マイアミ旅行の費用はいくら?円安のリアルな予算と節約術を徹底解説【2026年最新】

Hikaru Osaka

アメリカ・フロリダ州のマイアミは、眩しい太陽とラテンの熱気に包まれた、世界屈指のビーチリゾートです。しかし、日本からマイアミへの旅行は直行便がなく移動に時間がかかること、そして「全米で最も物価が高い都市のひとつ」と言われるほどのコストハードルがあります。

憧れのマイアミに行きたいけれど、総額いくらかかるの?と不安に思う方に向けて、この記事では、現在の最新情報をもとに、マイアミ旅行に必要な費用を徹底的にシミュレーションしました。航空券の相場や、マイアミ特有の「リゾートフィー」の注意点、無料で使える交通機関、そして無駄な手数料を省く「Wise(ワイズ)」を活用したスマートな決済方法まで、詳しく解説します。

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目次 🔖

旅行先としてのマイアミ(Miami)の魅力

旅行先としてのマイアミ(Miami)の魅力

マイアミは、アメリカにいながら中南米の雰囲気を味わえる都市です。 象徴的なサウスビーチでは、カラフルな監視塔やアールデコ様式のホテルが並び、映画のセットのような景色が広がります。アート地区ウィンウッド・ウォールズでのストリートアート散策や、リトルハバナでのキューバコーヒー体験も外せません。

また、少し足を伸ばせば、世界遺産の湿地帯エバーグレーズ国立公園でアリゲーターを探すエアボートツアーや、アメリカ最南端キーウエストへのドライブなど、大自然のアクティビティも豊富です。


マイアミ旅行に必要な費用

マイアミ旅行に必要な費用

ここでは、マイアミ旅行に必要な費用の内訳をモデルプランを用いて見ていきます。

3泊5日でマイアミ旅行をした場合に最低限必要な費用

3泊5日は、サウスビーチとダウンタウンを中心に、マイアミのハイライトを凝縮して楽しむ弾丸プランです。日本からの移動時間が長いため、現地滞在時間は実質2日〜2.5日となります。日本からマイアミへは乗り継ぎが必要なため、西海岸(LAなど)に比べると航空券代が高くなりやすいです。合計約40万円前後を想定しています。

費用項目費用(目安)
航空券$1,400 (約218,050円)
宿泊施設$750 (約116,812円)
食費$250 (約38,937円)
交通・移動費$60 (約9,345円)
通信費$20 (約3,115円)
観光費$100 (約15,575円)
チップ料金の18〜22%(※レストランではサービス料が含まれている場合が多いです)
海外旅行保険²$20 (約3,115円)
ESTA³$40 (約6,230円)
米ドルへの両替(10万円あたり)(約3,000円)一般的な銀行の為替手数料の目安

(※ドル=約156円(2025年12月13日現在)のレート¹を使用しています。)


マイアミ旅行の費用ごとの内訳

マイアミ旅行の費用ごとの内訳

ここでは、各費用の詳細な内訳と、現地の相場背景を解説します。

航空券

日本(東京)からマイアミへの直行便はありません。ダラス、シカゴ、ヒューストン、ニューヨークなどで乗り継ぐのが一般的で、所要時間は約16〜20時間です。マイアミのハイシーズンは冬から春(12月〜4月)です。

逆に夏(6月〜9月)は非常に蒸し暑くハリケーンシーズンでもあるため、航空券やホテルは安くなります。天候リスクを許容できるなら、夏場の旅行は大幅な節約になります。

シーズン費用(目安)
繁忙期(GW、夏休み、年末年始)280,000円〜450,000円
ベストシーズン(12月〜4月)220,000円〜300,000円
閑散期(5月〜10月 ※ハリケーン期含む)160,000円〜220,000円

宿泊施設

マイアミのホテル選びで最も重要なのが「リゾートフィー(Resort Fee)」の存在です。表示価格とは別に、1泊あたり$30〜$60の追加料金が現地で徴収されることが一般的です。

宿泊施設の種類費用(目安)宿泊施設の特徴
高級ホテル(サウスビーチ)$400(約62,300円)〜$800(約124,600円)オーシャンビューやプライベートビーチ付き。価格もリゾートフィーも最高クラスです。
ホテル(ダウンタウン/ブリッケル)$200(約31,150円)〜$400(約62,300円)ビジネス街ですが、おしゃれなルーフトップバーが多く、ビーチへのアクセスも悪くありません。
ホステル・ゲストハウス$60(約9,345円〜$100(約15,575円)サウスビーチには「Freehand Miami」など、プール付きのおしゃれな高級ホステルも人気です。

(※12月13日時点の情報と為替レートを参照しています。)

ホテルランクの内訳表

ホテルランク一泊あたりのホテル代(目安)
5つ星ホテル$700(約109,025円)〜$1,500(約233,625円)
4つ星ホテル$350(約54,512円)〜$700(約109,025円)
3つ星ホテル$200(約31,150円)〜$350(約54,512円)
2つ星ホテル$120(約18,690円)〜$200(約31,150円)
1つ星ホテル$80(約12,460円)〜$120(約18,690円)

(※12月13日時点の情報と為替レートを参照しています。)

食費

マイアミの食費は二極化しています。ビーチ沿いのレストランは非常に高額ですが、一歩街中に入ればラテン系の安くて美味しい食堂がたくさんあります。名物「ストーンクラブ(カニ)」は高級品ですが、リトルハバナで食べる「キューバサンド」や、スーパーの名物サブサンド(Chicken Tender Sub)なら、$15以下でお腹いっぱいになります。

食事が取れる場所費用(目安)
レストラン(シーフード/ステーキ)$60(約9,345円) 〜 $150(約23,362円)
カジュアルカフェ・ダイナー$25(約3,893円) 〜 $40(約6,230円)
キューバサンド$12(約1,869円) 〜 $18(約2,803円)
エンパナーダ$3(約467円) 〜 $5(約778円)
スーパー(Publix)のサブサンド$8(約1,246円) 〜 $12(約1,869円)

(※12月13日時点の情報と為替レートを参照しています。)

交通・移動費

マイアミは車社会ですが、観光客向けの無料交通機関が充実しています。空港からサウスビーチへは、直通バス「Miami Beach Airport Flyer(150番バス)」が$2.25で利用でき、タクシーより圧倒的にお得です。

交通手段費用(目安)交通手段の種類
メトロムーバー⁴無料ダウンタウンとブリッケル地区を周回する自動運転のモノレール。
マイアミ・トロリー⁵無料市内各地を走るレトロなバス。観光の足として非常に便利です。
メトロレイル/メトロバス⁶$2.25(約350円)空港から市内への移動や、郊外への移動に使用。
タクシー⁷発乗り$2.95(約459円) 〜ビーチ〜ダウンタウン間の移動や、夜間の移動に。

(※12月13日時点の情報と為替レートを参照しています。)

通信費

Googleマップでの乗換案内や、レストランの営業時間チェックなど、旅行中はスマホが必須アイテムです。街歩き中は常時接続できる環境を用意できていると安心です。

通信サービス値段(目安)
SIMカード⁸ᐩ⁹2,000円〜4,500円
eSIM¹⁰ᐩ¹¹1,500円〜4,000円(無制限プランあり)
レンタル Wi-Fi¹²1,000円〜1,800円(1日あたり)

(※12月13日時点の情報と為替レートを参照しています。)

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観光費

ビーチでのんびりと過ごすのも良いですし、費用はかかりますがアクティビティも魅力的です。また、チケット代がかかる施設以外にも、マイアミには無料で楽しめるスポットが豊富です。 まず外せないのが「サウスビーチ」と「オーシャンドライブ」の散策です。

アールデコ建築のネオンサインを眺めながら歩く夜の散歩は無料かつ最高のエンターテイメントです。 また、ストリートアートの聖地「ウィンウッド(Wynwood)」は、有料エリアに入らなくても、街中の至る所に壁画があり、街全体が美術館のようです。

キューバ文化の色濃い「リトルハバナ(Calle Ocho)」を歩き、ドミノ公園で地元の人々のゲームを眺めるのも、マイアミならではの楽しみ方です。

観光スポット(一例)値段(目安)
エバーグレイズ国立公園¹³$20(約3,115円) 〜
ビスカヤ博物館&公園¹⁴$20(約3,115円)
ウインウッド・ウォールズ(美術館)¹⁵$12(約1,869円)
キーウエスト日帰りツアー¹⁶$70(約10,902円) 〜
ジャングルアイランド¹⁷$43.95(約6,845円) 〜

(※12月13日時点の情報と為替レートを参照しています。)

チップ

チップは従業員の給与の一部であり、米国では「義務に近いマナー」。レストランでは税抜金額の18〜20%が相場です。ただし、伝票に「Gratuity」等の記載があれば不要です。カード払いも可能ですが、ホテルのベッドメイキング用に1ドル紙幣も多めに用意しておくとスマートです。

海外旅行保険

救急車だけで10万円以上かかる米国では、保険加入は必須。カード付帯保険は補償額が足りない場合や、旅行代金を支払わないと適用されない(利用付帯)ケースがあります。出発前に必ずお持ちのクレジットカードに海外旅行保険が自動付帯されるか確認してみましょう。不安な場合は掛け捨ての専用保険(3,000円〜程度)を上乗せして契約することを強くおすすめします。

ESTA³

短期渡航には「ESTA」が必須。出発72時間前までに公式サイトから申請しましょう(費用$40)。支払いはクレジットカード等ですが、ここでもWiseデビットカードが活躍します。米ドル残高なら手数料ゼロ、日本円からでもお得なレートで自動両替されるため、無駄なくスマートに支払えます。

円からドルの両替(現金)

両替方法手数料(10万円を両替する場合)(目安)
銀行¹⁸ᐩ¹⁹約2,000〜3,000円
金券ショップ²⁰ᐩ²¹約1,600〜約2,000円
外貨宅配サービス²²ᐩ²³約2,200円〜約3,300円
空港²⁴ᐩ²⁵約2,100円〜約3,000円
キャッシング²⁶ᐩ²⁷約1,700円〜約2,000円
Wise²⁸(ワイズ)約1,000円
関連ページ 💡 外貨両替のおすすめ方法は?方法別に手数料やレートを徹底比較

マイアミ旅行の費用を安く抑えるコツ

マイアミ旅行の費用を安く抑えるコツ

無料のトロリーを活用する

マイアミビーチ・トロリーや、ダウンタウンのメトロムーバーは誰でも無料で利用できます。これらを使いこなせば、高額なタクシー代を大幅に節約できます。

食事は「ラテン料理」を中心に

オーシャンビューのイタリアンやステーキハウスは高額ですが、キューバ料理、コロンビア料理、ペルー料理などの店は、ボリューム満点でリーズナブルなことが多いです。

宿泊エリアを工夫する

サウスビーチのホテルは便利ですが非常に高価です。「ミッドビーチ」や「ノースビーチ」、あるいは橋を渡った本土側の「ダウンタウン」に宿泊し、バスやトロリーでビーチへ通うスタイルなら、宿泊費を抑えることができます。

マイアミ現地人によれば夜間のダウンタウンは、治安が悪いそうなので、ダウンタウンに宿泊する際には、治安の良いエリアをリサーチして選ぶようにしましょう。


マイアミでの決済を低い手数料とお得な為替レートで:Wise(ワイズ)

マイアミでの決済を低い手数料とお得な為替レートで:Wise(ワイズ)

リゾートフィーや高めの外食費がかさむマイアミ旅行。お金の管理には、Wise(ワイズ)デビットカードがおすすめです。

Wiseは為替手数料が上乗せられていないレートである「ミッドマーケットレート(実際の為替レート)」で両替・決済ができるサービスです。

【Wiseデビットカードの特徴】

  • 多くの国で活躍:150ヶ国以上でのデビットカード決済ができ、年会費も無料です。
  • 最適な為替レート:上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで日本円を外貨へ両替することができます。
  • 低額な両替手数料:0.73%〜(2026年1月時点)の低額な手数料で日本円を現地通貨に両替でき、海外旅行での決済に利用できます。
  • 決済時に自動で両替:アカウントに外貨を保有していなくても、アカウント内に持っているお得なレートの通貨から自動で両替し、現地通貨での決済に使えます。
  • 海外ATMから無料出金:海外でも毎月2回、合計3万円まで無料で出金できます(※ATMから別途手数料が請求される場合があります)。
  • 海外事務手数料ゼロ:クレジットカードの高額な海外事務手数料を節約できます。
  • バーチャルカードも発行可能:Wiseアカウントでバーチャルカードを作成することで、オンラインでの決済などに利用できます(発行料も無料)。
  • 安心のセキュリティ:紛失・盗難に遭っても、アプリ内ですぐにカードを停止することで、不正利用のリスクを低減できます。

一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。

また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大2分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。

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まとめ

マイアミ旅行にかかる現実的な費用と節約術をご紹介しましたが、いかがでしたか? 航空券代とホテル代が大きなウェイトを占めますが、無料の交通機関を利用したり、グルメを賢く選ぶことで現地でかかる費用は抑えることができます。

また、現地での支払いはWise(ワイズ)デビットカードを活用することで、不透明な手数料で損することなく、安心してドルへの両替やショッピングを楽しむことができます。陽気なマイアミの風を感じながら、スマートで大満足の旅を楽しみましょう!


ソース

  1. ドル円相場
  2. 外貨為替相場一覧|MUFG
  3. ESTA
  4. Metromover
  5. Miami Beach Trolley
  6. Metro rail
  7. Miami International Airport|Taxi fares
  8. Hanacell
  9. Amazon USAsim一覧
  10. Airalo
  11. Holafly
  12. イモトのwifi
  13. National Park Service
  14. VIZCAYA Museum&Gardens
  15. The wynwood walls
  16. Island Queen Cruises and Tours
  17. Jungle Island 
  18. 外貨現金・トラベラーズチェック両替相場|三菱UFJ銀行
  19. 三井住友銀行|リアルタイム為替レート
  20. 外貨両替|大黒屋
  21. 甲南チケット
  22. 外貨両替ドルユーロ
  23. GPA外貨両替専門店(外貨宅配)
  24. 関西国際空港|本日の両替レート
  25. GPA 成田国際空港 外貨両替
  26. 海外キャッシング|楽天カード
  27. 海外キャッシングサービス|JCB
  28. Wise(ワイズ)

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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Hikaru Osaka
2026年3月9日 20分で読めます

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