ポルトガルのデジタルノマドビザ申請方法!ノマドにおすすめの理由
ポルトガルでデジタルノマドをしたい人に向けてビザ申請について、おすすめの都市やコワーキングスペースについてもまとめています。
「憧れのポルトガルで不動産を購入してみたい。」このように考える人の中には、以下のような不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
ポルトガルでは、日本人を含む外国人でも不動産の購入が認められています。ただし、NIF(納税者番号)の取得やポルトガル語での契約書作成、複数種類の税金など、日本とは異なる点に注意が必要です。
本記事では、2026年4月時点の最新情報をもとに、ポルトガルの不動産市場の動向、購入できる物件の種類、購入の手順、必要書類、税金、人気エリアまで、ポルトガルでの不動産購入に必要な情報をまとめて解説していきます。
記事の最後には、お得な手数料と為替レートで海外への高額送金ができるWise(ワイズ)についてもご紹介しています。
Wiseでは一般的な銀行で上乗せされる為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」で送金をすることができ、手数料などの詳細も事前に表示されるため、安心して海外送金ができます。
また、Wiseでは米ドルやユーロ、シンガポールドル、イギリスポンドなどの主要通貨で現地口座情報も取得可能であり、海外現地の受取人に送金するコスト、海外送金の受け取りにかかるコスト、現地決済・両替にかかるコストまでさらに節約することができます。
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それでは、ポルトガルでの不動産購入について見ていきましょう。
円(JPY)からユーロ(EUR)を両替した時の現在の換算レート(by Wise)🇪🇺
| 目次 🔖 |
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※本記事の情報は2026年5月10日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、フィナンシャルアドバイザーやその他の専門家にお問い合わせください。

ポルトガルの不動産市場は、近年、外国人からの関心が高まっている注目のマーケットです。2025年通年の住宅価格指数は前年比17.6%上昇し、統計開始以来もっとも高い伸び率を記録しました。取引総額も412億ユーロに達し、前年から21.7%の伸びを示しています。1
エリアごとに価格帯や選択肢が大きく異なる点も、ポルトガル市場の特徴のひとつです。リスボンやポルトなど大都市では価格の上昇が顕著な一方、周辺地域や中部・西部エリアへと需要が分散する傾向も見られるため、幅広い選択肢の中から物件を探せます。
また、ポルトガルでの不動産購入は、以下の要素が魅力として高く評価を受けています。
ポルトガルの不動産には、日本とは呼び方や特徴が異なるタイプもあります。購入を検討する前に、主な種類と特徴をつかんでおきましょう。2~4
| 種類 | 主な特徴 | 備考 |
|---|---|---|
| アパート・マンション(Apartamento) | 都市部に多い区分所有型の集合住宅で、日本のマンションに近い物件。間取りは「T+数字」で寝室数を表す(T0=スタジオ、T1=1ベッドルームなど)。 | 共用部の維持管理費(Condomínio)が毎月発生する。 |
| 一戸建て住宅(Moradia) | 独立した住宅で、庭やプール付きの物件も多く見られる。 | 新築や大規模改修を行う場合、自治体への建築・使用許可の申請が必要なケースもある。 |
| 田舎の邸宅・農場物件(Quinta) | 内陸部や郊外に位置する、広大な敷地や農園を伴う邸宅。 | 農業関連の規制、敷地・インフラの維持管理コストが発生しやすい。 |
| 改修が必要な物件(Imóvel para reabilitação) | 大規模な修繕を前提とした物件で、歴史ある街並みに多く存在する。 | 条件次第で改修にかかる付加価値税(VAT)が23%から6%に軽減されるケースもあるが、厳格な要件が設けられている。(※) |
※2物件価格が648,000ユーロ以下であること、使用許可取得後2年以内に販売または賃貸すること、賃貸の場合は月額2,300ユーロ以下の家賃設定など。5

ポルトガルでは、日本人を含む非EU圏の外国人でも、国民と同等の条件で不動産を購入することが可能です。
不動産を購入するには、まず納税者番号のNIF(Número de Identificação Fiscal)の取得と、現地銀行口座の開設から進めましょう。
さらにEU / EEA圏外に居住する日本人の場合、原則として財政代理人の指名が必要です。ただし、ポルトガル財務ポータル(Portal das Finanças)の電子通知システムに登録すれば、指名義務が免除される場合があります。6
契約書は公用語のポルトガル語で作成されるのが基本です。英語対応の業者や弁護士もいますが、契約書の法的用語を正確に理解するためにも、公式な翻訳・通訳の活用と、買主の利益を守る独立した現地弁護士(Advogado)のサポートを検討しておきましょう。
ポルトガルには非居住者向けの住宅ローンを提供する銀行もあり、条件を満たせば日本人でも利用できる可能性があります。ただし居住者と比べて審査条件はやや厳しめとなり、頭金や金利の面で違いが生じやすくなるため、事前に条件を確認しておきましょう。7+8
ポルトガルでの不動産購入に関わる主な公的書類は、以下のとおりです。12
| 書類の種類 | 詳細 |
|---|---|
| 身分証明書 | パスポートまたは国民IDカード。 |
| 納税者番号(NIF) | 購入手続きや税務申告に必須となる9桁の番号。 |
| 財務関連書類 | 収入証明や資金の出所を示す書類。 |
| ポルトガル銀行口座 | 各種支払いや税金の納付に利用。 |
| 物件関連書類 | 登記簿謄本(Certidão Permanente)、不動産登録証明書(Caderneta Predial)、使用許可証(Licença de Utilização)、エネルギー性能証明書(Certificado Energético)など。 弁護士のデューデリジェンスで、債務や違法建築の有無を確認。 |

ポルトガルでの不動産購入の流れは次のとおりで、物件選びから登記完了まで通常2〜4か月程度が目安となります。12+13
ポルトガルで不動産を購入する際に、事前に知っておきたいポイントがいくつか存在します。それぞれ確認しておきましょう。
物件が見つかったら、立地や内装だけでなく、過去に無許可で行われた増改築がないかも必ず確認しましょう。使用許可証が現在の用途・構造と合っていない場合には、違法建築の責任や関連する負債を引き継ぐリスクが生じるケースもあるため、管理費や税金の滞納状況もあわせてチェックしておくと安心です。
ポルトガルでの不動産取引では、買主の利益だけを守る「独立した現地弁護士(Advogado)」を雇うことが一般的に推奨されています。不動産業者から紹介される弁護士ではなく、自分で探して依頼するようにしましょう。
購入時と保有時には、主に次のような税金・費用が発生します。14
| 税金・費用 | 税率・金額の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| IMT(不動産譲渡税) | 106,346ユーロまで免税(一般購入者)、€330,539まで免税(35歳以下)、以降は累進で最大7.5%。 | 評価額と購入価格の高い方が基準。 |
| 非居住者IMT | 一律7.5% | 居住目的で購入後に居住者となった場合は還付あり。 |
| 印紙税 | 購入価格または評価額の高い方の0.8%。 | 住宅ローン利用時は借入額にも課税。 |
| IMI(固定資産税) | 都市部で0.3%〜0.45%、農村部は一律0.8%。 | 自治体ごとに税率が決まる。 |
| AIMI(高額資産向けの加算税) | 評価額の合計が60万ユーロを超える部分に対して加算される。
| 夫婦合算は120万ユーロ超が対象。15+16 |
| 弁護士費用17 | 購入価格の1%〜1.5%程度+手数料。 | VATが別途加算される場合あり。 税率は地域により異なる。 (ポルトガル本土:23%)18 |
| 公証人費用19 | 400〜800ユーロ程度 | 公証人に支払う費用。 |
※税率や免税枠は年次で更新されるため、最新情報は財務省ポータル(Portal das Finanças)などでご確認ください。
売却時には、キャピタルゲイン税(Mais-valias)の対象となる可能性があります。2026年時点では、非居住者を含む個人の場合、売却益の50%に累進税率(12.5%〜48%)が適用され、居住者と同じ50%除外の恩恵を受けられます。ただし、非居住者の場合は全世界所得を基に税率が決定される点には注意が必要です。20
不動産購入を要件とするゴールデンビザ(ARI)の新規申請はすでに停止されており、2026年現在、ゴールデンビザの対象は投資ファンドや寄付、雇用創出などに限られます。21
ただし、D7ビザ(年金などの所得がある方向け)やD8ビザ(デジタルノマド向け)の申請にはポルトガル国内での住まい確保が要件となるため、購入した不動産が住居要件の裏づけとして役立つケースもあります。

ポルトガルで外国人に人気の主要エリアを見ていきましょう。

海外で不動産を購入する際には、頭金や残金の支払い、管理費や固定資産税の送金など、海外への送金が何度も必要になります。しかし、一般的な銀行を使うと、為替レートに隠れた手数料や高額な送金手数料がかかり、知らないうちに多くのお金を失ってしまうことも。
そんな時に、安心して高額での海外送金がお得な手数料と為替レートでできるWise(ワイズ)が役立ちます。
Wiseでは一般的な銀行で上乗せされる為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」で送金をすることができ、送金コストを抑えることができます。
送金時の手数料も事前に表示されるため、安心して海外不動産への支払いができます。手続きはすべてオンラインで完結。世界中で1,600万人以上に利用されている、信頼のあるサービスです。
【Wiseアカウントの特徴】
以下のページでWiseを使った送金の方法や知っておきたいことを詳しく説明しているので、送金の前に必ずご確認ください。
| 関連ページ 💡 |
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※Wiseにご登録されている国の住所によって利用できるサービス内容が異なります。そのため、ご利用いただけるサービスについては、お住まいになられている国のサイトを必ず確認するようにしましょう。
また、高額送金の場合、より安い手数料で送金することができます。
ポルトガルは、日本人を含む外国人でも国民と同等の条件で不動産を購入できる国です。一方で、NIFの取得、財政代理人の指名、ポルトガル語での契約書作成、複数種類の税金など、日本とは異なる仕組みも多くあります。
実際に購入を検討される際は、現地の独立した弁護士や税理士のサポートを受けつつ、公式サイトで最新情報をこまめに確認してみてください。また、ポルトガル不動産の購入では、頭金や残金の支払い、購入後の税金や管理費の納付など、日本からの高額送金が必要となるタイミングが発生することが考えられます。
この点、為替手数料が上乗せされていない実際の為替レートでお金を送金できるWise(ワイズ)も検討してみてください。送金コストを大きく抑えられる可能性があります。
※本記事の情報は2026年5月10日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、フィナンシャルアドバイザーやその他の専門家にお問い合わせください。
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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ポルトガルでデジタルノマドをしたい人に向けてビザ申請について、おすすめの都市やコワーキングスペースについてもまとめています。