で:Wise(ワイズ)

ベトナム旅行中には現地通貨(VND)での支払いが必要になる場面が多いですが、たくさんの現金を持ち歩くには不安があります。また、日本で使用しているクレジットカードで支払う方法もあるものの、「手数料が高く付くから避けたい」とお考えの方もいるでしょう。

そこでおすすめしたいのが、Wise(ワイズ)のデビットカードです。コストを抑えながら安心して使える決済手段として、海外旅行者から注目されています。

【Wiseデビットカードの特徴】

  • 多くの国で活躍:150ヶ国以上でのデビットカード決済ができ、年会費も無料です。
  • 最適な為替レート:上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで日本円を外貨へ両替することができます。
  • 低額な両替手数料:0.73%〜(2026年1月時点)の低額な手数料で日本円を現地通貨に両替でき、海外旅行での決済に利用できます。
  • 決済時に自動で両替:アカウントに外貨を保有していなくても、アカウント内に持っているお得なレートの通貨から自動で両替し、現地通貨での決済に使えます。
  • 海外ATMから無料出金:海外でも毎月2回、合計3万円まで無料で出金できます(※ATMから別途手数料が請求される場合があります)。
  • 海外事務手数料ゼロ:クレジットカードの高額な海外事務手数料を節約できます。
  • バーチャルカードも発行可能:Wiseアカウントでバーチャルカードを作成することで、オンラインでの決済などに利用できます(発行料も無料)。
  • 安心のセキュリティ:紛失・盗難に遭っても、アプリ内ですぐにカードを停止することで、不正利用のリスクを低減できます。

一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。

また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大2分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。

現地での支払いをより効率的に、そして経済的に済ませたい方にとって、Wiseデビットカードは非常に頼れる選択肢といえるでしょう。


まとめ:知識を持って出かければ、ベトナムは最高の旅先になる

ベトナムは歴史や文化、グルメなど多彩な魅力にあふれた国ですが、治安や生活習慣の違いから、旅行者が注意すべきポイントも少なくありません。治安や文化の違いを理解し、現地でのマナーや防犯対策を意識することで、トラブルを未然に防ぎながら安心して旅を楽しむことができます。

また、ベトナム滞在中は現地通貨での決済が必要な場面が多いため、両替手数料を抑えつつスムーズな支払いが叶う「Wiseデビットカード」を活用するとよいでしょう。

ぜひ安全対策と決済環境の整備を事前に行ない、ベトナムの魅力を存分に味わう旅をお楽しみください。


出典
  1. Institute for Economics & Peace|Global Peace Index 2025
  2. 外務省 海外安全ホームページ|ベトナム 危険・スポット情報
  3. 外務省|たびレジ(海外旅行者・在留届電子届出システム)
  4. 在ベトナム日本国大使館|緊急連絡先・領事サービス
  5. Grab|Grab公式サイト

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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2026年6月29日 15分で読めます

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