外貨預金におすすめの銀行はどこ?金利や手数料を徹底比較!お得な代替手段も

Hikaru Osaka

日本の銀行にお金を預けていても、利息が少なくてなかなか増えない・・・。」とお悩みではありませんか?

日本で低金利が続く中、注目されているのが「外貨預金」です。外貨預金とは、日本円を米ドルなどの外国通貨に交換して預金することを指します。外貨預金で保有通貨を分けることにより、リスク分散につながるだけでなく、海外の金利は日本より高い傾向にあることから効率よく資産を増やせる可能性があります。

しかし、外貨預金には魅力だけでなく、為替変動リスクや手数料などの注意点もあります。

そこで本記事では、外貨預金の仕組みやメリット・デメリットを初心者にもわかりやすく解説します。さらに、外貨預金におすすめの銀行を比較するとともに、外貨をお得に管理できる「Wise(ワイズ)アカウント」についてもあわせてご紹介します。

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目次 🔖

※本記事の情報は2025年12月15日時点の参考情報に基づくものです。金利は市場動向によって常に変動し、一部の金利には最低預入金額などの条件がある場合があります。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されており、投資や金融アドバイスを目的としたものではありません。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。

そもそも外貨預金とは?

そもそも外貨預金とは?

外貨預金とは、手持ちの日本円を米ドルや豪ドルなどの外貨(外国の通貨)に交換して銀行に預け入れることです。1

仕組み自体は日本の円預金とほぼ同じですが、預け入れたお金はその外貨の金利で運用される点が異なります。

分かりやすく例えると、「海外に貯金箱を持つこと」と言えます。貯金箱の中身(外貨の量)は利息で増えていきますが、それを再び日本円として取り出す際には、その時の為替レートによって日本円換算での価値が変動するのが特徴です。

つまり、外貨預金は単にお金を預けて守るだけでなく、「金利」と「為替」という2つの要素で資産を増やせる可能性があるため、資産運用の手段でもあります。

外貨預金のメリット

外貨預金に資産を預けるメリットは、主に以下の3つです。

  • 日本円よりも高い金利がつく
  • 円安の恩恵を受けられる
  • 海外で外貨を引き出せる

それぞれの内容について見ていきましょう:

メリット1:日本円よりも高い金利がつく

外貨預金の金利は、その国の市場金利を参考に決められています。日本は市場金利がほぼ0%のため、日本円の預金金利は普通預金で0.2%程度と、非常に低いのが現状です。2

しかし、市場金利が高めの国の通貨で外貨預金を持てば、預金金利も比較的高くなります。例えば、そこまで金利設定が高くない三菱UFJ銀行でも、米ドル建て、NZドル建ての普通預金金利が0.01%です。3

記事の後半で紹介するおすすめの銀行では、さらに金利が高めに設定されているため、多くの利息収入を得たい方は利用を検討するとよいでしょう。なお、先進国よりも新興国通貨のほうが預金金利が高めですが、その分為替変動が大きくなることもあるので、そのバランスをよく見て検討するのがおすすめです。

メリット2:円安の恩恵を受けられる

外貨預金は外貨建てでお金を預けるため、外貨の価値が相対的に高くなる円安の恩恵を受けることができます。円安時に外貨預金を作っておき、しばらく運用したあとは、頃合いを見て日本円に戻しても良いかもしれません。

メリット3:海外で外貨を引き出せる

米ドルやユーロなど、海外で利用シーンの多い通貨で外貨預金を持っておくと、海外旅行時にATMから外貨を引き出して利用できます。日本円をその都度外貨に替えていると、基本的に両替手数料がかかるため、こうした手数料をカットできる点もメリットといえるでしょう。

外貨預金のデメリット

一方、外貨口座に資産を預けるデメリットは、主に以下の3つです。

  • 為替変動によっては損失が大きくなる
  • 為替手数料が発生する
  • 預金保護制度の対象外

デメリットについても、それぞれの内容について見ていきましょう:

デメリット1:為替変動によっては損失が大きくなる

外貨預金はどうしても為替レートの影響を受けるため、円安の後に円高に大きく振れると、利益が減少したり損失が膨らんだりする可能性があります。為替変動で損失が少ないタイミングで、引き出すか日本円に替えるとよいでしょう。そのため、そのタイミングが待てるよう、中長期で預けられるような資産を預けておくのもおすすめです。

デメリット2:為替手数料が発生する

外貨預金は預入時に日本円を外貨に両替する必要があるため、為替手数料が発生します。この手数料は先進国通貨だとおおむね0.5円前後で、米ドルは手数料がかからない銀行もあります。また、外貨を日本円に戻す際も同じだけ手数料がかかりますので、無視できない手数料といえるでしょう。

デメリット3:預金保険制度の対象外

日本円の普通預金や定期預金は、日本の預金保険制度で守られており、万が一預け入れている銀行が破綻したとしても、1,000万円までの元本とその利息は返金されます。しかし外貨預金はこの預金保険制度の対象外のため、破綻した金融機関の財産の状況に応じて返金されます。よって一部もしくは全額カットされることがある点に注意が必要です。


外貨預金に人気の通貨と通貨ごとの特徴

外貨預金に人気の通貨と通貨ごとの特徴

「外貨預金ではどこの国の通貨がいいの?」と迷う方も多いでしょう。通貨を選ぶには、各通貨の傾向を知ることが重要です。ここでは代表的な通貨の特徴をご紹介します。

  • 米ドル(USD):世界の基軸通貨で流通量が最も多く、情報も入手しやすいのが特徴です。国としての信用力が高いため、外貨預金の初心者にも選ばれやすい通貨です。4
  • ユーロ(EUR):米ドルに次ぐ取引量を誇るEU(欧州連合)の通貨です。米ドルとは異なる値動きをすることがあり、ドル建て資産のリスク分散先として選ばれることがあります。5
  • 英ポンド(GBP):かつての基軸通貨であり、値動きの幅(ボラティリティ)が比較的大きいのが特徴です。為替差益を狙いたい場合に注目されますが、その分リスクも伴います。6
  • カナダドル(CAD):資源国通貨の一つで、原油などの資源価格の影響を受けやすい通貨です。経済的にアメリカとの結びつきが強く、米ドルと似た動きをする傾向があります。7
  • 豪ドル(AUD):鉄鉱石などの資源価格や、主要貿易国である中国経済の影響を受けやすい資源国通貨です。先進国の中では比較的金利が高めに設定される傾向があります。8
  • NZドル(NZD):酪農が盛んなため、乳製品価格の影響を受ける独自の特徴があります。隣国の豪ドルと似た値動きをする傾向があり、こちらも高金利通貨として知られています。9
  • スイスフラン(CHF):永世中立国スイスの通貨で、政情不安などの有事の際に「安全資産」として買われやすい特徴があります。金利は低めなため、資産保全の目的で選ばれるのが一般的です。10
  • UAEディルハム(AED):米ドルと連動する「ドルペッグ制」を採用しており、対米ドルでの為替変動がほぼないのが特徴です。中東の安定した通貨として、米ドルに準じた運用手段となり得ます。11
関連ページ 💡 世界で最も強い通貨ランキングトップ10:世界で一番高い通貨はどれ?

外貨預金におすすめの銀行の選び方

外貨預金におすすめの銀行の選び方

外貨預金を利用する際は、通貨の種類や金利の高さ、手数料などの観点で預け先の銀行を選ぶのがおすすめです。それぞれ着目したい点を紹介します。

通貨の種類

外貨預金は米ドルやユーロなどの先進国通貨から、メキシコペソやトルコリラなどの新興国通貨までさまざまです。多くの選択肢から自分に合った通貨を選ぶなら、取り扱い通貨の種類が多い銀行を選ぶとよいでしょう。

金利の高さ

外貨預金の特徴である「高金利」を存分に活用するためにも、金利設定が高めの銀行に預けるのがおすすめです。

預金商品は主にいつでも引き出せる「普通預金」と、決められた期間内に解約すると金利が下がってしまう「定期預金」がありますが、普通預金よりも定期預金のほうが金利設定が高めです。中には、1カ月定期や3カ月定期などで、通常よりも高いキャンペーン金利を用意している銀行もあるので、こうした特典も利用してみてください。

手数料

外貨預金には原則的に為替手数料がかかりますが、このコストを抑えるためにもなるべく手数料の低い銀行を選ぶのがおすすめです。特に新興国通貨の手数料設定にはばらつきがあるため、銀行選びが重要になります。


外貨口座におすすめの銀行7選:金利や手数料はどこがいい?

外貨口座におすすめの銀行7選:金利や手数料はどこがいい?

外貨口座におすすめの銀行はいくつか存在しますが、それぞれ強みが異なります。そのため、ここでは以下の銀行の特徴や手数料、金利などを比較していきます。

  1. PayPay銀行
  2. 住信SBIネット銀行
  3. SBI新生銀行
  4. ソニー銀行
  5. 楽天銀行
  6. SMBC信託銀行プレスティア
  7. 東京スター銀行

PayPay銀行

スマホ決済「PayPay」と連携した操作性の良さに定評があります。為替手数料が業界の中でも低水準に設定されており、米ドルの普通預金金利も高めなため、コストを抑えて手軽に始めたい方におすすめです。

PayPay銀行
サービスの特徴12
  • 業界最安水準の為替手数料
  • 高金利な米ドル預金
  • スマホ完結で操作も簡単
取扱通貨数139通貨
金利(例)14+15
  • 米ドル:普通2.0%、1ヶ月定期2.5%、1年定期2.5%
  • ユーロ:普通0.01%、1ヶ月定期1%、1年定期0.9%
  • 英ポンド:普通0.01%、1ヶ月定期2.8%、1年定期2.7%
手数料(例)16米ドル5銭、ユーロ14銭、英ポンド30銭など/通貨
最低預入金額17
  • 預入時:1通貨以上
  • 払戻時:円貨指定の場合1円以上、外貨指定の場合1円相当以上

(※2025年12月15日時点の情報を参照しています。)

住信SBIネット銀行

SBI証券との連携機能を強みとしており、外貨を投資資金としてスムーズに移動できます。取扱通貨が豊富で、外貨積立機能も充実しているため、長期的な資産形成として人気です。

住信SBIネット銀行
サービスの特徴18
  • SBI証券との連携により資金移動がスムーズ
  • 外貨積立機能も充実
取扱通貨数199通貨
金利(例)20+21
  • 米ドル:普通0.1%、1ヶ月定期2%、1年定期3.4%
  • ユーロ:普通0.1%、1ヶ月定期1%、1年定期1.6%
  • 英ポンド:普通0.1%、1ヶ月定期1.9%、1年定期3.4%

※預入金額により異なる

手数料22米ドル6銭、ユーロ14銭、英ポンド24銭など/通貨
最低預入金額231通貨以上

(※2025年12月15日時点の情報を参照しています。)

SBI新生銀行

会員ステージに応じて金利優遇や手数料割引が受けられます。特に新規口座開設時のキャンペーン金利が高く設定されることが多いため、スタートダッシュで金利収入を得たい方におすすめです。

SBI新生銀行
サービスの特徴24
  • 新規口座開設時の高金利キャンペーンが魅力
  • 会員ステージに応じて為替手数料が優遇
取扱通貨数2513通貨
金利(例:米ドル)26
  • 外貨普通預金:0.01%〜0.1%
  • 2週間満期外貨預金:0.1%
  • 外貨定期預金:2%〜3.32%
  • 円からはじめる特別金利プラン:8%
  • パワーサポートプラス:6ヶ月3.6%、1年3.4%
  • パワービルダー:6ヶ月4.5%、1年4%

※商品プランや会員ステージにより異なる

手数料27米ドル6銭〜15銭、ユーロ20銭〜40銭、英ポンド30銭〜60銭など/通貨
最低預入金額28
  • 普通:1,000円相当(店舗:1補助通貨単位または1円以上)
  • 定期:10通貨以上
  • 2週間満期外貨預金:1,000通貨以上
  • 円からはじめる特別金利プラン:10万円以上
  • パワーサポートプラス:5,000通貨単位以上など(通貨により異なる)
  • パワービルダー:1万円以上など

(※2025年12月15日時点の情報を参照しています。)

ソニー銀行

外貨預金に定評があり、預けた外貨をそのまま海外で使えるデビットカード「Sony Bank WALLET」が便利です。金利と手数料のバランスが良く、貯めるだけでなく「使う」派にも適しています。

ソニー銀行
サービスの特徴29
  • 海外でそのまま使えるデビットカード「Sony Bank WALLET」が便利
  • 取扱通貨も豊富
取扱通貨数2912通貨
金利(例)30
  • 米ドル:普通0.1%、1ヶ月定期2%、1年定期3.4%
  • ユーロ:普通0.1%、1ヶ月定期0.9%、1年定期1.6%
  • 英ポンド:普通0.1%、1ヶ月定期2.5%、1年定期2.5%

※預入金額により異なる

手数料31米ドル4銭〜15銭、ユーロ8銭〜15銭、英ポンド20銭〜45銭など/通貨

※優遇プログラム「Club S」のステージによって異なる

最低預入金額32+33
  • 普通:1通貨以上
  • 定期:1,000円

(※2025年12月15日時点の情報を参照しています。)

楽天銀行

取引に応じて「楽天ポイント」が貯まり、外貨預金の預入れにもポイントを利用できます。短期の定期預金で高金利となるキャンペーンを頻繁に実施しており、ポイ活ユーザーとの相性が抜群です。

楽天銀行
サービスの特徴34
  • 取引で楽天ポイントが貯まる・使える
  • 好金利な短期定期預金キャンペーンが頻繁
取扱通貨数35+368通貨
金利(例)37
  • 米ドル:普通0.01%、1ヶ月定期0.41%、1年定期1.21%
  • ユーロ:普通0.01%、1ヶ月定期0.02%、1年定期0.02%
  • 英ポンド:普通0.01%、1ヶ月定期0.02%、1年定期0.02%
手数料38米ドル25銭、ユーロ25銭、英ポンド45銭など/通貨
最低預入金額35+391通貨以上

(※2025年12月15日時点の情報を参照しています。)

SMBC信託銀行プレスティア

外貨のままの入出金や海外送金など、グローバルな機能に強みがあります。外貨積立や資産運用相談も充実しており、本格的に外貨資産を管理したい方や海外移住を検討中の方に向いています。

SMBC信託銀行プレスティア
サービスの特徴40
  • 外貨のまま入出金や決済が可能
  • 海外送金や資産運用などグローバルなサービスに強み
取扱通貨数4117通貨
金利(例)42+43米ドル:マルチマネー口座0.01%、1ヶ月定期1.5%、1年定期3%

ユーロ:マルチマネー口座0.001%、1ヶ月定期0.8%、1年定期1.1%

英ポンド:マルチマネー口座0.005%、1ヶ月定期2.3%、1年定期3%

手数料44+45
  • 0.3円〜1円など/通貨(※会員ステータスにより異なる)
  • 外貨積立サービス:預入手数料無料
最低預入金額-

(※2025年12月15日時点の情報を参照しています。)

東京スター銀行

為替手数料が実質無料になる商品や、様々な仕組みの預金サービスを提供しています。ネットだけでなく窓口での相談も可能なため、対面でじっくり商品を検討したい方にとって安心感のある銀行です。

東京スター銀行
サービスの特徴46
  • 為替手数料が実質0円になる商品や、ユニークな仕組み預金を提供
  • 窓口相談も可能
取扱通貨数47~49
  • 普通・定期:5通貨
  • 外貨積立サービス:3通貨

※プランにより異なる

金利(例)50
  • 米ドル:普通0.001%、1ヶ月定期2%、1年定期2.3%
  • ユーロ:普通0.001%、1ヶ月定期0.8%、1年定期1.3%
  • 豪ドル:普通0.001%、1ヶ月定期1.7%、1年定期2.4%
手数料51
  • インターネットバンキング(EB):預入無料
  • 店舗:0.25円〜1円/通貨

※通貨により異なる

最低預入金額521,000通貨以上(定期)

(※2025年12月15日時点の情報を参照しています。)


海外送金・受取・外貨への両替をたった1つのアカウントで:Wise(ワイズ)アカウント

Wise image

海外旅行や海外・日本国内の家族への送金、海外赴任などでは、現地通貨が必ず必要になります。もし主要な通貨での資金管理が必要なら、Wise(ワイズ)アカウントがおすすめです。

Wiseのアカウントをオンラインで開設すれば、40以上の通貨を一つのアカウントだけで送金、受け取り、両替に使用することが可能です。手数料は低いかつ透明性が高く、両替時には常に為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」が適用されます。53~56

【Wiseアカウントの特徴】

  • 多通貨での送金に対応:140か国・40通貨以上の送金に対応しています。
  • 最適な為替レート:上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで取引を行うことが可能です。
  • 明瞭な手数料:送金額と受取額が最初に確認でき、予期していない手数料がかかる心配もありません。
  • 瞬時の送金:Wiseでの半数以上の海外送金が20秒未満で完結します。
  • 簡潔な操作:パソコンやスマートフォンで完結。銀行に足を運ぶ必要はありません。
  • バーチャルカードも発行可能:Wiseアカウントでバーチャールカードを作成することで、オンラインでの決済などに利用できます(発行料も無料)。
  • 8種類以上の現地口座情報:アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、シンガポールを含む8ヶ国以上の現地口座情報が取得可能。これにより、滞在国内での送金もよりお得に。
  • 高額での保有ができる:日本円換算で合計100万まで複数通貨を保有、最大2,000万円まで引き上げが可能です(金額の引き上げについてはこちらのページを必ず確認してください)。
  • 高額送金も可能:一度に100万円超の送金ができ、最大1億5000万円まで送金可能です(別途書類をお願いする場合があります)。
  • 日本国内の資金移動業者として登録・認可:ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社は、第一種・第二種資金移動業者として関東財務局から登録・認可を受けているので、安心してご利用いただけます。
  • 日本語スタッフによるカスタマーサポート:質問や問題がある場合は、カスタマーサポートスタッフに日本語で相談できます。

さらに、Wiseは世界150か国以上での決済や現金の引き出しに使えるWiseデビットカードも提供しています。

カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。

国際取引を行う企業や個人事業主には、Wise法人アカウントもご利用いただけるので、ご自身のニーズに合ったWiseアカウントが開設できます。

Wiseを使って世界どこでも、便利でお得な送金や決済を実現しましょう。

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まとめ

外貨預金は、日本円にはない高い金利収入や、円安時の資産価値向上を期待できる有効な資産運用手段です。一方で、為替変動によるリスクや、銀行所定の為替手数料がかかる点には注意が必要です。

また、利息を増やすことよりも、「海外での利用や送金で手数料を抑えたい」という考えの人は、銀行の代替手段として「Wise(ワイズ)」の活用も検討してみてください。ミッドマーケットレート(仲値)を採用していることにより、透明性の高い手数料で外貨を「保有・両替・送金・決済」することが可能です。

おすすめのページ 🌸 ✍️Wise(ワイズ)の使い方:ステップバイステップガイド

おすすめの外貨預金方法についてよくある質問

外貨預金の初心者に優しい通貨はどれですか?

一般的に、米ドル(USD)が初心者の方でも取り組みやすい通貨だと言われています。世界の基軸通貨であるため流通量が圧倒的に多く、日々の値動きや関連情報を入手しやすいためです。

外貨預金がよくない・おすすめしない理由はありますか?

「手数料負け」や「元本割れ」のリスクが挙げられます。外貨預金は円預金よりも金利が高い傾向にありますが、日本円を外貨に替える際と戻す際にそれぞれ「為替手数料」がかかります。また、預け入れ時よりも円高が進むと、日本円に戻した際の価値が下がる「為替リスク」も存在します。

最も安定している通貨は何ですか?

一般的に、スイスフラン(CHF)は「安全資産」と呼ばれ、有事の際に買われやすく値動きが比較的安定していると言われています。また、米ドル(USD)も世界の基軸通貨として高い信頼性があると考えられています。ただし、どの通貨であっても為替レートは常に変動しており、絶対に損をしない通貨は存在しない点に留意してください。

外貨預金で確定申告が必要なケースは何ですか?

「為替差益(為替レートの変動で得た利益)」が生じ、一定の条件を満たす場合に確定申告が必要です。外貨預金の「利息」はあらかじめ税金(20.315%)が引かれているため申告不要ですが、「為替差益」は雑所得として扱われます。会社員などの給与所得者の場合、為替差益を含めた給与以外の所得が年間20万円を超えると、原則として確定申告が必要になります。57~59

NISAと外貨預金ではどちらがいいですか?

目的によって適した手段は異なります。以下の違いにより、税制優遇を活用して長期的に資産を増やしたい場合は「NISA」、通貨を分散しつつ利息を得たい場合は「外貨預金」が選ばれる傾向にあります。

外貨預金NISA(新NISA)60
主な投資対象外国の通貨

(米ドルなど)

投資信託、株式など
利益の源泉金利収入、為替差益配当金、値上がり益
税金課税対象

(利息約20%、為替差益は雑所得)

非課税

(無期限)

おすすめな人資産を外貨に分散し、金利を得たい人税金を抑えて効率よく資産形成したい人

外貨預金ではどこの銀行がおすすめですか?

外貨預金におすすめの銀行は、普段使っているサービスや重視するポイントなどによって異なるため、一概に断定できません。1つの目安として「米ドルの1年の定期預金」における金利のランキングは以下の通りです。

  • 1位:住信SBIネット銀行(3.4%)
  • 1位:ソニー銀行(3.4%)
  • 3位:SBI新生銀行(3.32%)
  • 4位:SMBC信託銀行プレスティア(3.0%)
  • 5位:PayPay銀行(2.5%)
  • 6位:東京スター銀行(2.3%)
  • 7位:楽天銀行(1.21%)

Wise image

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※本記事の情報は2025年12月15日時点の参考情報に基づくものです。金利は市場動向によって常に変動し、一部の金利には最低預入金額などの条件がある場合があります。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されており、投資や金融アドバイスを目的としたものではありません。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。


ソース

  1. 外貨預金の特徴を知る | C.投資する | 一般社団法人 全国銀行協会
  2. 円預金金利 - みずほ銀行
  3. 外貨預金金利・作成解約時に適用する外国為替相場- 三菱UFJ銀行
  4. 外貨預金を考えている初心者へ各通貨を解説! | 三菱UFJ銀行
  5. ユーロとは 世界第2の基軸通貨、20カ国が採用 - 日本経済新聞
  6. 世界の通貨 イギリス|ポンドの特徴
  7. カナダドルの特徴 - 世界の通貨
  8. 貿易戦争の影響は ? 資源国オーストラリアの経済と豪ドルの行方をチェック ! | マネー | おすすめコラム | 大和ネクスト銀行
  9. 資源国通貨とは|意味・特徴・よくある質問を解説
  10. 〈ポジション〉スイスフラン「安全通貨」独走 為替介入・利下げでも最高値 実質金利や輸出、日本は後れ - 日本経済新聞
  11. 為替管理制度 | アラブ首長国連邦 - 中東 - 国・地域別に見る - ジェトロ
  12. 外貨預金 - PayPay銀行
  13. 【外貨預金】外貨預金の取扱通貨を教えてください。 – PayPay銀行
  14. 外貨普通預金金利 - 外貨預金 - PayPay銀行
  15. 外貨定期預金金利 (税引前・年利率)
  16. 外貨普通預金金利 - 外貨預金 - PayPay銀行
  17. 外貨普通預金 商品要項
  18. 外貨預金 | 商品・サービス | NEOBANK 住信SBIネット銀行
  19. 〔外貨積立〕 取扱通貨は何種類ありますか? | よくあるご質問TOP
  20. 金利一覧-外貨定期預金|住信SBIネット銀行
  21. 外貨普通預金 - 金利一覧
  22. 外貨普通預金為替コスト(手数料)・金利
  23. 〔外貨預金〕 外貨普通預金はいくらから申込めます... | よくあるご質問TOP
  24. 外貨預金 | SBI新生銀行
  25. 初めての方 - 外貨預金 | SBI新生銀行
  26. 外貨預金の金利一覧 | SBI新生銀行
  27. 為替手数料 - 外貨預金 | SBI新生銀行
  28. 【1回あたり】外貨普通預金のお振替・円から外貨定期預金設定額について | SBI新生銀行
  29. 外貨預金|ソニー銀行(ネット銀行)
  30. 金利一覧 外貨預金|ソニー銀行(ネット銀行)
  31. 外貨預金・外貨送金手数料|手数料|ソニー銀行(ネット銀行)
  32. 外貨普通預金商品詳細説明書
  33. 外貨定期預金
  34. 外貨預金|楽天銀行
  35. 商品詳細説明書 | 外貨普通預金 | 外貨預金 | 資産運用 | 楽天銀行
  36. 外貨定期預金の取扱通貨を教えてください。 - よくあるご質問|楽天銀行(個人のお客さま向け)
  37. 金利一覧 | 資産運用 | 楽天銀行
  38. 為替コスト | 外貨預金 | 資産運用 | 楽天銀行
  39. 外貨預金口座取引規定 | ご利用規定 | 楽天銀行
  40. 外貨預金|SMBC信託銀行プレスティア
  41. 当行取扱通貨について|SMBC信託銀行プレスティア
  42. 普通預金金利 / 為替レート一覧|SMBC信託銀行プレスティア 資産運用
  43. 外貨定期預金 金利一覧|SMBC信託銀行プレスティア 資産運用
  44. 外国為替 手数料一覧|SMBC信託銀行プレスティア
  45. 外貨積立サービス(為替手数料無料) | 外貨預金|SMBC信託銀行プレスティア
  46. 外貨預金 | 東京スター銀行
  47. スターワン外貨普通預金 | 東京スター銀行
  48. スターワン外貨定期預金 | 東京スター銀行
  49. 外貨積立サービス | 東京スター銀行
  50. 外貨預金金利 | 東京スター銀行
  51. 外国為替手数料(個人のお客さま) | 東京スター銀行
  52. 外貨預金とは(初心者の方へ) | 東京スター銀行
  53. 世界中の通貨が使えるアカウント | 国境のない金融 | Wise 日本
  54. 世界が近くなるデビットカード
  55. Wiseアカウント:マルチカレンシー口座 | 外貨口座
  56. Wiseのシンプルな手数料
  57. 外貨預金の税金について解説!為替差益は確定申告が必要? | Money VIVA(マネービバ):三井住友銀行
  58. No.1310 利息を受け取ったとき(利子所得)|国税庁
  59. No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人|国税庁
  60. NISAを知る:NISA特設ウェブサイト

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Yuyuki Tanno
2023年2月23日 7分で読めます

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