アメリカでWiseの口座を開設できる?アメリカから日本への送金方法・日本アカウントとの違いも解説
アメリカでWiseを活用する方必見。アメリカでWise口座を開設する方法、SSN等の必要書類、日本アカウントとの違い、アメリカから日本への送金方法まで詳しく解説します。
イギリスへの移住や留学が決まり、現地でのお金のやり取りにWise(ワイズ)の利用を考えている方も多いかもしれません。
すでに日本でWiseアカウントを持っている場合、「イギリスでもそのまま使えるの?」「住所変更はどうすればいい?」といった疑問を感じている人も多いはず。また、渡英直後はイギリスの「住所証明書(Proof of Address)」の取得が難しく、従来の銀行口座開設に手間取ることも…。
そんな方々のために、この記事では以下のことを踏まえた上で、イギリスでのWiseの活用方法をわかりやすく解説します。
イギリスでWiseの利用を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
| 目次 🔖 |
|---|
イギリスにお住まいでも、Wiseアカウントを開設できます。1
イギリスではWiseのほかにも、Monzo(モンゾ)やRevolut(レボリュート)、Starling(スターリング)といったデジタルバンクの選択肢もあります。2~4
その中でもWiseは、特に日本円(JPY)と英ポンド(GBP)を始めとした、多くの通貨を1つのアカウントで管理できることや、「ミッドマーケットレート(Googleなどで見かけるような、実際の為替レート)」による安価な手数料で送金できる点に定評があります。
イギリスでWiseアカウントを開設するための基本的な条件は、以下の2点です。
Wiseアカウントを開設し、本人確認を完了するために、以下の書類や情報が必要になります。5~7
Wiseのアカウント開設は、ウェブサイトまたはアプリから簡単に行えます。具体的な手順は、以下の通りです。9
すでに日本でWiseアカウントを持っていている場合、登録されている住所をイギリスの現住所へ変更する必要があります。10
特にイギリス到着直後は、現地の銀行口座開設や賃貸契約に必要な「住所証明書」の入手に苦労するケースがよくあります。11 しかし、すでに日本でWiseアカウントを取得していれば、日本の住所のままで英ポンド(GBP)の現地口座情報を事前に取得できます。 この口座情報を使うことで、渡英後すぐに給与の受け取りや日本からの送金受け取りに対応できます。
住所証明書が取得できたら日本からイギリスアカウントへ、切り替え(住所変更)を行いましょう。
日本から海外(イギリス)の住所に変更する場合、新しい住所を証明するための有効な住所証明書を提出する必要があります。
受付可能な書類
提出する書類は、以下の条件を満たしている必要があります。6
| 情報 | 詳細 |
|---|---|
| 氏名 | アカウントに登録されているものと一致している名前 |
| 住所 | アカウントに登録されているものと一致している住所 |
| 発行年月日 | 3か月以内に発行された「銀行取引明細書(または公共料金/住民税の請求書)」 |
| 差出人のロゴ(もしくは名称) | 銀行、地方自治体、公益事業者などの名前 |
| 書類の種類 | 明細や請求書の種類、書類の件名など |
住所変更の手続きは、Wiseへの問い合わせが必要です。Wiseへ連絡し、新しい住所をお伝えください。その後、Wise側で住所変更の手続きが行われます。
Wiseアカウントの機能は、お住まいの国によって一部異なります。事前に確認しておきましょう。
| イギリス | 日本 | |
|---|---|---|
| 送金 (送金可能通貨) | 40種類以上の通貨 | 40種類以上の通貨 |
| 送金の受け取り (口座情報を取得できる通貨) | 10種類以上の通貨1 | 10種類以上の通貨12 |
| 高額送金 | 対応 | 対応 |
| リターンの獲得 (Interest) | GBP、EUR、USDで獲得可能。 (ただし元本リスクあり)13 | なし |
| Wiseデビットカード | あり | あり |
| バーチャルカード | あり | あり |
| ATMからの現金引き出し手数料 (個人アカウント)14+15 | 1か月あたり最大200 GBPまで * 2回以下の出金:無料(ATM側の手数料を除く) * 3回目以降:0.5ポンド | 1か月あたり最大30,000 JPYまで * 2回以下の出金:無料 * 3回目以降:毎回70円 |
| 1ヵ月あたり200GBP以上 * 2回以下の出金:1.75% * 3回目以降:0.5ポンド + 200ポンド超過分の1.75% | 1ヵ月あたり30,000JPY以上 * 2回以下の出金:1.75% * 3回目以降:毎回70円 + 3万円超過分の1.75% | |
| Google Pay・ApplePay | あり | なし |

イギリスのWiseアカウントから日本の銀行口座へ送金する手順、それに必要な情報を確認しておきましょう。
イギリスから日本の受取人に送金する場合、以下の情報が必要になります。16
①国内送金の場合
②SWIFT送金の場合
Wiseでイギリスから日本へ送金するには、以下の手順で可能です。17
Wiseで日本からの送金を受け取る方法、それに必要な情報も確認しておきましょう。
国際決済で送金を受け取る場合、送金人(例:日本の送金元)に以下の情報をお伝えください。12
Wiseで日本からの送金を受け取るには、いくつか方法があります。
自分のWiseアカウント情報を送金人に伝えて、振り込んでもらう方法です。
送金人がWiseを使っている場合、あなたのメールアドレスや電話番号を検索して送金することも可能です。
Wiseの「支払いリンク」や「Wisetag」機能を使って、送金リクエストを送ることも可能です。
Wise(ワイズ)を活用することで、日本とイギリス間だけでなく、海外とのお金のやり取りをスムーズにできます。
また、手数料が上乗せされていない実際の為替レートと安価なコストで国際送金を行え、1つのアカウントで多通貨を管理することが可能です。さらに、Wiseのデビットカードも日々の支払いや現金引き出しに役立ちます。
すでにイギリスにお住まいの方はもちろん、これから移住する方でも、日本のアカウントから住所変更の手続きが可能なので、イギリスでの生活にぜひWiseの活用を検討してみてくださいね。

ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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